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食器洗いの憂鬱

家事のモチベーションをどうやったら上げられるのだろう。
洗濯、掃除、料理に食器洗い。どれをとっても好きではない。しかし、私が一日寝込めば家の中は機能しなくなる。

家族が一日家にいる時、休日などは常に動いている気がしている。特に、食器洗いに至っては終わりが無いようで途方に暮れる。
夫は、コップに少し口をつけただけで、お代わりの際は新しいものを食器棚から出す。どんどんダイニングに溜まっていく夫使用済みのコップやマグを見ていると苛々する。
さっさとシンクに運び、洗うけれどまるでイタチごっこ。
一向に、ダイニングテーブルもシンクも綺麗に片付かないのだ。





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特に冬場は洗い物がきつい。指先はぱっくり割れでジンジン痛む。そこに水や泡が掛かると激痛が走る。絆創膏を貼っても、すぐに水分で剥がれてしまう。カサカサに荒れた手にハンドクリームを塗り込んでも、結局すぐに水仕事をするのだから意味も無い。
シンクにてんこもりになった食器ー、ソースや米粒がべったりついた茶碗や皿、納豆のべとべとをスポンジでこするのが嫌い。
特に納豆は、スポンジまで臭くなるし泡立たなくなるしなので、一番最後に洗うようにしている。
水きり籠もすぐに一杯になる。お陰で今日はコップを割ってしまった。それを見た夫が、


「雑だな。」


ため息をつく。
少しは手伝ってくれてもいいのにーと心の声が叫ぶ。
しかし、私は働く妻ではない。夫は外で働く代わりに妻は家の中のことをする。それが、我が家の暗黙のルール。

子も、夫を見ているせいか神経質。少し使っただけのコップでも二度目は使いたがらない。
勿論、飲んですぐにお代わりーという場合はそのままそれを使うけれど、少しテーブルに置いて時間が経ったものはシンクの中に入れてしまう。まだ、シンクまで運んでくれるだけ夫よりましなのだけれど。
平日は殆ど家族団らんの無い我が家だが、休日のように一家揃ってテーブルを囲むことがあると、食事をして一息ーが私にだけ無い。出されたものをたらふく食べたら、ソファーに寝そべりテレビやゲームをしながらまったりとする夫と子。 それを尻目に、私は山盛りの汚れた食器と向き合わなければならないのだ。
10年前は苦では無かったこの作業が、40を越えてただただ辛い。




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それぞれのV.D

もうすぐ、バレンタイン。
義父宛ての手配は既に済んでいる。嫁歴も10年超えれば、大体何が好みなのか分かるし送ってさえしまえば、義理は果たしたことになる。
夫にも、一応用意してある。手作りをした時期もあったが、結局夫は少し齧っただけでいつまで経っても冷蔵庫に入れたままのチョコレートは減らないし、そのまま忘れ去られるパターン。 勿体無くて私の胃袋に入るが、正直、自分で作っておいてなんだが美味しくない。素人が作ったそれは硬くてまろやかさがないし、また味も微妙なのだ。

市販と言えば、職場から高級チョコは貰って来るはずなのに、夫はそれを私達の前に出さない。一人、大事に食べているようだ。少しくらい分けてくれてもよいものを。妻が作ったものはそのまま放置で他所から貰ったものは忘れない。 結局は、高級志向なのだと思う。
そして、今年はあの子から貰うのかもーと胸騒ぎもしている。






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子は、友チョコを作ると言って張り切っている。仲良しのクラスメイトと交換するらしい。3人組でうまくいっているようだ。
嬉しいような、寂しいようなー、やっぱり親といるよりも友達と共に過ごす方が楽しいのだろう。
いつしか、我が子も好きな男子が出来て、チョコを渡す日が来るかもしれない。まだまだ先のことだと思いつつ、もう高学年。あって不思議な話ではない。
友チョコだなんだと騒いでいるだけ、まだまだ子供だと胸を撫で下ろす。

義父や夫のものを買うついでにと、自分へのご褒美チョコでも買おうかと思ったが、値段を見てやめた。
今週に入り、バレンタイン特集をテレビで何度か目にし、美味しいショコラを食べたい欲求が高まったのだ。
しかし、食べたいと思ったものは、たった6粒程度入ったもので1500円程する。バレンタイン価格なのか、年中セレブ価格なのか分からないけれど、現在職探しをしている身分で分不相応というやつだ。 私には、一枚90円の板チョコで十分。なんだかんだ、シンプルな板チョコが一番美味しかったりするーと強がってみる。

それにしても、今日はその板チョコを既に一枚食べ切ってしまった。すっかり、チョコレートホリックな私なのだ。




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大安、晴れの日

お雛様を出した。
子が生まれてから、10回目。しかし、今回は一人で飾った。放課後に一緒に飾ろうと待っていたのだが、ランドセルを置くとすぐに友達と約束をしていると児童館へ行ってしまった。


「お雛様は?」


「ママがやっといて!」


幼い頃は、雛人形を飾ることを楽しみにしていた子。正直、邪魔だなと思うこともあったし、りかちゃん人形を扱うように人形を振り回して髪がボサボサになってしまったこともある。また、三人官女の小道具を無くし掛けたこともあった。数か月後に、おもちゃ箱からひょっこり出てきたりしたのは今では懐かしい思い出。
一緒に飾ると時間も掛かるし、その他家事もしなくてはならない状況で面倒な気持ちが先に立つこともあったけれど、楽しかった。




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子が成長し、時間の流れは明らかにゆったりとしている。しかし、矛盾しているようだがものすごいスピードで月日が経つ。
雛人形を飾るのは、大安の晴れ。金曜は絶好の日だったこともあり子を待ってもいられなかった。

なんとか飾り終え、一人満足。子が遊びから帰宅し、ついはしゃいで子に雛人形を飾ったことを伝えるがリアクションは薄い。


「あ、飾ったんだね。ねえ!DSしてもいい?」


こんな調子だ。
昔の、邪魔になりつつも一緒にバタバタと組み立てていた頃が懐かしい。 心なしか、人形達の表情も寂しそうに見えた。




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家が静かで詰まらない

最近、またペット熱が出て来た。
実際、団地に住んでいる以上動物を飼うことなど出来ないけれど、子のクラスメイトが猫を飼い出したことで子がまた騒ぎ出したのだ。


「家が静かで詰まらない。」


兄弟を作ってあげられなかった引け目がある。世間にも、我が子にも。
まだ幼い頃は、ストレートに妹か弟が欲しいと言ってくれた子も、流石にこの年齢になり、それはもう無理なのだと悟ったのだろう。
せめて、人間がダメなら動物でも・・といったところか?
CMに、可愛いチワワが出てくると、これ見よがしに可愛い~と声高に叫ぶ。そして、私の方をチラリと見る。


「ねえ、この子、見てみてよ。」


子が、タブレットでペット動画を見せて来た。可愛らしいハムスターだ。


「ハムスターなら、この家でも飼えるでしょ?」


私も釣られて、一人になると動物の動画を見るようになってしまった。そして、何故だか癒されている。そこにはありのままの姿で可愛がられる順応なペットがおり、飼い主も、まるで自分の子供のように無条件の愛を持って接しているのだ。 もう一人が叶わなかったことで、やはり小さな赤ちゃんを抱く母親を直視出来ないところもある。ペットがいたら、どうだろう。そういった気持ちは薄まるのではないか。
一人いるからいいじゃない?と言われればそれまでだけれど、その一人の切なる願いを叶えてあげられなかったことに対する何とも言えない負の感情を打ち消すように、夜更けまで動画を再生し続けた。




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専業主婦のメリット

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大雪のニュースを、暖かい部屋で眺める。
専業主婦である私にとって、心躍る一日。
大いに家の中に引きこもれるからだ。
週初めから、夫や子のように外に出なくてはならない人々からしたら、最悪な天候。少しだけ後ろめたい気持ちで家族を見送った後は、一人伸び伸びとこたつに寝転ぶ。 怠惰な一日。

昼過ぎまで、ゴロゴロしていた。
勿論、スリップだったり転倒や怪我などのニュースを耳にすれば、家族のこともあるので他人事になれないし不安にもなる。
そわそわしつつ、それでもウキウキした気持ちが勝つのは、自分が安全な場にいるからなのか、それともこんな日に外に出なくてもいい立場であることに優越感を感じているからか? 普段、専業主婦である自分を卑下し、申し訳ないような立場が無いような気でいるというのに、一体本当の自分の気持ちはどこにあるのだろう?

鼻歌交じりに、パウンドケーキを作る。子が寒い中帰宅するのだ。甘い香りで出迎えよう。
いつもは外から聞こえる井戸端会議も、雪の音に掻き消されているのか、そもそも誰も外に出ていないのか、シンと静か。
音の無い世界で、菓子を焼く。古いオーブンのジジジという音が耳に心地よい。
雪支度として、色々と買い込んでおいて良かった。まだ足元が悪いことを言い訳に、もう数日、引き籠る予定だ。




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