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私の中のオンナ

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夫とは、冷めた関係だと割り切って生活している。自分ではそう思ってきた。
しかし、潜在意識ではどうなのだろう?

夢を見た。甘く暖かい夢。
今も、腰の辺りに優しい感触が残っている。
私は夫と共に歩いている、街中だろうか?子はいない。夢の中では子の存在は少しも感じられなかった。私と夫は「恋人同士」だった。
互いに身を寄せ合い、手を繋いでいた。夫は紳士らしく、車道側を歩き私のことを守ってくれている。
百貨店のような場所に着き、混雑するエレベーターに乗り込む。
繋いでいた手はほどかれ、代わりに夫は私の腰に手を回し、ぐっと引き寄せる。私もそれを拒絶せず、されるがまま夫の懐に入り込む。
エレベータの乗客が私達を見ている。バカップルと嘲るような視線ではなく、好意的な視線。
私はすっかり夫の温もりの中で安心しきっていた。心の底から好きだと思った。幸福とは、こういうことなのだと。
夢の中で、夫は完璧だった。そして、私は「女」だった。いやー、「女の子」だった。女は、幾つになっても守られるべき存在であること、それが幸福への近道なのかもしれない。
本能的に、そう感じた。
眠りから覚め、まだ暗い窓の外を眺めて現実に引き戻された。しかし、布団の中の温もりと夢の中のそれとはまだ混在しており、なかなかそこから抜け出すことが出来ずにいた。




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