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働かなくてはというプレッシャー

今日は、日中一人の間ずっとライター内職をしていた。
将来に不安をおぼえたからだ。
老後資金3000万。このままだと我が家は厳しいと夫は言う。毎週末新聞広告に入る求人広告のチラシをわざわざ広げ、


「これなんて、いいんじゃないか?」


仕事を再開しろと言わんばかり。


「OOが学校に行っている間に出来るぞ。まかないも出るし、朝9時から午後3時。」


夫が私にチラシを見せる。時給1100円。履歴書は不要。飲食系のホールかキッチンパートだ。
高校生からOKの仕事。仕事内容は自分に向いていそうもない。ホール担当となれば明るくテキパキしていないとならないし、キッチン担当だったら料理が上手くないとならないだろう。 それに、外で料理をして帰宅してまた料理と考えるだけでうんざりする。







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「ちょっとこれは・・」


難色を夫に示すと。


「贅沢言ってたら何にも出来ないぞ。皆、不満を持ちながらも子供の為に頑張ってるんだ。」


最もらしいことを言った。そして、何も言い返せない私がいた。その通りだからだ。
これから先、子に学費は掛かるだろうし、家の購入だってどうなるのか分からない。貯めて行くに越したことはない。
ただ、出来ることなら家で誰にも気兼ねなく稼げたらー・・虎の子を膨らますことを考え始めた。
投資信託とかどうだろう?ライター内職での案件でその手のものをいくつか受け、調べるうちに興味が出て来た。 もし、夫に内緒で資金を増やし、成果が出たところで夫に打ち明けたら、外で働けというプレッシャーも無くなるかもしれない。 結局、私は臆病なのだ。新しい環境を自分から切り開くことに億劫だ。




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人生を楽しくする方法

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久しぶり過ぎるボランティア。敬語ママも来ていたので、思ったよりスムーズにその場に溶け込むことが出来た、そんな気がする。
自ら働き掛けることが苦手。働き掛けても、自分の期待通りのリアクションが無いことがその要因だ。
思い切って話し掛けた時の、相手の戸惑う表情だったり、酷い時にはそのままスルーやあからさまに迷惑そうな態度。そういったことが連続すると、自分に原因があるのだと思い臆病になる。 挙動不審にならないよう、まずは敬語ママに向かって話し掛ける。あちらが私に好意的だと分かるので、身構えることもなかった。
敬語ママは忙しい人なので、私と少し雑談するとすぐに誰かに呼ばれて行ってしまった。
気が付くと、一人。ふと回りを見渡すと、誰もが誰かと会話しているような気さえする。
出入り口に人の気配を感じ、振り向くと前に話した清水さんがいた。思い切って、挨拶をする。


「おはようございます。」


「あ、おはよう!!」


フレンドリーに応えてくれた。荷物を置いて、彼女も特段話し込んでいる仲間内の方へ行こうとせずテーブルに置かれた資料を眺めていたので、私もその資料を取り、共通の話題を必死になって探す。 資料を読み込んでいるうちに、疑問がわいたので勇気を出して彼女に問いかけてみた。


「そうそう!私もこれ何なんだろうって思って。聞きに行ってみようか。」


一緒にスタッフ達の元へ行き、回答を得た。そこから一気に彼女と距離が縮まったような気がした。男の子3人のママというだけあってか、私と大違い。
さっぱりしていて豪快な人だ。
続いて、平井さんも来て流れで3人の会話。
作業に入り、つかず離れずになりながらも、近くになれば会話をし、離れれば一人きりになることもあったけれど、不思議と疎外感は無かった。 好きになれそうな人。清水さんに、そんな印象を持った。
人生を楽しくするには、いかに好きになれそうな人と出会えるかだ。




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決意

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気持ちは、前向きのまま。 この勢いで、今日はボランティアに出向くことに決めた。正直、久しぶりなこともあり怖い。
敬語ママが、私を見捨てずに声を掛け続けてくれたことも大きい。あと少しで彼女と別れてしまうのが本当に残念だ。
それでも、彼女が差し出してくれた人脈をどう生かすかは自分次第。
諦めずに、頑張ろう。

目標ー自分から一人でもいい、声を掛けること。




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真の孤高の人

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久しぶりのボランティア。この日、敬語ママが来てくれるとのメールがあったので、萎み掛けていた気持ちをもう一度膨らませて活動場所へ向かった。
毎年行われるイベントに出店する商品のラベル付け。商品が売れれば、ボランティアの運営費に、残りのそれはある施設に寄付される。
重い足取り。のろのろ足を進めていると、前方に敬語ママの背中が見えた。そして、一人。ほっとしつつ駆け足で近づいた。


「おはようございます!」


「あ、おはようございます!」


久しぶりの清潔な笑顔にこちらの心も洗われるようだった。なんとか命が繋がったー、大袈裟だけれど、1人でも話せる人間がいると心強い。
学校では子供達のクラスが端と端ということもあり、なかなか会えない彼女。どっしりとしたその存在感は私のような小心者にとって手に入れたくても入れられないもの。
歩きながら、夏休みの話、宿題の話、色々した。何でもない雑談だけれど、数少ない信頼のおける相手との会話はどれだけあってもし足りない。そう感じるのは、言葉数少ない彼女でも、沈黙の回避が上手だからだと思う。
ポツリポツリと、控えめに。しかし気まずい空気感を出さず相手の会話の引き出しをそっと開けてくれる。不思議なことに、たどたどしいながらも彼女の前では饒舌に語る自分がいた。


「2学期になったことだし、ランチ、行きましょう。今度こそ。」




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にっこり微笑みながらそう誘われた時は、心底嬉しかった。
部屋に入ると、既に半数以上人が集まっていた。敬語ママは、自然にその中に溶け込む。勿論スタッフだからということもあるけれど、あの熟年グループの輪にもすいすい難なく入って行く。しかも、私を引き連れて。
そこで、初めて私は同世代女性らと視線を合わせて挨拶をし合った。その中の一人と、同じ町内に住んでいることが分かり、少しだけれど盛り上がった。
正直、その女性は声が大きく初めから目立っていたし、私とは正反対の人種なのだと頭から決め付けて苦手意識を持っていたが、話してみれば至って普通で、むしろこちらが圧倒的におかしかったのだと悟る。
相良さんや平井さんもいつの間に傍におり、何となくその女性とその仲間もう一人、そして相良さんらと私の5人で輪を作り作業を始める流れとなった。
目立つ女性ー通称、清水さんは、男の子3人の母親で肝っ玉母さん系。学区は違うけれど、同じ町内ということでこの日は積極的に色々話し掛けてくれた。
私自身、こんな自分に興味を持ってくれることが嬉しくて、舞い上がってしまった。お喋りばかりーというか、彼女から話し掛けられれば、それに卒なく答えることに必死になり過ぎて、肝心の作業がなかなか進まずにいた。
皆、雑談しながらきちんと手先も動いているというのに、不器用な私はどちらかに集中し過ぎるとどちらかが疎かになってしまうのだ。こういうところも、人間関係がうまく築けない原因の一つなのかもしれない。

さらっと私達の輪からスタッフの輪に戻った敬語ママは、既に黙々と作業をしていた。だからと言って浮いているわけでも寂しそうでもない。やはり、こういう人が孤高の人なのかもしれないと思う。
気配り、控えめ、仕事はきちんと。出るところは出て、人が臆する仕事は進んで受け、しかし嫌味にならない。そんな彼女が眩しかった。
もしかしたら、私の心情を考慮して出るところに出てくれたのかもしれない。輪に入れずもう辞めたいーそんな心を読んで、引っ張り上げてくれたのかもしれない。 もう少し、ここで頑張ってみよう。そう思えた。




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くじけ気味

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段々、気が進まなくなって来たボランティア活動へ行って来た。
最初にあった期待は、回数が進むにつれしぼんで行く。やはり、私は私なのだ。

親切な相良さん達。彼女達と同じグループになったことは幸運だったのに、私はそのチャンスを生かし切れていない。
今一歩、踏み込めないのだ。様子を窺っているうちに、人当たりの良い彼女達の回りには、常に誰かがいるようになり、私はそこに入って行けずポツンとなる。
昨日の活動では、グループ単位ではなく皆で行うものだったのだが、椅子とテーブルがなくだだっ広い部屋の中、所在なく突っ立っている時間は永遠にも感じられた。
同世代女性グループは、一段と声が大きく、常にどこかで集合してからこの場に来るようで、ガヤガヤ連なってる様は、群れる魚のよう。
隅っこで、一人スマホを見ている男性もいるが、男性だからなのか落ち着き払っておりそこに寂しさなど感じさせない。
私は、皆からどう見えているのだろうか?コミュ障?だろうか。この世代の女性で、しかもこのような場に来る人間は社交性があって当たり前。なので、私のような性質の人間がそこに居ること自体、違和感を感じさせているのかもしれなかった。
相良さんと平井さんが入って来て、しかし私とは全く目が合わないうちに、女性グループの一人が大きな声で彼女達を呼び、その輪に自然と入って行く。


ーもう、辞めようかな。


敬語ママに果たしてそこまで義理を果たす必要性も感じないしー、なんだか疲れるだけで嫌になってしまった。
友達作りの場ではないーそう言い聞かせながらも、どこかで期待していた分、それが叶わないとなると途端に嫌気が差してきた。
夏休みに入り、子がいることでこの活動も一旦お休み。時間があるのでじっくり今後のことを考えようと思う。




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