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秋色の封筒

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いつものように、団地にターゲットを絞ったかのような分譲マンションのチラシ達に混ざり、ポストに綺麗な秋色の封筒が入っていた。
驚くことに、私宛だ。裏をめくると、なんとYさんからだった。
心臓が飛び出す感覚は何度も経験しているが、嬉しさによるものはいつ以来だろうー、久しぶりだった。

家に入り、一旦テーブルにそれを置く。そのまま開けて読みたい衝動に駆られたが、しかしキチンと手を洗って清めてからにしたい程、彼女からの手紙は崇高な物だった。
勿論、手でびりびり封を開けるなんてことはしない。レターカッターなど洒落た物はないが、子が普段使っている工作用のハサミを使い、丁寧に開封した。
お久しぶりです、の出だしから、彼女らしい生き生きとした文字で書かれた便せんは2枚ー白紙の1枚と合わせてだった。葉書でも足りるだろうそれだったが、内容が内容なだけに、手紙にしたのだろう。




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Yさんは、入院していたのだ。
その事実を知り、途端に不安が過ったが、しかし手術は成功して退院ー今は自宅に戻っていることを知り、再び安堵する。
彼女から長らく返事が無かった訳も、ようやく明らかになり、心も軽くなった。


ーそうだ、何か元気になれるものを贈ろう。


私の知らないところで、戦っていたYさん。文面からは、相変わらず前向きで明るい彼女しか伝わらなかったが、人知れず苦しんでいた時間があったのも事実だろう。
お疲れさまと、今後も無理せずにの気持ちを込めて、何か贈りたい。
早速、ネットで色々と物色する。
誰かを思って行う検索は、時間の感覚を無くして、あっという間に正午を迎えた。




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