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行事ばっかり

春休みに早くなって欲しい。
なぜか春休み前のこの時期、行事&幼稚園に行く用事が目白押しだ。
毎日の送迎だけでも憂鬱なのに、それに輪をかける。
イヤダイヤダイヤダ。
周囲の群れ達の楽しそうな声に耳を塞ぎたくなる。
集団の中の孤独は、より孤独だ。
子供を持つ前からも、結婚する前からも、孤独だと思うことは多々あった。
あったけれど、自分だけの問題だったから割り切れた。
今は違う。
子供を持つからこその悩み。子は小学生になるまでの辛抱と割り切れたら楽になるのも分かってはいる。
でも、なかなか割り切れない。
だって、今の私のポツン状態を知ってる人々が小学校にあがってももれなくついてくる。
だから、心機一転ーともいかない。
今からネガティブだ。

昨日の総会では非常に嫌な思いをした。
なぜなら、たくさん並んだパイプ椅子、少し早めに着いた私は前から3列目に座った。
先生に「前から詰めて下さいね。」と言われたから。
群れママ達はなかなか座らず、入り口らへんでしゃべってる。なんで立ってるんだろうか。
しばらくしてアナウンス。
ようやくざわざわ入り口にいた群れ達がパイプ椅子に近づいてきた。

なんでだろう。すごくドキドキした。
一列目が埋まった。
二列目が埋まった。

・・・








私は汚い人間なのか?
まるで私を避けるかのように、列は不思議な形で埋まってく。
私が既に座ってる三列目は存在しないかのようにー
四列目が埋まり、続いて五列目・・

消えたかった、この場から消え去りたかった。
ざわざわとした音、椅子を引く音、フィルターにかかったように聞こえるアナウンスの音。
全ての音が私の頭上をさらさらと流れていく感じ。


突然気分が悪くなり、席を立ってトイレに駆け込んだ。
トイレで何度も嘔吐した。

ふらふらになり、もう会場に戻る気力も無く、そのまま自宅へ帰った。
誰もいない家の中、涙がつーっと頬を伝った。
口の中がまずく、何度も洗面所でうがいした。洗面台の鏡で見る自分の顔ー
マスカラが滲んでパンダのようになったひどい顔、哀れな顔。


その日は子を、延長保育に変更した。皆と同じ時間にお迎えに行くのは精神的に無理だった。
夕方ひっそり迎えに行った。


子が、「延長保育楽しかったー。」とにこにこ笑顔で出て来たのが救いだった。
その日の晩御飯は、またカレー。
カレーばっかり。


子と風呂に入りながら歌を歌ったり話をしたりしていて、

「今日ママ幼稚園に来た?」

そう聞かれて、

「うん、ママ達のお仕事でね、行ったよ。」

嘘はついてない、嘘は・・




今日もこれからのお迎えが本当に憂鬱で胃が痛い。
早く春休みになって欲しい。
春休みが終わる事を考えるとまた憂鬱になるけど。


誰も知らない所に引っ越したい。


雛人形に込められた実母からのプレッシャー

おはようございます。
ブログ更新しない間もコメントや拍手、ありがとうございます。
涙が出そうなコメントが本当に多くて・・だからなのかグチや弱音、黒い感情をここに吐く事がちょっと申し訳ない気持ちになります。皆さんの期待を裏切るようで。
でも、やっぱり今週もネガティブです、御免なさい。
今週は行事が2つもあってものすごく憂鬱。
ひな祭りと役員総会です。
苦手なのは、ざっくばらんにはいどうぞ、という場所。
あらかじめ席が決められていて、座る場所が決まっていれば良いのですが、ご自由にという状態。
勿論私はポツンです。
周りが楽しそうに話している中での一人。
携帯をいじっているのも変だし、ただぼーっと何もしないのも変。
会自体が早く始まれば良いのですが、始まるまでの時間が長くてキライ。
長いって感じているのはポツンの自分くらいなんだろうな。









この週末は雛人形を出した。
喧嘩した夫も、帰宅し飾ってある雛人形に、「おっ。」っという声を上げた。
女の子がいると部屋が華やぐというけど本当にそう。
男子は育てた事が無いからまた違った楽しさがあるのだと思うけど、私は子がお腹にいる時から女の子が良かった。
というか、女の子でないとまずいなと思った。
実母が、「女の子じゃないと孫だって思いたくない。」なんて言い続けていたから。


私には障害を持つ弟がいる。
母は生まれた時から弟にかかりきり。仕方の無いことだけど、私は母の手をわずらわせないよう「良い子」でい続けてた。母が気に入る学校に入ろう。母が気に入る友達を作ろう。母が気に入るボーイフレンドを作ろう。
全部全部母を気にしながら行動して来た。
唯一ー母を裏切ったのは、「母の気に入らない男と結婚した」こと。
母は、弟のこともあり、実家の敷地に家を建てて欲しいとまだ結婚相手もいない昔からー私がランドセルを背負っている頃から言い続けてた。

「あなたはね、お母さんと一緒に暮らしてくれるような優しい旦那を見つけてね。」

ずっとそう刷り込まれていたから、勿論結婚が決まった時も夫にその件をお願いした。
当たり前だけど、夫は申し出を引き受けるような男でも無く、むしろその反対で夫の実家近くに自宅を構える事になった。
母はそれからずっと言う。

「私は娘に捨てられた。」

ほどなくして私は子を授かり、それを電話で実母に伝えた。

「もう出来たの?がっかりだわ。」

お祝いの言葉どころか、電話の向こうで心底うんざりしたような声。

「あんたはもう私の子じゃなくなったんだね。OO家の娘になったんだよ。あはは、まあ頑張って。」

一方的にそう言うと、ガチャンと電話を切った。
その後私は泣いた。情けなくて泣いた。
これが私の母親なのか、娘が子を授かり、それを喜べないような親。でも血が繋がったたった一人の母親。
お腹の子に誓った。
私はこの子にこんな思いはさせない。この子の人生、自分を押し付けるような事は絶対しないーと。



それからずっと音信不通だったのだが、臨月の頃久しぶりの電話連絡があった。

「里帰りするの?」

ずっと音信不通だったし、産後はもう一人でやる準備をしていたので断った。

「ああ、そう。別にいいんだけどね。お母さんも体調悪いし正直あんた達を見る余裕も無いから。で、性別はどっち?まさか男とかじゃないよね。男は弟だけでたくさん。可愛いのは弟だけ。あんたの孫が男だったら可愛いと思えないわ。それに男だったらいよいよOO家の跡取りとして頑張っていかないとね。あーいやだいやだ。まあ頑張ってよ。」

本当はお腹の子は女児だと分かっていた。でも教える気になれなかった。

「生まれてから分かるって。病院の方針だから。」

嘘をついた。

「ふうん。古臭い病院だね。今時性別教えないなんて。とにかく絶対女の子!そうじゃなかったらうちに見せに来なくていいから。OO家の孫なんて来てもらいたくないし。
女の子なら、結婚すれば苗字も変わるし、本当気楽。何より可愛いしね。男なんて洋服選びからしてつまんないわ。」

言いたい事を言ってまた、ガチャンと電話を切った。
情けなかったけど、今度は涙も出なかった。予想していた言葉だったし、私ももう実母に期待する事はやめたからだ。


その年に子が生まれ、女の子。
実母は急にウキウキした様子で何度も自宅に手伝いに来たと言いながら、ただお茶を飲み赤ん坊を見て、くっちゃべって帰る日々が続いた。
うんざりしつつも、母がまた私を娘として受け入れてくれたような気がして嬉しかった。
やっぱり私も母の期待に応えたかったのだ。
母に嫌われたくなかった。失望されたくなかった。そして、お腹の子を可愛がって欲しかった。


「高かったのよー。奮発したわ。」

そう言って贈られた「雛人形」のセット。
三段飾りの雛人形。
有難く受け取った。でも、なんだか釈然としなかった。お祝いを贈られて本来なら喜ぶべきところなのに、そういう気持ちになれなかった。それまでの母とのやりとりでだいぶ心が歪んでしまっていたようだった。



今年は6回目のひな祭りだ。
勿論家族でささやかにお祝いをする。
しかし、一度もその祝いに母を呼んでいないー母はそれをどう思っているのだろうか。
人を傷つけることには鈍感で、傷つけられることには敏感な母だから、多分察している事だろうと思う。



ひな人形の表情が、若かりし頃の母とダブる。

「あんたの事はお母さんが一番良く分かってる。だから私の言う通りしておけば間違いないの。」

そう言っていた母の顔。
私が弟が原因で、小学校の頃酷いいじめを受けていた事も知らない母。
クラスメイトに筆箱を捨てられ、「無くした」と嘘をついた私の心を見抜けなかった母。
いじめが原因のストレスで頭をかきむしり続けて、フケだらけの髪の毛を「不潔ね。」と言った母。


まだ彼女からのプレッシャーから抜け切れない、子供のままの私がいる。





















あなたはスイミー

おはようございます。
今朝、PCを開いたらコメントと多くの拍手、昨日は辛くて泣いていたのですが、また涙が出て来ました。
今度は嬉し涙です。
コメントを下さる方々が、前向きで優しく、また明るいイメージの方ばかりという事。
こんな暗くて情けない、隣の芝生ばかり眺めて妬んでばかりいる私を励まして下さる。
孤独感が和らぎます。
鍵コメの方にも返信したかったのですが、同じく鍵コメでの返信の仕方が分からなかったのでこの場を借りてお礼を言わせて下さい。
色々考えさせられました。ありがとうございます。
集団の中の孤独が辛くて、多分ゆがんだ気持ちは全てそこから来てるんです。
挨拶しても無視、自分だけならまだいい、子供まで無視です。
夫がいて、子がいて、健康で、幸せでしたー数年前までは。
この地に引っ越してくるまでは。






昨日は最悪の日だった。
「仲間外れ」に親子で合った。
被害妄想と思われるかもしれないが、私も子も自宅に戻り抱き合って泣いた。

いつものように重い気持ちを引きずって園にお迎えに行くと、たくさんの群れが教室前に出来ていた。
その群れは、一塊になっているようで。
私は目立たない様に隅っこで子供の着替えを待っていた。
チャイムと共に、教室のドアが開いた。
子供達が一斉に笑いながら出て来た。
いつも最初の方に出てくるわが子が出て来ない。
殆どの子が出て来た後、俯いて下唇を噛みながら、涙ぐみながら出てくるわが子。

「どうしたの?」

「Yちゃん達と公園に行きたい。」

一言そう言うと、走ってYちゃんとそのママ、そしてそのママグループの親子の群れに子が突っ込んで行った。

「ねー、公園一緒に行こう、行きたい行きたい行きたいーー!!!」

Yちゃんが言う。

「OOちゃんはダーメ!MちゃんとMちゃんママとOちゃんとOちゃんママとね、後KちゃんとKちゃんママって決まりなの!バイバーイ!」

群れから聞こえる子の泣き声。
耳を塞ぎたかった。でもどうしようも無く、その群れに走り寄り、子の腕をつかんで群れのママに頭を下げながら言い聞かせた。

「帰ろう、今日は寒いもんね。」

すると子は、

「Yちゃんママ、OOも公園行ってもいいでしょ?」

と直接聞いた。穴があったら入ってしまいたくなる状況。
瞬間、もしOK出たら勇気を出して一緒に公園に行こうと腹を決めた。
腹を決める必要なんて全く無かったんだけど。

「ごめーん、今日は寒いし公園はやめて皆でお茶するんだ。また明日ね。」

あっさり断られてしまった。
公園はまだしもお茶はハードルが高い。
というか、誘っても貰えなかった。勇気を振り絞った。頑張った、母として。

「あの・・どこでお茶するんでしょうか?混ぜてもらってもいいですか?」

顔から火を噴きながら、自分でも本当に頑張った。
ママ達が顔を見合わせながら、私は子を見ているのが精一杯で表情を見る余裕なんて無かったけど、
沈黙が続いて・・
しばらくして1人のママが言う。

「あの、個室を予約してるんです。人数もう一杯でごめんなさい。」

やっぱりやんわりとお断りされた。

「あ、そうですよね、突然すみません、さよなら。」

心臓をバクバクさせながら、顔を真っ赤にして涙ぐみながら、多分さっき教室から出て来たわが子と同じような表情で挨拶をし、泣き喚く子を引っ張って園を出た。

小さな小さな子の手は暖かくて。

「ママ、泣いてるの?」

いつの間に子は泣き止んでいた。ただ心配そうに私の顔を見上げてる。

「ごめんね、ママがママで。」

自宅の玄関に入ると、うわーっと泣いてしまった。
子を抱き締めながら。
子も私を抱き締め返しながら、うわーっと泣いた。
しばらくダウンコートも脱がず、靴も履いたまま玄関で2人、抱き締めあいながら号泣した。

おやつの時間、子と一緒に久しぶりに「スイミー」を読んだ。
スイミーが私達親子のようで、その真っ黒な小さな魚は群れの中できちんと自分の存在価値を見出したけど。
私達はスイミーに憧れた。

群れに染まらなくてもいい、自分を無くさないようにしなければ。
せめて子にはスイミーのようにたくましく生きて欲しい。

「あなたはね、スイミーなんだよ。」

そう声を掛けると、子は不思議そうな顔で私を見て微笑んだ。
おやつのチョコレートを口のはしっこにつけながら。


あなたはスイミー、きっとスイミーになれるよ。







特技無し、資格無し、趣味無し、気力無し

おはようございます。
昨日は私らしくない楽しい記事を書く予定だったのに、書きあがるとネガティブ過ぎてびっくりしました。
ここ数年ポツンの自分、友達と楽しむ時間さえ楽しめなくなってしまって悲しいです。
でも、拍手下さる方が多くいて有難かったです。
朝の送り、雪がチラついていて寒いからか今日は静かで。
しかし、今朝会長さんに肩を叩かれました。
会長さんは子供がたくさんいるママ、もうこの幼稚園にも10年以上通っていて地主の人でもあります。
勿論女性なのですが、とっても気さくでサバサバしていて、でもそんな彼女の取り巻きが私は苦手です。
今朝は珍しく取り巻きも居なくて、彼女1人。

「おはよう!寒いねー」

「おはようございます。」

彼女の子と私の子は競争するかのように走って教室へ。

「OOさんって何か趣味とかあるの?」

「え?なんで・・ですか?」



「いやね、春から卒園の準備しないとならないじゃない?私の方からも色々声掛けしててね。
OOちゃんはカメラが趣味って言うから卒アル頼もうかなって思っててー、OOちゃんは昔演劇してたんだって。
だから謝恩会で出し物してもらおうかってねー先生にお花はアレンジメントが趣味っていうOOちゃんママに頼んでみたの。
まあ、そんな私出来ます!って堅苦しいもんじゃなくていいの。
ただ好きな事をやってもらった方がいいでしょう?だからね、OOさんは何したいかなって思って。」




私には趣味も無い。特技も無い。資格も無い。だって運転免許すらないのだから。
これまでの人生、正社員で働いた事も無い。
履歴書の特技と資格の欄はいつでも空欄だった。
学歴だってたいした事無い。顔立ちだって地味だし。
だから、これが出来ますって自信が無いから、これがしたいって事も無い。
そもそもー、今の幼稚園で何かをするという事ー人と絡む事。
私と絡んできっと、「ハズレ」って思う人たちがいる事。
そんな状況で、何かをしたいなんて気持ち生まれない。
でも、子の為に何かはしないとならない。


「私・・何もとりえは無いので逆に迷惑掛けてしまうかもしれませんが、何かお手伝いする事があれば、
何でも言って下さい。」

「OOさん、真面目ねー!でもありがとう。じゃあ何かあったら頼むねー」

私の肩をぽんぽん叩きながら去って行った。
会長さんは懐が広いし豪快な女性。多分私がクラスでボッチだとか、気まずい空気の中にいる事なんて眼中に無い。悪い意味では無く、日々忙しすぎてそんな小さな出来事まで目が回らないだけの事。
でも、彼女の取り巻きにはたくさん、私を無視したり嫌な視線を送るママ達がいるのも事実。

忙しければ嫌な事が目に入らなくなるのなら、働こうかと考えた事もある。
でも、書類で何度も落とされる。
専業主婦歴5年以上の壁と、無資格無特技。



ユーキャンのCMを観ながら、今からでもって気持ちが芽生えてもすぐに萎える。
やる気というか気力が持続しない。
もっと将来考えて、大学行って資格なり特技なり何か身につけるべきだった。
バイトばかりしてないで、真面目に就職活動するべきだった。
若い頃、真剣に動いていなかったツケが今回って来てるんだろう。
空っぽ頭のおばさんなんて、どこの会社も雇ってくれない。







引越し前のママ友

こんにちは。
気持ち、落ちています。ずどーんと。
今日の天気みたいに。
休日は夫がPCを独占しているので、ブログに吐く事もなかなか出来ず。
それでも拍手やメッセージを下さる皆さんに、心支えられています。今日も感謝です。

気持ちが落ちている理由ー
私、今の場所に子が入園前に引越して来たんです。
しかも中途半端な時期。
引越し前には数少ないですがママ友もいたんです。だからかな、その時と今とのギャップにたまに苦しめられる。
最初から楽しい思いしていなければ、こういうもんかなって思えるんだろう。
でもー、あの楽しかった日々があるから今が一段と辛い。





数年前まで、子を交えてお付き合いしていた「ママ友」とこの休日は久々会った。
子供同士はもうお互いを覚えていないし、多分男の子と女の子の違いもあって遊ぶ事も無いだろうと、
お互い子はパパに預けてランチした。
夫は、夫の実家へ。
子と共に。
義母は私抜きで遊びに来るのが嬉しいみたいだし、夫もその事がよく分かってる。
最近義両親の家に遊びに行ってなかったのが夫も気になっていたらしく、だから大手を振って送り出してくれた。
義母はまた、私のいない間に夫に私の事をあれこれ聞くんだろう。

「2人目はどうなの?」

多分そんな話題だろうけど。
実の息子と孫だけだと色々気兼ねしないから嬉しいみたい。


で、その間中間地点で待ち合わせしてランチした。
彼女は去年二人目を生んだ。
で、赤ちゃんは連れて来た。
正直ゆっくり話したいと思っていたからがっかりしたけど、でも彼女の赤ちゃんがお兄ちゃんと似ていて、
なんだか数年前一緒に赤ちゃん連れてお茶した事とか思い出してしまった。

お互いの幼稚園での話しー
役員してて大変、だとか、ママだけで飲み会とかあるんだと、とか。
バレンタインには、お友達呼んでチョコフォンデュで盛り上がったーとか。
彼女は疑う風も無く、にこにこ聞いていて。
なんだか嘘をついている自分がよりいっそう惨めだった。
友達にまで見栄張って・・
いや、やっぱりこの子も私にとって友達では無いのかな。
なんて、ペラペラ嘘を話しながら頭の隅っこで思ったりした。


彼女は順調に2人目を授かり、モチベーションを上げたいからって新しいベビーカーを買い、また幼稚園のママ友でパン作りの講師がいるらしく、その彼女の家で毎週パン教室に参加して生き抜きしてるなんて話を聞いた。
赤ちゃんがいて大変だからと、近所のママが送りは代わりにしてくれてるーだとか。
羨ましい話が色々。
引っ越してなければ、私も一緒にパン教室だったりママ友と毎日助け合ったりしてたのかな。
出産祝いにご主人から貰ったネックレスーだとか、2人目なのに真新しいマザバだとか、もう少し下の子が大きくなったら、再就職も考えているとか。
彼女、独身の頃は英語の先生をしていたからまた英語が使える仕事をしたいーだとか。
色々な夢も語ってた。
聞いているうちに、楽しかったはずなのに、心の中が真っ黒な煙で一杯になっていくようだった。
彼女は何でも持っているーなのに私はゼロだ・・
そのねたみがだんだんとエスカレートした思いになる、「彼女も私みたいに充実していると嘘をついているのかも。彼女も本当はボッチなのかも。」なんて馬鹿な妄想をしたりして。
バッカみたい!自分・・

彼女とは笑顔で別れた。
別れる直前に、

「OOちゃん、お姉ちゃんにはしてあげないの?」

最後の最後でされた質問。
結局彼女も「向こう側」の人間なんだって、孤独感で一杯になった。
曖昧な笑顔で、

「授かりものだから~」

と返しながらも、心の芯まで凍っていくのが自分でも分かった。
帰りの電車ー
もやもやと真っ黒なスス、そして尖った心にやけになってコンビニで買ったビールを一気飲みした。
炭酸が喉に心地よく、外はこんなに寒いのにまだ尚冷たさを体が感じていく事が不思議だった。
どこまですれば冷たささえ感じなくなるんだろう。
ふと馬鹿げた考えを打ち消すように、ひたすらビールを喉に流し込んだ。

自宅に帰ると、部屋は真っ暗で。
夫も子も義母の手料理食べて帰るって事忘れてて。
自分だけのために料理する気になれず、でもお腹は悲しいくらい空いていて、
買いだめしているカレーヌードルを一気に食べた。

そういえば昨夜もカレーライスだったな、なんて思いながら。











孤高の人

おはようございます。
昨日はお迎え時、予想通りチョコが飛び交う中で、子にカルディで好きなチョコを買ってあげるってえさを釣りそそくさ園を出て来ました。
駅前のカルディ、ものすごい人。お目当てのチョコを夫と自分へのご褒美に購入。
子にはディズニーのプリンセスチョコを買ってあげました。
ささやかにバレンタインディナー。
夫に煮込みハンバーグを。食後チョコを渡すとまんざらでも無い感じ。
ワインと共に食していたようです。





今朝から教室の前で群れ。
早めに行ったから3人グループの小さな群れ。
その隣に1人、グループに属していない、でも目立つAさんがにこにこしながら教室の中を覗いてる。
彼女は「孤高の人」だ。
私にとっても皆にとっても。
Aさんのところは年中から入って来た転入生。
我が家と同じ一人っ子親。いつも小奇麗で、ヒップホップダンスの先生をしている。
派手顔でスタイルも抜群だ。
今日はお休みモードなのか、ニット帽にカジュアルな格好。でもお洒落。所帯じみて無い。
この園では珍しい兼業主婦。同居しているので普段はおばあさんが送迎している。
今日はたまたま仕事が休みなのか、彼女の送りだったようだ。
誰に対しても態度を変えず、どこの群れにもすーっと入ってすーっと出ていける。
爽やかに。
私と同じポツンのはずなのに、周囲は一目置いている。
ポツンではない、一匹狼という言葉がしっくり来る。
役員仕事も進んで引き受け、意見もしっかりしてる。


今日も、先生に挨拶を済ませた後、その3人の群れにすーっと入っていった。
まるではじめからその群れの住人であったかのように。
けらけら笑い声が聞こえる。

「明日は土曜なのに急な仕事が入ってさー、長野に出張だよ!雪降るらしいしどうしようー」

「大変だねー、OOちゃんも寂しいんじゃない?おばあちゃんもずっと見てるの大変だろうし家で預かろうか?」

群れの住人でも無いのに、そんな申し出が出る。
羨ましくて羨ましくて、自分とは対極にいる彼女。

「大丈夫ーパパに休み取ってもらう事にしたからさ。こういう時自営は便利だよー」

そう、彼女はやっぱり群れと一定の距離を置く。
持ちつ持たれつの関係にはならない。でも嫌な感じでは無い。
さりげなく、丁重に「お断り」する。

「いつでも言ってねー、何か困ったことあればいつでも。うち元々兄弟いて煩いし、OOちゃんの1人や2人預かるの苦にならないし、むしろうちの子喜ぶからさ。」

「うん、そう言ってもらえると助かる~ありがとね~」


彼女の所もきっと、昨日のバレンタインには参加して無かったと思う。
どうせお迎えはおばあさんだったろうし、でも私のところみたいに惨めでも何でも無い。
あ、彼女の子はクラスのリーダーだから友チョコは貰ったんだろうな。
わが子だって、私が社交的な母親だったらたくさん友チョコ貰えただろうに。
また申し訳ない気持ちがむくむく湧いてつぶされそうになる。



この違いはなんなんだろう。
ルックス?いつもお洒落だから?
自慢出来る仕事を持ってるから?
子供がクラスのリーダーだから?
彼女自身が強い人だから?
ビクビクと、私の様に周りの目を気にしていない、堂々としているから?



ナチュラルにいられて、自信がある人。
群れに属さないが、皆に一目置かれている人。
こういう人を「孤高の人」と私の中で呼んでいる。
生まれ変わったらこんな人になりたいーなれたらと思う。











理想の妻って、母親って

おはようございます。
今朝、雪の名残で足元の悪い中送迎へ。
雨や雪など天候の悪い時、夫がいつも言う。

「あー、こんな時免許取ってくれてたら良かったのに。お隣さんが羨ましい。」

お隣とは付き合いも特にないけど、天気が悪いと可愛らしい奥さんがご主人を駅まで車で送ってく。
それを羨ましいと言うのだ、いつも。
私はちょっとした持病もあり、免許が取れない。そして今住んでいる場所は駅まで行けば立地のよい場所なのでなんでもあるのだが、ちょっと無理した私達は勿論持ち家でも無く、駅近のマンションでも無く、駅から数キロ離れた団地なのだ。
私だって不便だ。今はある程度子が大きくなったからいいけど、赤ん坊の頃は病院やらに連れて行くのも一苦労。
買い物だって一苦労。
お隣はご主人も優しそうで、買い物袋をたくさんさげて会社帰り歩いてるのを見掛ける事もある。
こっそり窓から見たら、洗濯干したりしてることも。
奥さんは働いていないようだが、いつも楽しそうな笑い声が聞こえる。
うちとは大違い。
いや、うちだって子が起きてる時は笑い声のひとつやふたつ聞こえてるだろうが。
私は心の底から笑ってない、もう何年も。
そんな私の心の内を夫が知る由も無い。

CMで原田智世が出る度に言う。

「こんな嫁だったらやる気出るわ。」

やる気って?お仕事ですか?それとも・・
我が家は典型的なレス。子が生まれてからずっと。
夫婦の仲は悪くない、子がいるからってのと大声で怒鳴りあうのはお互い好きじゃない。
ただ、冷え切ってる気がする。スキンシップが足りないから。

最近よく考えるー
このまま一人っ子でいいのかと。
でも、もう1人生むということは、もう一度この地獄をゼロから味わうことになる。
悶々としつつ子ももうすぐ小学校。

子が園から帰宅し、いつもひとり遊びしている背中を眺めていると申し訳なく思う。
母親がもっと社交的なら、毎日でも友達を呼んでやって兄弟がいなくとも寂しい思いをさせることもないんじゃないか。

夫にとっての理想の妻からもかけ離れ、
子にとっても理想の母親からかけ離れてる。

私って存在する意味あるんだろうか。


そんな事を考えると、もう1人作るのは躊躇する。



今日は早帰り。
昼にはお迎えだ。
午後子とどう過ごそう、また時間を持て余す。
こういう時車があれば、ちょっと近くのショッピングモールで時間をつぶせるのに。
こういう時ママ友がいれば、家に呼んだり呼ばれたりで子も私も時間を充実させられるのに。
こういう時工作だったりお菓子作りが上手なら、子と一緒に楽しく時間を過ごせるのに。
こういう時金があれば、子に習い事だったり美味しいもの買ってやって満足させられるのに。
頭も悪い、不器用で、1人で日々の家事をするのが精一杯だ。
何もとりえも無い。美人でも無い、そんな自分が結婚出来て子を生めただけ有難く思わなければならないだろう。


無いものばっか数えてる。
こういう思考がダメなんだろうって事も分かってるけどやめられない。





役員決めの季節

おはようございます。
3連休明けの今日、昨日の夕方から早くも欝でした。
ちょっとした夫婦喧嘩もありました。
何もしたくない・・ブログを書き終えたら子のお迎えまで布団にもぐりこもうと思います。







団地に住んでいる我が家、来期から棟の班長になるそうでその依頼が回って来た。
引きこもりの私、団地でのお付き合いも殆ど無い。
かろうじて月1の掃除には出ているが、黙々と自宅周辺を掃いて終了。その間、団地のおば様や子連れ主婦の群れには入らない。というか入れない。
ただ、園と違って挨拶すれば返事が返って来るのが救い。年配者は常識のある方が多いのだろう。
会長は既に団地のじい様がやることになっているが、防災だとか会計だとかはそのつど決めるらしい。
自治会の集会も月1の土曜の夜から。ほとんどが世帯主がやるらしい。
依頼して来た方は、我が家と同じ世代のご主人で奥さんも私と同じ専業主婦。
いつも小綺麗にしている、子供は他の園だが、幼稚園の男の子。色々習い事もさせてるらしく、団地住まいなのにどこかセレブ感が漂う。
同じ棟なのでたまに階段ですれ違う時など子供同士がじゃれあうので、なんとなく立ち話はする。
私の中では唯一同じ世代で子も同じ世代の「ママ友」なんだ。一方的にそう思ってるだけだけど。
彼女は毎日のように誰かしら同じ園のママ友や子供達を自宅に招いていたり、団地内に同じ園の仲良しママが何人かいるから、バス送迎でのバス停からのお茶なんてしている感じ。
朝、たまに送りの帰りに階段で聞こえる、彼女の声と他のママ達の笑い声。楽しそう。
私は一度も彼女の自宅に招かれたことも、我が家に来たいと言ってくれたこともないけど。
それでも「違う園」だからか、傷付く事も無い。
私が園でボッチなのを彼女が知らない事も救い。
そんな彼女とは去年の暮れから偶然会う事もないので話す機会もないのだけど・・
で、その彼女のご主人から依頼され、しぶしぶ引き受けた。
というか、他は介護だったり仕事だったりで無理だということと、それを省くと我が家が順番的に引き受けなければならないらしい。
玄関でしぶっていたら、自宅にいた夫が奥から出てきて、

「お前、ヒマなんだから引き受けろよ。」

と口出し。
ありえない。
ご主人も、

「そんな大変じゃないですよ。僕も働きながらこなせたし。なんならご主人でも。」

「あー、うちは生憎土曜出勤が多くてね。土曜が休みなら是非参加したいんだけど。残念だなー夏祭りの焼きそばとか作るの楽しそうですよね。」

「楽しかったですよーうちの家内はそういうの面倒くさがりでね。子供の園で色々役員引き受けちゃって忙しいって毎日うるさくて。だからこれくらいはね、僕がやらないとね。」

そんな流れで引き受けることになった。
玄関を閉めてから喧嘩。
自分がやる気も無いくせに口出しして来たこと、結局私に押し付けること。
最後は、お前は働いてないくせにが常套句。
悔しかったら俺と同じだけ稼げ。
って、幾ら稼いでいるか知りませんが。

ただでさえ人の輪に入るのが苦痛。幼稚園でスルーされて毎日毎日のストレスに加えて近所付き合いもこれに加わっていくのかと思うと気が重い。
しかも男性と年配者ばかりの中に・・
今朝はそんな重い気分を抱えての送迎ー
寒くて寒くて、子も駄々をこねて泣き喚いて・・園の門の前で大の字だった。
私のイライラや機嫌の悪さがまるで子に伝染しているようだ。
その横をしらーっと見て見ぬふりをしながら通るママ達の群れ。
なんとか教室まで届け、子が靴を履き替えてー後ろの群れから「役員決め」の話題がのぼっていた。


ああ、そうか。
忘れてたけど幼稚園でもそろそろ役員決め。
嫌な季節の到来だ。


細かい夫

昨日は近くのショッピングモールへ。
ストレス解消になるかと思ったが、悶々と更にストレスが溜まるだけだった。
冬物バーゲンで子供の大物が安く買えるかと思ったが、120ってサイズが殆ど売り切れ。
結局ライトオンで1500円のウインドーブレーカー。
便乗して自分の春用のキュロットが欲しくて、何気なく夫にアピールしてみたが無視された。
一言ー

「そういうのたくさん持ってるね。」

終了ー

夫は、私が自分の独身時代の口座から何かを買うことについては文句は無い。だからエアランチ(夫はママ友と行ってるんだと思ってる)代も私個人の口座からだと思ってる。化粧品や下着や服も。
たまに夫の機嫌がすこぶるいい時にアピールすると、

「いいね、買ってあげようか。」

って運びになるけど、昨日はダメだった。
まあ、子の上着が買えたからいいか。

夫は、グローバルワークやGAPなんかで自分の普段着を買いまくってた。
春の帽子やジャケットだとか、カードだからよく分からないけど、レジをちらっと見たら2万くらい使ってたみたい。
あのカードの中に一体幾ら入ってるんだろう。


昼は、フードコートでいつものうどん。
トッピングなんかは勿体無いのでつけない。
大と並。夫は大でトッピングを3つくらいつけてた。私は並で子と半分こ。
子には夫からってことでマックのハッピーセットを買ってあげてた。

私はお腹がやっぱり空いてしまって、帰りの車で持って来てた百均のお菓子を食べた。
給料日まであと10日余り。生活費がカツカツだからその中からのレジャー費は結構痛い。


夫は私や生活費については細かい。
昨日のレシートも回収された。生活費の家計簿は私がつけてるのだが、月末細かくレシートと合わせてチェックされる。
1円合わないと何度も計算させられる。

銀行員みたいな夫。
なのに自分の服には何万も金かけてる。

それ以外では優しい夫。
子の面倒もみてくれて、




御免なさい、上の記事を書いていたら突然外出中の夫が忘れ物で帰宅して、、
また出て行ったので続きを。



子の面倒を見てくれて、幼稚園の行事なんかは仕事があって参加出来ない事が多いけど、基本休みは家にいる。
今も子を連れて公園に行ってくれてる。


ただ、夫がいる時のご飯が面倒。
酒を飲むからつまみがいる。まず食事前の3品のつまみ。
簡単に和え物だとか漬物だとかでもいいのだが、それに加えて1汁5菜という感じ。
休日は朝昼晩それが必要だから疲れる。
但し例外で、カレー好きの夫はカレーの時だけはそれで用が足りる。
ご飯さえ多く炊いておけば3杯も食べる。だから我が家はカレーばかり。


ご飯の話はまた今度。
夫と子が戻るまでに部屋を綺麗に整えていないと夫の機嫌が悪くなる。






義務と演技

おはようございます。
朝から幼稚園ママさんバレーの集団と会ってしまいました。
THE・体育会系で仲良しグループ。
地元の人が多いようで、ママ同士も同級生だったりで密の濃いグループ。
うちの幼稚園はお洒落グループか、地元グループか、私の様にポツンかのカテゴリに分かれてます。
そそくさ彼女らと目が合わないように逃げるように送迎済ませて来ました。
天気もいいし、ジャージ姿の彼女らはこれから近くのスポーツセンターでわいわい練習なんでしょうね。
私は天気のよい今日も相変わらず自宅に引きこもりネットです。
記事に9人の方が拍手を下さり、続けられるか微妙なこのブログも心の支えになっています。
ありがとうございます。



今日は夫の事。
我が家の夫はサラリーマンです。いたって普通の。
ギャンブルも女遊びもしない、真面目な夫。
唯一の楽しみは、夕食の時の晩酌。缶ビール2本。
恵まれてると思う。家庭環境においては。
でも、夫に「充実したママ生活」をずっとずっと演じ続けてる。
だんだんそれも辛くなって来た。
夫は私にママ友がいないと思ってない。
日中引きこもってることも知らない。
子供が友達の家に一度も招かれたことがないことも。
また、我が家に友達が一度も遊びに来たことがないことも。

昨夜も演技した。
晩酌しながら。毎晩遅く帰宅する夫はもう寝てしまった子の寝室をちらっと見ながら聞いた。

「今日は何してた?」

この質問がきつい。

「今日は園のママ達とミスドで3時間も話してたよー街道沿いの新しく出来た店、パスタ屋なんだって。
来週皆でランチしようかって。」

「主婦はいいよなー、俺がワンコイン社食詰め込んでる間に1000円ランチかよ。
でもママが楽しくやってればいっか。俺や子に笑顔でいてくれる対価だと思えば安いもんだよ。」

ビールを美味しそうにぐいっと飲みながら笑う夫。
心が痛い。
本当は毎日ハブラレテル。いや、それ以下かもしれない。
存在が無いんだもんね。ターゲットにすらならない。
挨拶も、無視されてるんじゃなくて本当に私のこと眼中に無いだけなのかも。

子がいつ夫に友達の家に行った事が無いってことを告げる日が来るか、今からビクビクしてる。
嘘がばれるのも時間の問題かもしれない。








送迎の憂鬱

おはようございます。
昨日拍手くれた2名の方、ありがとうございます。
ネットの世界ですが落ちていた気持ちが少し上がりました。


今朝は雪、幼稚園がお休みになって送迎の憂鬱から逃れられるかもと昨夜からわくわくしていた。
でも朝メール、通常通り保育すると。メールを見て、もう一度布団にもぐりこみたくなった。
でも貴重な雪に子はいつもより早起きして、外を見て興奮してはしゃぐ。
私とは正反対な子、だから救われる部分もあるのだけど。

午前保育だから11時のお迎え、雪だからみんな歩いて来てた。
本当は子を休ませたくて、何度も熱を計ったけどこんな時は平熱。
子は雪の中幼稚園に行くのが嬉しいみたいで、なのに休ませようとした私はダメ母だ・・・

教室の前に行くといくつかの群れ。
声を出して挨拶しても無視されるから、会釈のみ。これなら無視されてもさほど傷つかなくて済む。
先生だけは営業スマイルで挨拶してくれる。実際心の中では暗い親だと思われてるんだろうな。
子は園が大好きで私を振り返ることもせずに中に入ってった。
残された私はまたひとりぼっちだ。

周りのママ達は、家に帰るのも面倒だしスタバでお茶しようかーとかわいわいしてた。
化粧もバッチリして、雪なのになんであんなに着飾ってるんだろう。
なんでみんなAIGLEの長靴なんだろう、私は1980円の雑貨屋で買った長靴。
なんであんな無駄に甲高い声で誘い合うんだろう、女子高生みたい。
そんなきゃぴきゃぴしてる声を背に自宅に戻って来た。
やっぱり家が落ち着く。
朝からちょっぴり羨ましい気持ちとみじめな気持ち。
どうせ透明人間なら、本当に透明になってしまいたい。

あと2時間後はお迎え、嫌だな。何も手につかない、ネットで現実逃避。
今日は雪だし洗濯もしない。買い物にも行けないから震災ストックのレトルトカレーが夕飯。
昼は子と2人だから冷凍チャーハンで済ます。
だから何もする事が無い、
探せばすることはいくらでもあるんだろうけど、気力が無い。

最近は子がいてもネットしてる。子はずっとゲームしてる。
金も無いのにネットで色々買ってしまう。


そして1日のうち数十分の園の送迎に、丸一日をストレスでつぶす自分が情けない。









ひとりぼっち

娘が幼稚園に行っている間、ひとりぼっちだ。
ママ友もいないからランチなんて無いし、今日の昼はパンの耳だった。
ずっとネットをしている。それかワイドショー。
没頭出来る趣味も無いし。専業主婦なのに家事も苦手。致命的。

幼稚園の送迎も誰ともしゃべらず行って帰って来るのみ。
挨拶してもスルーされる。
今日もお迎えで、娘は私と違って社交的だから遊びたがる。
近所付き合いも皆無なので、自宅に戻っても子は遊ぶ相手もいないからお迎えに行ってもなかなか帰ろうとしてくれない。
こんなネガティブな母親と居ても楽しくないだろうな。
本当なら女の子だしお菓子作りとか一緒にしたり出来たらいいのだけど、不器用な私には無理。


お迎えに行くと、いくつもの輪は楽しそうで、みんな素敵な格好をして。
私は今日もオールユニクロ。
ちょっと無理して都心の物価が高い土地のマンションに引っ越したが為に身の丈の合わない暮らし。
セレブまでいかないけれど、他のママ達は皆、今風の小奇麗な格好に子供が幼稚園の間はランチやショッピングやジム通い。
パン教室だとか編み物教室だとか、私には縁の無い世界。
読む雑誌も私は「サンキュ!」とかだけど、彼女らは「VERY」とかなんだろうな。
ますます縁が無い。

孤独に自分は強いと思ったけど、そんな事無かった。
群れの中の孤独は本当にひとりぼっちだ。




隣の芝生

はじめまして。
今日からブログ始めます。

まずは自己紹介。

アラフォー、専業主婦の団地妻。
幼稚園に通う娘っ子と優しいサラリーマンのパパ3人家族。
いたって幸せな家族ですが。

隣の芝生が青く見えて仕方が無いのです。
そんな心のもやもやドロドロを家族に内緒で吐き出そうと思います。
素敵妻、優しいママでいる為に・・・

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