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戯言

好き勝手言いたい人は言えばいい。
私のことが嫌いなら、それでいい。
私ですら、自分が嫌い、大嫌い。
自分を好きになれない人間なんて、嫌われて当然。

周りを気にしない人間になりたい。
言いたいことを言える人間になりたい。
好き勝手に振る舞っても、愛される、そんな人間に憧れる。
妙な小細工は、かえってボロが出る。
生半可に、恰好付ければ、ただの痛い人。
がむしゃらに無様な方が、美しかったりする。
太陽の光を浴びれば、いつでもどこでも影は付いてくる。逃げられない。
その影を受け入れて、共存出来たら楽になれる。
否定したら、ダメだ。




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誹謗中傷どの面下げて

時々読む、有名人ブログ。
女性が嫌いなタイプの女性ーという感じ。なぜなら、あらゆる掲示板にアンチがあるからだ。
最初はただの興味本位だった。私自身、その有名人を好きでも嫌いでもない中立な立場だったし、なるほどこんな意見もあるのかと面白く読んでいた。
ある日のブログ、その内容は「あれ?」っと首を傾げるようなものだった。
平行し、アンチ掲示板を覗くと、私と同じ様に思った人々は多かったらしく、かなり暴力的な言葉で批判しているものや援護しているもの、またスマートにその場を治めようとしているもの、多くのコメントで溢れてかえっていた。
私も、昼間にチューハイを開けて気分が高揚していたこともあり、そこでドキドキしつつも「意見」を述べてみた。控えめにー、しかし強気な。
すると、ものの5分も経たないうちに、私のコメントに対して同意見のコメントがずらりと上がっていた。


ーほんとほんと!


ー核心ついてるWW


ーえ?もしかして本人?W




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ふざけた返しだったけれど、そのどれもが好意的だった。私は調子に乗って、更に考えをコメントした。今度は辛辣にー、そして面白おかしく。
すると、また数分経つか経たないかのうちに、数々のコメントがついた。まるでチャットしている気分。
リアルな生活で、こんなにも人を笑わせたことが無いし、遥か昔ー、学生時代、わずかに存在した、気の置けない友達。彼女らと他愛の無い会話を延々としていた、あの懐かしい空気感を思い出していた。
ドラマの感想だったり、嫌な担任の悪口だったり、限られた仲間の中では軽口や冗談だって言えた。大人になるにつれ、私は建前ばかりで砕けた会話など出来なくなっていた。

楽しかった。
見ず知らずの、しかもパソコン画面越しの素性の分からない彼らとの会話。、その有名人のネタを通してこんなにも盛り上がるとは。そして、自分の話に共感してくれたり笑ってくれることがこんなにも心を満たすとは。
自分の新たな居場所を見付けたー、そんな気分だ。夢中になって、有名人の悪口を言い合っていた。
気付けば、家事もそこそこに、一日の大半をその掲示板で過ごしていた。
しかし、私と同じ様にそこに張り付いているー恐らく女性の多さったらない。皆、仕事をしていないのか、主婦なのか?そのカテゴリーは分からないけれど、なんとなく自分と同じ様に一人家の中で掲示板を楽しんでいるのだろうか。
掲示板をPCのお気に入りに入れたかったけれど、履歴はいつでも削除している。皆が働いたり勉強したりしているまっ昼間から、こんなところで油を売っていることが夫にバレたら大変だからだ。
ただ、私の脳内のお気に入りにはしっかりとインプットされた。明日からの生き甲斐を、ひとつ見付けた。




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だるい重い辛い

生理前の症状が年々辛くなって来ている。寒気と熱っぽさ、そしてだるさが抜けないし、頭痛も酷い。
夫と子を見送り、役員関係の仕事もなく、買い物へ行くまでの用事も無い今日のような日はノンストレスデーのはずなのに、相変わらず欝々としている私。
洗濯物を干していると聞き覚えのある声に気付いてしまったからだ。
下を見下ろすと、エントランスに続く団地内の小スペースで、素敵ママとお隣さんが楽しそうに立ち話をしているのが見えた。
幼稚園の送りを終えて、他のママらは帰ったのだろうか。二人きりで親密そう。
何をそんなに話すことがあるのだろう?声は聞こえても、内容までは分からず悶々とする。





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専業主婦である彼女だけれど、ワーキングママと同等、いやそれ以上に、一日を通して多くの人と関わっているのではないかと思う。
私とは真逆な人。それなのに、どうしてこうも目に付くのか考えてみて、義母に対してもそうだけれど、自分の劣等感を刺激されるからなのだと腑に落ちた。

PTAの集まりの日程をカレンダーに書き込み、ため息を付く。それに合わせての学校行事。子供会もある。
子供を持つ親なら当たり前の義務だし、いちいち過剰に反応していては身が持たない。だが、PMS期にはそのすべてから逃げ出したくなる。
この時期だからこそ、摂取を控えるようにと言われているコーヒー、それにチョコレート。まだ昼前なのに、既に3杯以上飲み、板チョコは1枚ぺろりと平らげた。
オフしている真っ黒なテレビ画面にぼんやりと自分が写っている。生気が無く、幽霊のような佇まいだった。




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残念な母の日

昨日は母の日。
夫は仕事で留守。
なので、ヨガマットや鉢植えのカーネーションは、当日配送で済ませた。実母へも然り。悩んだ末、レトルトの高級カレーやスープなど、ちょっとした手抜きが出来るようなものだ。
子と二人きり、母の日の日曜日。
朝からそわそわする私に反して、子はマイペースに自分のことばかりを要求する。


「ご飯、パンがいい。ピザトースト作って。」


「音読するから聞いて。」


「ゲームしてもいい?」


一向に、お手伝いなどする気はないらしい。つけたままのテレビでは、母の日に関したあれこれが流れているというのに、それを目にしながらも他人事だ。
私が彼女くらいの年の頃には、実母へなけなしの小遣いをはたいてプレゼントを買ったものだ。ハンカチやミニブーケ、小さな鏡やポーチ。それに、手作りの飛び出すメッセージカードを付けたり。
それなのに、我が子はまったくそういうことに関して無頓着だ。女の子だし、少しはそういった気遣いは、この先必要になる・・・というのは言い訳で、単に寂しかったのだ。


「今日って、何の日?」


つい、我慢出来ずに問い掛けてしまった。
だんまりの子に対し、


「ママがあなたくらいの時は、ばあばにー」


ついつい余計なことを口走る。子の眉間にしわが寄る。


「分かった分かった!!今からやる!」


自室へ駆け込み、何やらバタバタ出す音ーそして静寂。
半ば、不安と期待が私の中を行ったり来たりする。そして、小さな後悔も。
30分程経ったところで、自室のドアが開き、一枚の用紙を手渡された。


「はい。プレゼント。」




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それを受け取り、正直、がっかりした。
ラッピングも何もされていない、ノートを破った紙一枚に、鉛筆書きした「私」らしき似顔絵のようなイラスト。下手だからーではなく、誰が見てもやっつけ感満載だった。
何を貰っても、子供からのものならば嬉しいーそれが母心だと思う。いや、そんなの綺麗ごとかもしれない。
それを目にした瞬間、正直言って嬉しさなど全く無く、ただただ残念な気持ちになった。心のこもったものでなければ、いくら血の分けた子供から貰ったものであっても喜びの感情は湧き出ない。
このレベルのプレゼントは、2~3歳の子供からならまだ分かるし、素直に嬉しい。しかし、子は5年生。小遣いも十分に与え、母の日がどういうものなのか分かる年頃。
そもそも言われてするものではない、自発的に、母親を喜ばせたい一心でするのが「母の日のプレゼント」なのではないだろうか・・・
ノートを手で破った紙の端は、ところどころ千切れて汚かった。せめて、鋏できちんとカットしてくれてもいいのに。鉛筆書きだけではなく、色も付けてくれたらいいのに。 私は、子にも聞こえるようなため息をついた。


「嬉しい?」


子は、見当違いな質問を私に投げ掛ける。何て返したらいいか困惑した。ぐっと感情を押し殺し、


「うん、ありがと。」


何とか感謝の言葉を返した。
子は、私の反応に満足そうな表情をした後、タブレットでYoutubeを見始めた。
朝から、いつものように家族の洗濯をし、洗い物をし、掃除をし、食事を作りー365日毎日毎日。それなのに、365日のうちのたった一日さえ報われることは許されないのだろうか。
生理前でナーバスに拍車が掛かり、夫が戸棚に入れているワインを1杯拝借した。ゆっくりと舌で転がす。日曜日の誰からも感謝されないー厳密に言えば、自らお願いして感謝された体で過ごす母の日。
やり切れない思いになる私は、母親になり切れていない子供のような大人なのかもしれない。




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