にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

ラーメン三昧

夫から、台風に備えてたんまり買ったカップラーメンやその他諸々の備蓄品について文句を言われた。
今回、我が家には被害が及ばなかったので、その全ては無駄だったと言わんばかりだ。
生活費がその分足りなくなり催促したのだ。


「あのさ、もうちょっと考えたら?」


賞味期限が間近だったことも、気にくわなかったのだろう。
私が母として、娘と二人でどんな不安な夜を過ごしたのか、備えをしなくては居てもたってもいられなかったのか、彼にはまったく想像出来ないのだろうと思うと、ただただ残念な気持ちになった。


「こんな一気に、ラーメン食えっていうの?ありえないわ。」


「分かりました。私が今日も明日も明後日も、全部処理しますから。」




スポンサーリンク





夫はその言葉に、不快感を示す。硬い表情で、自室へ引き上げて行った。
宣言通り、その日の昼は夫と子にはチャーハンとサラダを作り、私はラーメン。夕飯は、カレーライスを作り、私はラーメン。
そして今朝も、目玉焼きとサラダと味噌汁その他を彼らには作り、私が座るべき場所には、これ見よがしにカップラーメンを置いていた。
夫はそれを目にし、うんざりした様子だった。だが、何も言わなかった。
残り、7個もこの調子で片付けるつもりだ。勿論、夫と共に食事をする時に限るけれど。




スポンサーリンク





  • category:

  • 2019/10/15

自立への道

すっかり敬老の日の手配を忘れていた。
夫に言われるまで、それに気付かず、時既に遅し。私が体調を崩していた時、義実家へ子と二人で遊びに行き、そこで夫は義姉らに聞かされたのだという。
毎年、欠かさずしてきたこと。今回は、子ども会の運動会で頭が一杯だったので、抜け落ちたのだ。故意ではない。
その証拠に、自分の実家にも同様、スルーしてしまったのだから。
大慌てで、手配すると夫に伝えたけれど、一蹴された。


「もういいから。」


そう言いながらも、大きなため息。そして、ぼそっと耳に入った台詞。深く、傷付いた。
言い換えれば、「私は使えない人間」なんだろう。そう捉えるしかない台詞。夫からしたら、金食い虫の足手まといといったところか。
私の存在意義は、夫を家庭の主として、また父親として、社会的立場を裏付ける証拠人のようなもの。


「それと、振込してないだろう?」


夫に頼まれていたコンビニ振込。それもすっかり忘れていた。不定期なその振込は、夫の趣味のもの。引き落としにしてくれたらいいものを、私を暇人扱いしてこうした雑務も押し付けてくるのだ。
基本、金の管理は夫。通帳も夫が全て管理している。毎月足りない生活費を手渡され、その中でやり繰りをするが、突発的に子供関係などで支払いが生じた際は、その都度伝えて貰うことにしている。
毎度、夫の顔色を見ながら催促をし、機嫌の良い時を見計らって頼むのだが、今月もまだOKを貰ってはいるものの追加分を貰えていない。
もう財布も底をつくので、再度、催促をしようとしたところだった。だが、私の失態により夫の機嫌を損ね、言い出しにくくなってしまった。
だが、チャンスだ。




スポンサーリンク





「ごめんなさい。今から振込に行くから、この間頼んでたお金くれない?」


「え。」


「この間も言ったと思うけど、生活費が足りなくて、もうお財布空っぽだから振込も出来ないの。」


「だから、振込出来なかったってこと?それって言い訳?」


揚げ足を取られる。そういう訳ではないのに、悪い方向へと話が進む。


「振込忘れてたんだろう?なんで素直にそう言えないの?」


「・・・」


嫌な沈黙に空気がぐっと重くなる。
夫だって、忘れること、たくさんあるじゃないか。私は責めたりしないーそれを伝えたかっただけなのに。それに、私は自分の失態を謝った。


「もういいわ。自分で行くから。」


そう言い残し、夫は出てってしまった。そして、催促した金の件は再び宙ぶらりんだ。
やっぱり、働いた方がいいのかもしれない。自分のパート代で、少しは生活費に余裕が出来るのなら。こんな思いをして思うようにやりくり出来ずストレスを溜めるくらいなら、外で働いた方が余程いい。
自立出来ていないから、これ程夫の言動に惑わされてモヤモヤするのだ。自分を強く持てないのだ。




スポンサーリンク





  • category:

  • 2019/09/27

はまれる人間

***昨日、投稿するはずだった記事***


こんなにも、秋晴れ。
なのに、明日からの天気予報は荒れる模様。
夏の暑さがおさまり、空が高くなったような気がする。リビングに入ってくる風は、爽やかで気持ち良い。

今夜は夕飯は要らない。夫は、日比谷でツーリング仲間達とパブリックビューイングに行くそうだ。
そもそも、夫は自宅でたまにスポーツ観戦をするとなると、画面に向かって駄目出しばかり。オリンピックやワールドカップも然り。
一緒に見ている方も、気が滅入る。だが、外面の良い夫は、仲間との観戦では違った顔を見せるのだろう。

運動会も控えているので、内鍵だけ開けて先に就寝すると伝えたら、機嫌良くOKを貰えた。
残業など、仕事絡みで深夜帰りなら話は別だが、「遊びの飲み」だからこちらもそこまで気遣う必要も無い。




スポンサーリンク





テレビを点ければ、ラグビー一色。お祭り騒ぎだ。
だが、私はラグビーに関心が無い。スポーツそれ自体に馴染みが無いのだ、昔から。
体格の良い男同士が、汗を流しながらぶつかり合い、おかしな形のボールを取り合う姿。
それにー、あのスクラム?という、何人もの男達が団子のように固まって、押し合い圧し合いする様は、なんというか滑稽だ。
何故、あのようなルールになったのだろう?

子も、ラグビーには無関心なので、非国民と言われるかもしれないが、今夜は違うテレビを観ながらのご飯になるかと思う。
こういうところが、駄目なのかもしれない。
もし、スポーツに興味があれば、雑談の幅も広がる。それにより、人間関係の幅も広がる。
スポーツではないにしても、音楽だったり芸術だったり、また映画だったり芸能人の追っかけだったり。
はまれる人間になれたらーそう思いながら、40も半ばだ。




スポンサーリンク





  • category:

  • 2019/09/21

揚げ物ー我が家の場合

夫の夕飯ドタキャンは慣れたものだけれど、最悪なのは、揚げものの準備をしてしまった時。
揚げたてを出さなくてはならないから、絶対に家で食べる時ーしかも、夫がリクエストした時に作る習慣になっている。
この日も、朝に夫が言い出したのだ。


「今日、出張で直帰だから。久しぶりに天ぷらと、茄子のはさみ揚げを食いたい。」


夫は、揚げ物といえば一括りにしてリクエストをする。例えば、唐揚げとコロッケー同じ揚げ物であっても衣は違うし作り方も違う。
だが、油で揚げるという共通項から、一緒にまとめて食べたがるのだ。
今回は、天ぷらと茄子のはさみ揚げだった。天ぷら粉とフライで調理過程が違う。ただただ面倒臭いが、そんな感情をおくびにも出さず、笑顔で応えた。

天ぷらだけならそれで良かったのだが、パン粉が無いことから買い物に出なければならなかった。日中、パン粉と茄子を買う。ついでにビールも。
天ぷらは、一度には出さない。
まるで、老舗天ぷら屋のように、一品一品、小出しに出すのだ。塩とつゆ、二種類の食べ方で夫は食す。
私は夫の食べ進みを見ながら、常にキッチンに立っていなければならない。タイミングが合わず、揚げたてを出せなければ、それは私や子の胃袋に入るものとなる。
夕方になり、下拵え。夫の帰りを待つ。直帰なので、珍しく18時過ぎには帰宅することになっているので、その時間に合わせて炊飯もセットする。




スポンサーリンク





「パパ、遅いね。」


19時を回り、夫はまだ帰宅しない。しびれを切らして、夫の携帯に電話を掛けるとワンコールで出て来た。


「おお、今掛けようと思ってた。関西から同期がこっちに来ててさ。急遽、飲むことになったわ。夕飯、要らないから。」


受話器の奥からけたたましい笑い声が聞こえた。男どもの声。既に、居酒屋かどこかの店にいるようだ。
カチンとしたが、こちらが声を出す間もなく一方的に電話は切れた。
下拵えしてしまった大量の野菜やエビを見てげんなりする。仕方が無い。茄子のはさみ揚げの方は、揚げるのをやめてこっそり冷凍して弁当に出そう。
夫は、冷凍が嫌いだが、最近は冷蔵庫のチェックもしなくなった。


「今日は、天丼にしよう!」


「やった!!パパの分のエビも食べていい?」


「勿論!!」


いつもは一匹しか乗せないエビだが、豪華に2本乗せてやる。かき揚げもつけて豪勢に。
むしゃくしゃするので、80円の買い置きチューハイを開けることにした。こうでもしないとやってられない。




スポンサーリンク





  • category:

  • 2019/09/15

サザエさん症候群

人より一日多く休みを取っていた夫が、今日から出勤。
前日の、サザエさん症候群といったら酷いものだった。
生活リズムは普段から乱れているが、日頃の睡眠時間を取り戻すかのように、予定が無い日は正午まで寝室でようやく稼働し始めるのが午後2時~。
夜になれば、たっぷりと時間を掛けて晩酌をし、午前様を過ぎてもダラダラソファーに寝そべり深夜テレビを観ながらスマホ片手に延々と飲み続けるのだ。
盆休み、流石にツーリングへ行くことは無かった。この猛暑の中で長袖長ズボンになるのも気が進まないだろうし、そもそも仲間も帰省したり旅行へ行ったりで忙しかったのだろう。
暇になった夫は、私と祭りへ行ったり実家と旅行へ行ったり。そうでなければ、一人で日中ふらりとどこかへ出掛けていったりと気ままな夏休みを過ごしていたのだ。


「はぁ~、明日から仕事か。行きたくねえな。」


ため息と大きなひとりごとは、私に向けられる。何と返したらいいか分からず、曖昧な笑顔を返すと、皮肉な笑顔を更に返された。


「あなたはいいよな、毎日が夏休みで。」


「・・・」




スポンサーリンク





予想通りの台詞にげんなりする。私だって、仕事ではないけれど、日々ぐうだら楽しく過ごしている訳ではない。むしろ、夏が終わりこれからのことを思うと憂鬱で仕方が無いのだ。
既に、子ども会ラインや卒対ラインのトークは活発に動き始めている。
夫や子のように、毎日外に出ている訳ではないけれど、頭の中では毎日出勤しているのと同じくらい、私の脳内はそれらに支配されているのだ。
要するに、切り替えが出来ない。
そんな私の心中など露知らずの夫は、子の前で私がいかにお気楽な身分なのかということを吹聴する。子は、夫の言葉を鵜呑みにする。
こうして刷り込まれた情報は、母を見下す行為に繋がるということを、夫は分かっていないのか?


「はぁ~めんどくせぇ。」


結局、休み最終日までリズムが治ることもなく、今朝は睡眠不足でフラフラになりながら出勤した夫。朝食も、二日酔いもあってか殆ど手を付けないままだった。
子と再び二人になり、ほっとする。亭主元気で留守がいいとはよく言ったものだ。




スポンサーリンク





  • category:

  • 2019/08/20
copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR