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優等生妻のカラクリ

図書館で借りた節約雑誌をパラパラと眺めている時間は幸せだ。
赤の他人の家計簿を目にすることは、何となく人の家の中をこっそり覗いているような、何だかいけないことをしている気分が高揚感を生む。
だが、本気で彼らの家計簿のやり繰りを参考になどしていない。

家族4人で月に食費2万!!のカラクリは、大体が親のバックアップがあってのものなのだ。
米や野菜などを送ってくれるーだとか、旦那が夕飯は外で食べてくるだとか、近くに住む実家に、週3は夕飯を食べに行くーだとか。

自力で2万でやっていくとしたら、それこそおかず1品だ。3品あったとしても、実際それを並べてみたら、ワンプレートで納まるくらいの少量に違いない。
食べ盛りの子どもがいたり、また疲れて帰宅する主人がいれば、そんな草食動物が食べるような代物を食卓に出せるわけがない。
更に、子どもがいるのならば、食育だ。季節の野菜や果物なども食べさせたい。だが、予算が2万ならば、頑張って安いバナナくらい。
だから、親に頼るのだ。見えないカラクリは、十分な年金を受給している最後の世代ー、親達の存在なのだ。




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雑誌の中にあるコラムで、ドン引きだったのが、ランドセルや学習机は帰省のタイミングで祖父母にねだろう!というもの。
夏は、来春に入学を控える子どもがいる家庭では、ランドセルなどを購入する時期。なので、帰省時に双方の親にリサーチをするのがおすすめだという。
どちらの親がランドセルで学習机なのかー。
ハナから親を頼っていることが透けて見えるそのコラムに、何故だか苛ついた。

カラクリ無しで、頑張っている。そんな節約主婦の家計簿が見たい。




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キャッシュレス時代

財布の中に、大事に仕舞っておいた無料券や金券、それに商品引き換え券。
それらの存在をすっかり忘れており、全てが期限切れだった時の脱力感といったらない。
捕らぬ狸の皮算用ではないが、無駄に合計金額を計算してしまう。
ショッピングモール内の金券にいたっては、なんと1000円分だった。しかも、期限が先週末。
父の見舞いでバタバタしており、父の日同様、使うことを忘れていたのだ。
ただの紙切れになったそれらを、ゴミ箱に放り込む。

最近では、やたらと色々なところで無料クーポンが配布されている。だが、それも紙というよりネット上での配布が多い。
商品に付いたシリアルナンバーを打ち込んで、ガチャガチャをしたり、また応募したり。
メルカリでは、19円の唐揚げが買えるらしいが、こういう時にガラケーだと損をするのだなと思う。




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大々的に宣伝しているキャッシュレス。国全体がそれを推奨しているのだから、この波に乗れば、いくらでもお得感を味わうことが出来る。
買い物をする度に、スマホ上でガチャガチャをやって無料クーポンゲットしたりだとか、何故だか分からないけれど、買い物する度にポイントも貰えて次回のレジでは半額になったり。
だが、仕組みがいまいち分かっていない私のような人々にとって、キャッシュレスへの移行は、まだ勇気が出ない。
目に見えない金は、ふわふわしていて頼りなく、心もとない。
一昔前、ネット決済に踏み込む際、躊躇していた頃を思い出す。
あの頃だって、PCのクリック一つで出来る買い物は、今ですら便利で生活に欠かせないものだけれど、なんだか怖くて信用ならなかった。

オリンピックを前に、キャッシュレスは多くのメリットがあるけれど、時代についていけていない人々にとっては酷なものでしかない。
経済的にも精神的にも、更に格差が生まれるし、そこからはみ出してしまった人々の救済措置が必須だ。




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老後資金の蓄え方

再び、老後資金の話。
日中のワイドショーでは、この問題があちらこちらで取り上げられている。
取り敢えず、今の私に出来ることは、ライフスタイルを変えることらしい。

①服を買わない(月3000円×30年=108万円)

②小遣い削減(月5000円×30年=180万円)

③引っ越す(月3万円×30年=1080万円)

④格安スマホにする(月3000円×30年=108万円)

これで、合計1476万円貯蓄出来るというのだ。




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①については、そもそも私は月に3000円も使っていない、だが夫はそれ以上使っているだろう。
②についての小遣い削減だが、一体夫はいくら自分の趣味嗜好に金を掛けているのか?
③についても、夫の実家が将来的に誰の物になるのか?末娘の物になる線が濃くなりつつある今、何とも言えない問題だ。
④については、私のみガラケー。夫もそうして欲しいのが山々だが、仕事の関係上と見栄やプライドが高い夫には無理な相談だ。

ライフスタイルを変えることは、夫を変えること。
我が家の課題は、まだまだ先行き不透明だ。




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バッシング覚悟の言い訳

老後2000万必要だと金融庁が示したことで、夫からの圧が強くなった最近。
私が働いたところで、時給いくらのパートで月収10万も稼げれば御の字だろう。しかし、その10万でこそ無いよりもあった方が良いという夫の話は分からないでもない。
週末の折り込みに入っている求人広告、それに、夫がどこからか貰って来たのだろう?求人のフリーペーパーが、わざわざ目立つようにリビングのローテーブルに置かれていた。

今、私にそんな余裕は無い。子ども会に学校の係だとか持病の関係。
そんな言い訳をずらっと並べ立てて夫に訴えたところで、ただ働きたくない言い訳をグダグダ述べている怠け者主婦にしか思われないだろう。




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私がここまで夫に言われても、ふわふわしているのは、家の総資産を知らないこと。夫が全て管理していることは窮屈に感じることもあるけれど、全て丸投げ出来ている安心感もあるのだ。
株もやっているらしい夫の元に、何通もの株主総会招集通知がポストに届く。これで儲けているのかいないのか?突っ込んだことを聞けずにこれまで来てしまったのだ。

総資産が、いくらなのか知る怖さもある。予想よりだいぶ少なかったら。四の五の言っている余裕など無い。
知らないことで何の得にもならないし、ただ先延ばしにしているだけなのだが、知る権利を主張すれば働くことは余儀なくされるだろう。
まだ、その自信が無いのだ。世の中の働く母親達からは、一斉にバッシングを受けるような言い分だけれど。




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へそくりを作る理由

「それ、どうしたの?」


以前購入したグリーンのバッグ。久しぶりに、チェックが入る。夫の厳しい目線に、すかさず、



「リサイクルショップで、200円だったの。」


咄嗟に、嘘を付いた。真新しいし無理があったのだろう。


「200円?」


明らかに疑う表情に、慌ててもう一言付け加えた。


「匂いがね、酷いの。それで安くなってたみたい。」


夫の顔にバッグを近づける。すぐにそれから顔を背けた。それでようやく納得したようだ。




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毎日のように、夫には荷物が届く。靴や服、それにバイク関係の雑貨や書籍など。月々のカード払いがどうなっているのかは分からない。
私が管理出来るのは、毎月の生活費のみ。それを浮かして、私個人の化粧品関係や服などを買うことになっている。
高価な物を買えば、食費や雑費を削らざるを得ない。実際、ユニクロでTシャツ一枚買うのに、散々悩み、結局は棚に戻す。
そんな生活が嫌で、内職を始めたのだ。
内職から私物を買っていることは、夫は知らない。知れば、またそれさえ管理すると言い出すだろう。
虎の子を増やすことは、自分の精神を保つこと。何があるか分からない未来だからこそ、夫の知らない「現金」は必要なのだ。
それが、ささやかな額だとしても。

しかし昨日は頑張って、一日のライター内職で得た金は「504円」だ。
PCを開く気力さえ湧かなかった。最近、そういう日がしばしばある。やる気が出ないー、動きたくないー、かったるい。
春なのに、新元号が発表されたのに、新しい気持ちになるどころか自分の老いをただただ感じる年度初めだ。




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