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はまれる人間

***昨日、投稿するはずだった記事***


こんなにも、秋晴れ。
なのに、明日からの天気予報は荒れる模様。
夏の暑さがおさまり、空が高くなったような気がする。リビングに入ってくる風は、爽やかで気持ち良い。

今夜は夕飯は要らない。夫は、日比谷でツーリング仲間達とパブリックビューイングに行くそうだ。
そもそも、夫は自宅でたまにスポーツ観戦をするとなると、画面に向かって駄目出しばかり。オリンピックやワールドカップも然り。
一緒に見ている方も、気が滅入る。だが、外面の良い夫は、仲間との観戦では違った顔を見せるのだろう。

運動会も控えているので、内鍵だけ開けて先に就寝すると伝えたら、機嫌良くOKを貰えた。
残業など、仕事絡みで深夜帰りなら話は別だが、「遊びの飲み」だからこちらもそこまで気遣う必要も無い。




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テレビを点ければ、ラグビー一色。お祭り騒ぎだ。
だが、私はラグビーに関心が無い。スポーツそれ自体に馴染みが無いのだ、昔から。
体格の良い男同士が、汗を流しながらぶつかり合い、おかしな形のボールを取り合う姿。
それにー、あのスクラム?という、何人もの男達が団子のように固まって、押し合い圧し合いする様は、なんというか滑稽だ。
何故、あのようなルールになったのだろう?

子も、ラグビーには無関心なので、非国民と言われるかもしれないが、今夜は違うテレビを観ながらのご飯になるかと思う。
こういうところが、駄目なのかもしれない。
もし、スポーツに興味があれば、雑談の幅も広がる。それにより、人間関係の幅も広がる。
スポーツではないにしても、音楽だったり芸術だったり、また映画だったり芸能人の追っかけだったり。
はまれる人間になれたらーそう思いながら、40も半ばだ。




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  • category:

  • 2019/09/21

天然ディス?

孤高の人や、素敵ママを見て思うこと。
彼女達には、常に堂々としている。
今朝、ゴミ捨てでエントランスに出た時、下の子の手を引いた素敵ママと遭遇した。


「あ、おはよう!」


「おはよう。」


色々あったけれど、唯一、タメ口で話せる人。なのに、何度話をしても緊張する。この緊張感が、相手に伝わっているのだろう。
更に、彼女は堂々とした振る舞いをするのだ。
以前は、無言が怖くてどうでもいいことを口走ったりしていたけれど、それすら今は出来ず、そそくさと挨拶だけをしてその場を立ち去る。
彼女の方から何か話しかけて来たら、その時は、それに対してのみの返答をする。


「運動会、参加者集まった?」


興味本位で聞かれ、小さく頷く。




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「TちゃんとかSちゃんとかいるしね~」


この一言に傷付く。軽くディスられているとさえ感じる。どうせ、私は集客力なんてありませんよ・・と心の中でひとりごちる。
天然なのか嫌味なのか?とさえ思う。以前、あれ程「良い人」側にいた彼女だけれど、あの一件から信用出来なくなってしまった。
ー信用。
私の、相手に求めるハードルが高過ぎるのか。ちょっとしたことで傷付き、あれこれ考え込んでしまう性格だから、もっとおおらかに人に接していれば世界は違って見えるのかも。


「あ、バス来た~、またね。」


さっさとバス停メンバーの元へ走る彼女。高らかに、皆に挨拶をする声が聞こえる。


ーそういえば、いつ引っ越すの?


なんて、一言聞いてやれば良かったという気持ちが、再びエレベーターに乗り込んだ時に沸き上がった。




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任意を義務にしない

運動会は、雨天中止。
今のところ、五分五分といった予報。
メンバー集めなど大変だったけれど、ギリギリなんとか帳尻合わせも出来て既に終わった感。
ただ、自分自身も大繩や綱引きに出なければならず、それが億劫。
特に、大繩。運動神経が鈍い私。皆の足を引っ張らないかと今からドキドキしている。
この地区は、大繩が前回は3位だったらしく、今回は2位ーあわよくば優勝を目指しているらしい。お揃いのTシャツを地区で作って着る程に熱いのだ。
これは、自治会予算で作られたものだけれど、パジャマにするのにも恥ずかしい、町内名が入っているデザイン。
金を取られなかっただけ、良しとしよう。




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実は、大繩に向けての練習も何度かあった。だが、任意参加だったこともあり、パスしてしまった。TさんやHさんは出たらしい。
私は、会長が不参加だったので、便乗したのだ。会長は、長男が野球の試合に勝ち進んでいるので、応援に行くとのことだった。

皆、忙しい。それでもスケジュ―ルを調整し、なんとか時間の合間を縫って出来ることをする。
私もそれに倣って頑張ろうとしたけれど、自分のキャパはとうに超えていた。「任意」を「義務」にする必要は無い。
細く長く継続させる為に、最低限のことを頑張るーそれでいいのだ。




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孤高節

孤高の人にお詫びの品を渡せて、ほっとしている。
パトロールの際、菓子袋をぶら下げて旗振りをするのは微妙だったけれど、二つ先の信号に同じく旗を持つ彼女を視界の端におさめながら、なんとか話し掛けるタイミングを見計らっていたのだ。
下校する生徒達の波が引いたところで、お開き。
近くの母親らと挨拶をし、背中を向け帰宅する彼女を追い掛けた。


「すみません!!」


背後から、人の名前を呼ぶのが昔から苦手だ。あの・・とかその・・とかもごもごしてしまう。彼女にはちゃんとした呼び名があるのに、もう何年も前からの知り合いなのに、こんなことに躊躇する。
振り返ると、一瞬驚いた表情を見せた後、すぐに笑みを浮かべてくれたので、スムーズに本題に入ることが出来た。
菓子を差し出すと、


「えーー!!いいって、そんなの!」


私の好きな、孤高節。しかし、脳裏にはあのラインメッセージがちらりと浮かぶ。引き下がる訳にはいかない。
何度か押し問答をした後、最終的に菓子を受け取って貰えた。要するに、「許して貰えた」ということなのだ。


「私もちゃんと聞いておけば良かったよね。先走ってじゃんじゃん呼んじゃってさ。大丈夫、気にしないで。当日、頑張ろう!」




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ホッとし過ぎたのだろう、気付くと涙がほろっと零れ落ちた。気付かれないよう誤魔化したけれど、孤高の人に見られてしまった。


「やだ!どうしたの!?」


「いえ、本当にすみませんでした!」


孤高の人は、私の涙に驚くと、


「もっとさ、気楽にしなよ。前から思ってたんだけど、OOさんって真面目過ぎるんだよ。思うより周りはそんな気にしてないって。みんな、自分のことに必死だからさ。」


励ましてくれた。 一瞬、彼女は私のことを理解してくれているのだーそう錯覚しそうになる。油断すると、寄り掛かってしまいそうだったので、「気」を入れ替えた。


「卒対、頑張ります!」


突然、別の方向で気合いを入れた私の言葉に、再び孤高の人はギョッとしたような顔をした。こういうところが、「変」なのだろう。
深くお辞儀をし、踵を返した。耳の先まで真っ赤なのだろう、顔中が熱くて仕方が無かった。遠い昔、初恋の男子生徒に話し掛けられたあの空気ー、孤高の人に恋をしている訳ではないけれど、それを思い出した。




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ワンコインの価値

子が習っているピアノ教室について、モヤモヤすることがある。
最近、子がピアノに対してのモチベーションが上がらないことや、実際、自宅での練習時間が減ったこともあり、原因がどこにあるのかを探っていた。
毎月の月謝は、決して安くはない。
週に1回30分という限られた時間の中、子が講師のレッスンに身が入っていないのでは?と心配になったのだ。


「最近、ピアノはどう?あんまり練習してないみたいだけど・・」


子は、大きくため息をつく。


「パパとおんなじこと言うね。だって、いつもドリルばっかやらされて、前の子のピアノ聞いてるだけなんだもん。」


耳を疑う言葉。




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「ドリル?」


「うん、いつも先生の家に着いたらまずドリルだよ。先生は、前の子のピアノに付きっ切りだから。」


「え!?何?どういうこと?前の子がいつも時間オーバーするの?」


「うん、10分くらいだけどね。」


モヤモヤする。ピアノ教室とはこういうものなのだろうか?しかも、子の前にレッスンしている子は3歳から習っているらしく、まだ低学年なのに色々なコンクールなどにも出ている子。
要するに、講師からしたら「お気に入りの生徒」なのだ。レッスンに熱が入る気持ちも分かるけれど、こちらだってしっかり月謝を払っているのだ。月に4回ー、月謝を割る。1500円を更に時間単位で割る。10分あたり500円だ。ワンコイン損しているのだ。そう思うとモヤモヤが止まらない。
ドリルなんて、家での宿題にして欲しい。
子のモチベーションが上がらないのも、これだけが原因だと一重に言えないが、講師が子に対して適当なレッスンをしているからなのでは?と思ってしまう。
子のやる気に問題もあるのだろうが、何とも言えない気持ちになる。夫に相談したら、即刻クレーム問題だ。波風立てず、しかしきっちり月謝の分だけのレッスンをして欲しいと伝えたい。
だが、夫の力を借りてこのモヤモヤを晴らしたいという気持ちもあり、二つの狭間で揺れている。




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