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ご縁

なんとなくフリーメールを眺めていた。
ほぼほぼ企業のDMメール。ぼんやり眺めていたら、突然目に飛び込んで来た「お久しぶりです!」の文字。見覚えのないアドレス。
詐欺メールか何かだろうと思いつつ、何となく気になり開けてみると、驚くことに敬語ママからだった。


「OOさん。お久しぶりです。お元気ですか?あれから体調は良くなられたでしょうか?実は、今度の春、こちらに戻って来ることになりました。冬休みや週末などは、物件探しをしにこちらに頻繁に訪れていました。 また、お会いしたいです。」




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胸の高鳴り。嬉しさなのか動揺なのか判別し難い。彼女とはもう一生会えないと思っていたのだ。未練を残したくなく、電話番号もアドレスも削除した程。
そして、彼女から誘いを受けて入会したボランティア団体の活動も、脱退ーほぼ自然消滅という非常識な後味の悪さを残したままだったので、こうしてわざわざ連絡を寄越してくれたことに信じられない思いだった。
受信日付から一週間以上も経っていた。最近ではラインのやり取りが中心だったので、メールのチェックなど殆どしていなかったのだ。
まずは、メールを見落としていたことを謝り、それから連絡をくれたことー、こちらに戻って来てくれることの歓びを伝えようと思う。 こうして疎遠だった人とまた繋がれることー、社交性に欠ける私だが、だからこそ数少ない縁を大切にしたい。




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テレビ鑑賞

録画し、楽しみにしていた大家族モノのドキュメンタリーを観た。
まだ独身時代、実母も好きでよく観ていたけれど、この年になってようやくはまる気持ちが分かる。
色んな感情がないまぜになるのだ。それは、哀れみと同情ー、少しの共感と羨望。そして残る優越感。
ドタバタの中、ぐちゃぐちゃになった部屋ー、自転車操業的な家計ー、夫婦喧嘩。お世辞にもこうなりたいとは言えない何か。だが、観てしまう。
特に、一人っ子の母である私にとって、自分を正当化する良い材料になるのだ。


ー私のキャパで、複数子は無理ーだと。まあ、桁が違い過ぎるけれど。


せっせと家事を済ませ、あらかた綺麗になったリビングで淹れたてのコーヒーを手にリモコンを押す。夫も子も居ない、自分だけの贅沢な時間だ。
しかし、全てを観終わった後、釈然としない微妙な感情が残った。その感情を近い形で言い換えれば、自己嫌悪。




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その大家族は、金持ちだ。家族全員、皆小奇麗にしており、今風。両親の仕事柄、美意識が高いのだろう。
また子ども達が皆揃って反抗期など無いのでは?と思わせる程に素直。
母親も、私と同世代と思えない程に若々しく、疲れた感じを微塵も見せない。手に職を持つワーママだというから驚きだ。
睡眠時間を削りに削って、でも笑顔。他人ごとながら、体の心配をしてしまう。あのエネルギーが、子ども達からだというのなら、どこまで子ども好きなのか。

家を持ち、車も持ち、子ども達に習い事もさせ、金の心配も無さそうで夫婦円満。幸福の象徴をみたようで我が身を振り返ると居たたまれなくなった。
あの洗濯物や食器の山の何十分の一で、ヒイヒイ言いながら日々過ごしている私。しかも、無職。それなのにこのやつれ感は何なのか?悲しくなる。

どこか自分とは違い過ぎる生活を、冷めた目で見つつ、だが長男が家を出て行くところで涙してしまった。その瞬間、子どもの数だとか境遇だとかではない、母としての感情の共感をおぼえたからだ。




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三が日

年明けからの三が日。
ただただ疲れた。いつも通り、愛想笑いを張り付けて、「ただそこにいるだけの人」を数時間。
嫁業は、果てしなく疲れる。
いつもいない夫とも、ずっと一緒。
外出するにも、夫ペース。
私は、主婦として家のことを最低限してから出ないとならないのに、彼は自分の身支度さえすれば、早く出ろと言わんばかりに急き立てる。
24時間あるうちの何時間かを人のペースに合わせることは出来ても、それがずっとだとキツイ。
まるで、赤子と始終一緒にいるかのようで、ただ決定的に違うのは、赤子は純真無垢で可愛いということだ。

兎にも角にも疲れた。




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部屋と心

大掃除が終わらない。
夫の冬休みまでに何とか綺麗にしなくてはと思うものの、体調が行ったり来たりでうまくいかない。
役員仕事が終わり、ほっとしたと同時に、気分が優れない日々が続いている。

なんとかキッチンと窓などは終わらせた。冷蔵庫も終わらせた。子供部屋は本人にやらせるとして、風呂場などの水回りとトイレ、それに大物ではリビングのワックス掛け。
もう、スルーしてしまおうかとも思うが、夫チェックでしてないことがバレたら、年末年始の空気が重くなる。

家族はのんびり過ごす正月かもしれないが、主婦にとってはその逆で気疲れする時期。
義実家訪問も免れない。体調不良で断ることは、今回は無理だ。先日、義母からの誘いを断った手前、無理してでも出向く必要がある。

あれもこれもと頭が忙しくなると、目の前の作業が手付かずになる。なので、家の中も散乱する。昔からそうだ。
部屋は主の心を表すというが、現状は荒れ放題だ。




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13日の花金

今日は、まちに待ったかおりとの忘年会ランチ。
子も、放課後は友達宅でクリスマス会。夫も忘年会。なので、心置きなく羽を伸ばせる。
ただ、子ども会の打ち合わせを蹴っての会なので、出掛け際にメンバー達に会わないよう気を付けなければならない。
もし出会ってしまったとしたらの言い訳も、既に考え済みだ。

昨夜突然、実母から電話があり、ランチでもしないかと誘われた。一瞬だけ躊躇し、だが断った。聞かれてもないのに、役員仕事があるからと嘘を言って。
友達とランチだからー、そう断ればいいだけの話なのに、気を遣って言えなかった。娘が充実していることー、それを素直に喜べる母でないことを知っているから。
どちらにしても、文句は言われた。




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「もう、そんな訳の分からないボランティア活動なんてやめなさいよ。お金にもならないんだし、馬鹿馬鹿しい。」


自分だって、そういった活動に家中を巻き込んでのめり込んでいた時があったことを、すっかり忘れた風に言う。ただ私との決定的な違いは、それを愉しんでいたということ。
それが、私と母との育った環境や性質の違いに関係しているのだと思う。

夕飯は、簡単に温めるだけのシチューを用意しているので気楽。
ただ、あまり羽目を外し過ぎないように気を付けなくては。




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