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ピアノ発表会の心構え

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来月は、子のピアノ発表会だ。
先生から子経由で渡されたプログラム表を見て、ため息をつく。
まだ始めたばかりなので、今年、出す気はさらさら無かったのだが、先生に出演するよう促されてしまった。
さて、どうしよう。
出ることが決まれば、色々と前準備が必要となる。

夫の仕事の調整ー
祖父母は招待するかー
子の衣装はどうするかー
先生へのお礼はいつ渡すかー

ここ最近の体調不良に加えて、考えなければならないことが増えることは、正直億劫。
それでも、出演すると決まってからの子の練習量を目の当たりにすると、親としては頑張らなければならないと思う。
出来ることを、出来るだけ。

ピアノ教室では、個人ということもあり、他にどんな子が習っているのか分からない。よって、その親達も分からない。
顔見知りがいるかどうかも、当日の発表会で分かるのだろうけれど・・・
それも、気が重い要因のひとつだ。




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レッスン拒否?

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「なんか、お腹痛い。」


これで、先週と合わせて二度目。ピアノレッスンの欠席だ。
学校から帰宅し、少し休んでから週一のレッスンへ行くのだけれど、なぜか、いざ行こうと支度すると腹痛が始まる。
実際、トイレで用を足した後の便器をのぞいてみると、確かにお腹が下っているので仮病では無い。
仕方なく、休みの電話を入れる。かかりつけの病院もその日は休診の為、様子見ということになる。

夜にもなると、元に戻っている。そもそも、レッスン当日の朝だって元気に学校へ行っているし、帰宅し玄関ドアを開けた瞬間もまた元気だ。
なのに、なぜかレッスン開始時刻の1時間前になると始まる腹痛。


ーもしかしたら、ピアノが嫌になった?


そう思ってしまう。始めたばかりの頃に比べると、明らかにピアノの前に向かう時間は少なくなった。それでも、私が少し言えば練習を始めるし、イヤイヤしているそぶりも無い。
何故だろう?
色々問い詰めたい気持ちをぐっと抑え、いつものようにソファーで休ませた。レッスンが終わる頃の時間になると、少し調子を取り戻す。それでもその日の夕飯は普通に食べられない。 肉なんてもっての外で、うどんだとか消化の良いもの。
そんな日に限って、かつ丼の下拵えをしていたものだから、勿体無い気分。合わせて、レッスン代だってたった30分でも1回につき1500円前後だ。(月謝制なので、月に4日の時と5日の時がある) 来週のレッスン日の夕飯は、先手を打って消化の良いものにしようと思う。




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蛙の子は蛙

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義実家へ行ってからというのも、ピアノの練習を自発的にしなくなった子。余程、プライドが傷付いたのか、私が口うるさく言えばピアノの前に座るが、何も言わなければずっとテレビかゲームをしたままだった。
アイちゃん以外の従兄弟らも、皆それぞれ習い事だったりクラブチームに所属している。サッカーだったり水泳だったり、バスケだったり。
体育会系ばかり。マーチングも、文科系ではなく体育会系。チームの皆と連携が必要。子の唯一の習い事は、個人のもの。それも、年下の従姉妹より何年も遅れてからのスタート。比べられれば、子の優れた部分などないに等しい。やはり、ダンスを続けていれば良かった・・
親戚が集まる場で、自分の従兄弟らの得意分野を耳にし、子はどう思ったのか?口惜しさをバネにし、頑張ろうとは思わないのか?
遊んでばかりいる子の背中に自分を見ているような気がし、より一層苛々した。


「ピアノ、もう辞める?」


ついに、口からその台詞が出てしまった。
子は、突然の私の申し出に驚きを隠せない表情を見せた。そして、私の言葉に本気を感じたのか、慌てて鍵盤を開いた。
努力をして来なかった親から生まれた子は、やはり、根性が無いのか・・
つたない音色を耳にしながら、夕飯の下拵えをする。


「イタ!」


人参を切っていたところ、手が滑り指先を怪我してしまった。主婦歴10年以上経った今も、こうしてロクに包丁を使うことが出来ない私の背中を見て、子は育っている。
その現実を目の当たりにしている、そんな気分だった。


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ピアノ購入

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中古だが、当初先生より勧められていた機種のピアノを購入することが出来た。予算内におさまり、実際届いたそれは、中古と言われなければ分からない程の美品だったので、得した気分。
子は早速、嬉しそうに鍵盤に触れている。家に音のある生活ーなかなか良いものだ。

先生に、早速電話でレッスンをお願いする旨を伝えた。
最初こそ、固い声だった先生。しかしこちらが、習う意思を伝えた途端、華やいだ声になる。


「良かったです~、〇〇ちゃん、体験でも音感が良くって、何よりやりたい意思がこちらにとても伝わって来ていたので、どんどん才能を伸ばしてあげたいなって思っていたから。」


ー才能ー


先生の言う「才能」が、どの程度のレベルを指すのかは分からない。しかし、そう言われて悪い気になる親などいるものか。
こちらまで上機嫌になりながら、電話越しだが丁寧にお辞儀をしながら受話器を置いた。


「楽しみだな~」


子にも先生のレッスンが決まったことを話すと、音楽の教科書を開き、早速試し弾きを始める。私はそれを耳にしながら、携帯で「お稽古事のマナー」とやらのサイトを眺める。
バレエやピアノは、そろばんなどの習い事と違って敷居が高いものだ。色々後から調べてみれば、月謝などの他にも諸々の費用が掛かるらしい。
先生のお礼ーつまりは、お中元やお歳暮。また発表会の際は出演料や衣装代、それに写真代など。それにプラスして、先生に再度謝礼をするらしい。お金や商品券ーそれに花束や菓子折りだ。 案外掛かる費用に、レッスンが決まったものの腰が引けてしまう。
しかし、子がやりたいと言い出したこと。全力で親として出来る範囲でサポートして行きたい。

まずはー、初回レッスン。
ここで、何か挨拶としての手土産が必要になると思われる。ワンレッスン分の菓子折りで良いのだろうか?それでも2000円程。ネットで調べてみると、そういった挨拶の品は、昔はあったものの今はしない風潮もあると言う。
ただー、迷うならした方が良いのだろうか?
失礼の無いようー、検索し過ぎて疲れてしまったが、充実を伴う疲れだった。




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To negotiate on his

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夫にピアノのことを相談した。
最初こそ、無意味だと反対していた夫だったが、子が直接おねだり交渉をした途端、ころりとOKを出したのだった。
こんなことなら、家計のことも子から夫に交渉して欲しいくらいだ。


「ピアノは、それなりの物を用意した方がいいって先生が。」


「マージン取るんだろ。うちは団地だし、電子ピアノの安いやつで十分だ、続くかどうかも分からないんだ。」


夫の言い分も最もだった。しかし、直接先生から聞いた「電子ピアノ」と「生ピアノ」の違いー鍵盤の重さだったり、タッチしてから音になるまでのレスポンス加減の違いは、分かる人は分かるのだそうだ。
ピアノをある程度続けていけば、いずれぶち当たる壁だとも聞いた。
アコースティックに近い性能を持つ電子なら、それがいくらか軽減されるのだそうだ。




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「10万くらいの予算だな。」


私は、先生の話からしても、最低20万だと思っていた。そもそも渡されたカタログに、10万円代のそれは載っていなかった。夫にタッチの違いだとか色々話しても、聞く耳を持ってくれなかった。
それからは、色々私も下調べをした。
リサイクルショップの中古品や、区で色々な物を譲ってくれるという掲示板を隈なくチェックしたりー中古でもいいから、先生が勧めるピアノを手に入れたかった。予算は、夫から言われている10万だ。
それで元値30万くらいの物が欲しかった。
何も取り柄が無かった自分。子には、何か身に着けて自信を持って欲しいのだ。だからこそ、納得の行く道具を揃えてやりたい。中途半端なおもちゃではないー、納得の行く物を。




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