にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

贅沢食品

スポンサーリンク





魚が高い。
成長期の子には、バランス良く質の良い物を食べさせたいと思うのが親心。
しかし、今年はさんまも高く、一昔前100円以下だった頃が懐かしい。数百円出すのが惜しく、ならばと、ブラジル産の鳥肉をかごに2パック入れてしまう。
夫から今月預かった生活費は5万。これに、日用雑貨や習い事の月謝も含まれる。光熱費や家賃などは引き落としだが、それでも食べ盛りの子がいる家庭でこの予算は正直厳しい。
しかし、夕飯の殆どは外食である最近の夫に、足りないなどと言えるはずもない。
魚の代わりといっては何だが、おつとめ品のいわしはんぺんやツナ缶、それに安定価格のちくわを買う。冷凍の鮭が広告の品で1匹88円なんて日には、外は豪雨であっても長靴を履き、スーパーに出向く。
私は昔から計画性が無い。だから自分のへそくりも考え無しに使ってしまう。あのネックレスを我慢すれば、子に魚を食べさせてやれたのに・・・
課外活動が来週ある子。弁当のおかずは何がいいかと聞くと、親孝行なことに「唐揚げがあれば十分。」だと答えてくれた。子が魚よりも肉好きなのは幸いだ。


「でもね、デザートにぶどうが欲しいな。」


クラスメイトが以前、凍らせたぶどうをデザートに持って来ていたのを見たことがあり、それが羨ましかったらしい。フルーツも高くてなかなか買えない我が家は、その代わりをプチゼリーで済ますことが多く、しかしそれにも飽きたようだった。
ぶどうは我が家にとって高級品だ。スーパーなどでこの時期おつとめ棚にあるぶどうらしきものをチャックするが、それでも500円はくだらない。見切り品でもその価格。
果物代が家計を逼迫するーなんて声をどこかで聞いたことがある。昔見たテレビだろうか?良くあるファイナンシャルプランナーが、一般家庭の家計簿をチェックするアレだ。
小学生くらいの子供に果物を与えることー、それは「食育」だと主張する母親に、プランナーは反論した。どう反論したかは覚えてないが、恐らく「贅沢品」だとバッサリ切ったような記憶がある。

結局、子にお願いされたところでぶどうを買うことはないだろうと思う。その代わりに、震災用に常備してあるみかんの缶詰がそろそろ賞味期限が切れるので、凍らせて持たせようと思っている。






スポンサーリンク





trackback

copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR