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夏祭り

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夏祭り、ただただ疲れた。
結局、願っていた天気は外れて晴天。暑いけれどお祭り日和。

自治会から配布された、タイムスケジュールに沿って、子ども会は動く。テントの設営ややぐらの飾り付け、椅子やテーブルの設置etc・・午前中にすべきこと。
集会所に集まる人々の群れに、早くも怖気づく。誰に挨拶をしたら良いのかさえ分からず、取り敢えず集合場所に佇んでいた。
しばらくして会長が現れ、集会所内に普段収納している様々なものを、会場に運び込まなければならない。
皆、わいわいと二人一組になってテーブルを運ぶ。私もテーブルに手を付けたが、対になってくれそうな人がいないことを悟ると、一人でも運べるパイプ椅子に手を掛けた。
出だしから、気分が塞ぐ。
会場のやぐらの飾り付けは、自治会の人々に紛れてなんとかこなす。見知らぬおばさんが話し掛けてくれ、嬉しくなりそれに答える。 とはいっても、


「暑くなりそうですね。」


「でも、晴れて良かった。」


そんな、他愛の無い会話。しかも、本心では無い受け答えに心の中では苦笑いだ。
体を黙々と動かしていたら、あっという間に昼休憩。弁当とお茶が配布された。見渡すと、いつの間に2~3人、多いところでは6人程の輪が出来ており、ベンチだったり腰の下ろせる場所で弁当を広げていた。 途端に焦る。


「OOさん、こっちおいでよ。」


突然呼び止められ、振り返ると素敵ママだった。嬉しかったが、彼女の元にはDちゃんママや酒井さん、それにあの苦手なEちゃんママもいる。どう天秤に掛けても、そこに加わるのはきつかった。


「ありがとう。でも、ちょっと携帯家に忘れちゃって、取りに戻らないと。」


咄嗟の嘘。しかし、素敵ママはそれを疑うこともなく、


「そっか、じゃあまた後でね。」


すんなりと返してくれた。
ひとつだけの弁当を自宅に持ち帰ると、腹をすかせた子と夫が家で口を開けて待っていた。私が帰らなかったら、外に食事に行ったのかもしれないけれど、手元にある弁当をすぐに子が見付けてそれを食べたがったので、あげることにし、私と夫の昼食は作るはめになった。




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