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ぼっちママ宣言

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肝心の役員決めだが、今年も空振りに終わった。
立候補が驚く程いたのだ。公平にあみだくじ。そして、外れた。残すところは5年生、そして最高学年という重責だ。
早速、委員になった母親らは保護者会の後に別部屋で集まりがある。こうして選ばれた彼女等は顔見知りが増え、そしてママ友を作り、どこにも属さない私は取り残されて行く。
委員になった人達は、皆が皆知り合いだったわけでもなさそうで、はじめましての人もいそうだった。しかし、互いに軽く会釈をし合い、ぎこちない笑顔をうかべながらも次回の行事ごとではさも昔からの級友のような固い絆が出来上がっているに違いない。 それを思うと、また気分は塞がった。

出ることに意義があるー収穫は無かったが。
いや、担任に悪い印象は与えなかったと思いたい。色々とこの会の為に準備したはずだ。

全てが終わり、解放感に包まれたのも束の間ー、ざわざわとまた群れがあちこちに出来上がる。それはまるでアメーバーのよう。一人から二人ー四人・・
私はどこの群れと接続することもなく、そそくさと教室を後にした。冷たい廊下に出ると、まだ隣のクラスは保護者会の最中であり、シンとした空気に包まれる。しかし、教室内から聞き覚えのあるアイツらのはしゃいだ声が追い掛けてくる。 それを振り切るように、早歩きで下駄箱へ。




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「あ、終わったの?お疲れ様~」


春っぽいパステルカラーのワンピースを着せられた下の子を抱いた孤高の人。久しぶり過ぎて、一瞬誰から声を掛けられたのかも分からなかったが、しかし彼女だった。
少しくらい、雑談する隙はあったのだろうけれど、すぐ後にスネ夫ママらが来ることを思うとその場をすぐに離れたかった。


「はい、割とあっさり委員も決まって。それじゃあまた。」


なるべく感じ悪くならないよう話を切り上げ、その場を去った。これが、普通に買い物中にバッタリだったら、もっと近況報告など言い合えたかもしれない。タイミングが悪かった。


やっぱり、私は人を寄せ付けない星の元に生まれたのかもー


そう思い掛けて、しかしそれは違うと思い直す。ゆっくりでいい。自分の為にも子の為にも自らを変えていく努力をし続けなくては。いつも同じようなことを言っているし、何も変わってないと言われればそうかもしれないけれど、傍から見たらーではなく自分の中での変化を認められるような、そんな1年にして行きたいと心に誓った。




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