にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

子供の強さ

スポンサーリンク










学校の秋祭り。
結局、子の為に出向くことになった。
PTA役員は勿論、祭りの手伝いをする意気盛んな保護者達を尻目に、子の姿を探す。もし一人ぼっちだったら、一緒に回るつもりでいた。
しかし、人が多過ぎて誰が誰だか分からない。前売り券で買っていたフランクフルトの列にいるかもしれないーそう思い、列を隈なく探すがいない。
続いて、綿菓子コーナーの列。ここにもいない。
ふと、見知った顔。放課後メンバーだ。我が家で開催したハロウィンパーティーにいた子達。しかし、ここにもいない。
まさかと思うが、一人が耐え切れず、トイレに籠っているのではないかと思った途端、気持ちが塞がった。そんなの、悲し過ぎるではないか・・・




スポンサーリンク





「ママ!!」


突然、聞き慣れた声。振り向くと、子がフランクフルトを手に持ち立っていた。そして、その隣には初めて見る顔。放課後メンバーでもなければ、近所の子でもない、誰だか分からないけれど、子が一人でなかったことに心底安堵した。


「良かった。いたんだ。」


「え?いるよ。ママは?お手伝い?」


今度は、私が窮地に立たされる。まさか、子が一人かどうかを確認しに学校まで来たとは言えないし、だからといって手伝いに来たと嘘も付けない。


「ママはね、買い物ついでにお祭りがどんなかって寄っただけ。」


「そうなんだ、じゃーね!」


楽しそうに、子供達は私の前から去って行った。
子が下校したので、早速一緒にいた子は誰なのかと聞くと、予想外の答えが返って来た。


「知らない・・」


「え?知らない子といたの?同じクラスじゃないの?」


「うん、3年生じゃないし。4年生だよ。名前はね・・忘れたけど、学童にいた時によく遊んでくれた。」


去年、短期バイトをした時のことだ。期間限定で学童に預けたのだが、その時の友達らしかった。その子は、一緒にいた友達とはぐれたらしく子と同じく一人で彷徨っていたらしかった。
それを聞いたら、少しだけ残念に思ってしまった。同じ学年の子だったら良かったーと。
しかし、こういった偏った考えがいけないのだ。学年問わず、遊べる友達がいることは子にとっては財産だ。
とにかくー、子にとって楽しい一日に終わったのが嬉しかった。





スポンサーリンク





trackback

copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR