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「㏄」のような存在価値

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素敵ママからメール。
普段、ばったり会った時でしか交流が無い彼女から、こういったメールが来るのは珍しく、つい身構えてしまう。
件名を見て、「やっぱり」と思った。
子供会絡みの連絡だった。この間からさぼり続けている集まりー、1度さぼったらもう、2度も3度も同じだった。


「当日のスケジュール」


準備は殆ど手伝わないまま、もうこのまま逃げ切ってしまおうかと思っていたところのメールだった。
要約すると、


・タイムスケジュール
・大まかな仕事内容
・持ち物


などで、こうして伝達があることで、追い詰められる。行かなくてはーとの思いに縛られるのだ。




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ふと、アドレスに目を遣ると、私の他に2名程のアドレスがあり、そのうちの1名に「To」、私ともう一人には「㏄」メールだった。こんなどうでも良いことですら、がっくり落ち込む。
素敵ママにとって、私の存在なんて「㏄」のようなもの。”ついで”の存在なのだ。誰にとっても1番になれない。学生時代からそうだった。
仲良しはいても、グループの中では更に仲良し同士がいて、私はその中で余り物だった。人数合わせーのような。
今回、このメールが送られた人は、私のように準備の参加をして来なかったのだろう。私だけで良かったーと安堵するものの、この二人は果たして当日来るのだろうか?
来なかったとして、準備を手伝って来なかった私がのこのこ当日現れ、居場所など確保出来るはずもない。大体、第一回目の準備の際、作業はしっかりしていたというのに私の居場所などどこにも無かった。


「㏄」なんだから、行かなくてもー


しかし、唯一の話し相手である彼女に呆れられたらー


私のいないところで、どんどん周囲が仲良くなって行く、そのことで子への影響を考えればー


考えれば考える程、憂鬱な気分になる。戸棚にある半分程残っているワインを取り出す。安定剤代わりのそれなのに、なかなか酔いは回らなかった。




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