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居場所は自分の中に

新聞広告に交じり、広報誌が入っていた。
ページを繰ると、ボランティア募集の記事。そして、馴染みある団体名。
敬語ママに誘われ、私が所属していたあの団体だった。

最後は、辞めるも辞めないもはっきりせず、自然消滅的に行かなくなってしまった。あの場にも、結局、居場所は出来なかった。
小さな写真に、見覚えのあるスタッフの笑顔が写っている。

他にも、様々なボランティア募集が掲載されていた。地域活性化を目的としたものもある。
先日の、2歳の男の子を救ったボランティアの神様を思い出した。

彼は、年金暮らし。自分の生活は慎ましやかだ。一日500円と予算を組んでのボランティア活動。
活動中の彼の食事は、質素だ。朝は、大量の梅干しに冷ご飯に水を掛けただけのもの。昼は、食べる間も無いので塩飴のみ。
そして、夜もまた大量の梅干しに冷ご飯。たまに、ご褒美にと袋ラーメン。これも、水でふやかして食べるのだそう。




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身を削ってという言葉が浮かぶ。
どこにそんなパワーがあるのか?
70代、定年をとうに過ぎ、最後の生き様を見せる時。誰かに見せるでもない、自分自身に納得の行く人生を全うする。
贅沢で穏やか、趣味を持ち、仲間や長年連れ添った伴侶や子供達、そして孫達に囲まれ過ごすのも、幸福のひとつだけれど。
人の為にー、他人の為にと、身を削り行動すること、そこに居場所を見付けること、それが自然に出来る人生は、神々しい。
70代と老年だが、その精神を持ち続けて来られた彼のそれまでの人生は、実りあるものだったのだと思う。
出会って来た人達、経験が、今の彼を作って来たのだろう。信念がある人にとっての居場所は、自分自身の中にあるのだろう。
頭が下がる思いだ。




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