にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

目撃と動悸

スポンサーリンク








バルコニーで洗濯物を取り入れながら、そういえばそろそろ子が帰宅する時間だと思い下を見ると、下校する子供達の群れが見えた。
素敵ママの息子、R君が数人の友達を引き連れて歩いている。そこで、一人の男の子のランドセルをR君が引っ張り、何やら揉めているようだ。
いやー、R君がその子を羽交い絞めにしているようにも見えた。彼の取り巻きなのか、仲間も寄ってたかって身動きの取れない男の子の頭を小突いたり、パンチしたりしている。
見てはいけないものを見てしまったー心臓がバクバク音を立て、しかしされるがままの今にも泣き出しそうなその子を思うと胸が締め付けられた。
私が肝っ玉母さんだったら、このバルコニーから彼らを怒鳴りつけたかもしれない。しかし、そんな勇気は無い。見てみないふりー、それは彼らと同罪だ。いや、それ以上。 彼らは子供で私は大人なのだから、同じ土俵にすら立つことなど出来ない。


誰かー気付いて・・


私の思いが通じたのか、素敵ママがお隣さん?と下の子を遊ばせながら外に出て来た。母より先に彼の方が気付いたのだろう、何事もなかったかのように先程まで羽交い絞めにされていた男の子は解放され、皆で和気あいあいとふざけ合っている。 しかし、あの男の子だけはその波に乗り切れず、無表情で彼らの傍に佇んでいるだけだった。
素敵ママは、恐らく何も気が付いていない。
やんわり、彼女に伝えた方がいいだろうか。正直荷が重い。いくらいつも感じの良い彼女であっても、息子のことを悪く言われれば嫌な気しかしないだろう。
むしろ、R君が被害者であったらすんなり伝えられただろうと思う。加害者の親に伝えること。どうしたら良いか。
私が悶々と悩んでいる間、その何百倍も不安と恐れ、そして悲しみに暮れているだろうあの男の子を思うと、どうにかして行動を起こさなければと思う。




スポンサーリンク




trackback

copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR