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出遅れ感と嫌な前兆

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先週のボランティアは欠席。通院している病院から薬を貰う日だったからだ。
それだけで、昨日の参加は緊張した。妙な焦りと共に、周囲から出遅れてしまった感を持ってしまうのだ。

部屋に入ると、平井さんと相良さんが楽し気に会話をしている。そのテーブル目指し、挨拶。勿論、にこやかに、大人の余裕を持って。
相手も丁寧に挨拶をし返してくれる。やはり、常識的な人達であることを再確認し、ほっとする。
二人は既に会話に花を咲かせていたので、何となく入るタイミングを失い、鞄からタオルハンカチを取り出し、かいてもいない汗を拭きとるような真似をした。
ひとしきり話すと、平井さんが私を気遣うように、先週行った作業の説明をしてくれた。それが嬉しく、そして私より彼女の方がだいぶ精神年齢が大人に思えた。


「ゆみちゃん!!こないだのあれ、持ってきたよ。」


突然、相良さんに向かって話し掛けて来た女性は、私と同世代女性グループの一人。それに笑顔で応える相良さん。平井さんも、そちらの方を見てにこにこする。
すると、その女性は平井さんに向かっても、何だかよく分からない内輪話を始めた。マシンガントークの女性は、丁度部屋に入って来た仲間を手招きする。例のー、私が当初仲良くなりたかった彼女だった。 2人は、私達グループのテーブルの傍からなかなか離れない。私は居たたまれなくなる。あまりにも早口でまくし立てる女性に、平井さん達も笑いながら相槌を打つ程度。


ーいつの間にこんなに仲良くなったの!?




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どう考えても、私が休んだ先週としか思えない。だって、前回私が参加した時は、彼女らグループと全く接点が無かった二人。一気に疎外感が湧く。
私がいなかった空白の時間、どのようにして彼女らは距離を縮めたのだろう?なぜ、私がいる時にはそのような機会が訪れなかったのだろう?むしろ、私がいないことで、彼女らは前から接点を持ちたかった二人に近づいたのか? お得意のマイナス思考に支配されそうになる。
幼稚園時代、私よりも後に引っ越してきたまいこちゃんママのことが頭に浮かぶ。嫌な前兆。
スタッフが部屋に入って来たことで、彼女らは自分達のテーブルに戻って行った。平井さんと相良さんは、楽しそうにーそして、もうすっかり何年も前からこのボランティアに参加しているような存在感を持ち始めていた。私のように、周囲をキョロキョロするような挙動不審な動きも見られない。


ーまた、取り残されたー


スタッフの説明は、私の頭上をすり抜けて行った。意識はずっと、目の前に座っている二人と女性グループに向けられたまま、どうしてもそこから離れられずにいた。




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