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犯罪のボーダーを踏む

年度末ということもあり、夫は毎晩のように飲み会。

歓送迎会だ。
しかし、送られる身ではなく送る身。海外赴任の話も経ち消え、機嫌が悪い。なので、夫が帰宅する深夜2時頃には狸寝入りをしている。
先に寝ていることで、起こされることは無い。それでもリビングから、あからさまに私を起こそうとするかのような音を立てている夫に嫌悪感を抱く。 一応、ダイニングテーブルに書置きメモはしてあるのだ。


ーお疲れ様、少し気分が悪いので先に休ませてもらいます。


持病が悪さをしている風を装うのだ。これで、直接文句を言われることは無い。




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夫の大切な飲み掛けのワインをこっそり飲むようになった。1本2万円程するワインだ。夫の言動に頭に来た時に、それを一口飲んだのがきっかけ。 あまりにも美味しく、それを拝借するのが癖になっていた。
最初は、飲んでしまった分だけ継ぎ足していたが、夫は気付かない。段々それが増えて行く。つまり、安ワインの濃度が増え、最終的に100%安ワインにすり替わった。 夫がほろ酔いで帰宅し、そのワインで飲み直した時は焦ったけれど、全く気付かず全て飲んだ。
それに味をしめた私は、次いで、再び夫の飲み掛けの高級ワインに手を出したのだ。
今度は、一気にすべてをすり替えた。
そして、それがいつばれるのかというスリルに少しの快感をおぼえている。




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  • 2018/03/22
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