にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

素敵ママ的コミュニケーション術

スポンサーリンク





買い物帰り、素敵ママとばったり公園脇の道路で出くわした。珍しく、下の子と二人きり。連れはいないようだった。


「打ち上げ、来て欲しかったな!楽しかったよ。」


彼女の曇りのない笑顔を前に、罪悪感。あれだけ迷い、結局欠席した防災イベントの打ち上げ。聞くところによると、殆どが参加だったらしくまた罪悪感。


「でね、今度ランチ会をしようって盛り上がって。」


スマホを取り出し、候補日をいくつか挙げる彼女は、私に来られそうな日を聞いて来たのだ。もう、逃げられないーと、同時に、私なんかを熱心に誘ってくれる彼女の思いに応えるべきではないかという気持ちになって来た。
誘われるうちが花ーというよりも、誘われ慣れていない分、どう振舞ったら良いのか分からない。
正解は、快くOKサインを出すことだ。それは分かっている。しかし、軽はずみにOKし、その時を楽しく過ごせないだろう自分が浮かぶ。自分の隣に座る人は、大抵その隣の人と話し込む。正面の人は、両隣と斜め前の人達に向かって話し込む。
そして、取り残された私は、誰よりも早く食事を終えてしまい、ただ薄ら笑いを浮かべて、皆の話に聞き入るポーズを取るのだろう。目線をこちらに送ってもくれない話し手に対し、劣等感を感じながら。





スポンサーリンク





候補日は、正直どの日も暇だった。しかし、曖昧な返事をしてその場を乗り切ることにした。


「じゃあ、またはっきり予定が立ったらメールするね。あ、ライン教えてくれる?」


「ごめん、ラインしてなくて。」


ガラケーを見せると、彼女はにっこり笑う。


「そうなんだ。じゃあまたね。」


気軽にラインを聞くことが出来て、断られても深読みしない。人付き合いの場数を踏んでいる彼女だからこそのコミュニケーション術。 もしかしたらー、今更だが、彼女との距離を詰めるチャンスなのかもしれない。ここに越して来て、初めて知り合いとして話せるようになったのが彼女だったのだ。
その彼女とは、付かず離れずでこれまで来た。そして、今が彼女に一歩踏み込める「その時」なのかもしれなかった。




スポンサーリンク





trackback

copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR