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スネ夫ママの子はスネ子

「友達、うちに呼んでもいいよ。」


子が、何となく元気が無いのは、友達とうまく行っていないような気がして声を掛けた。
最近ではめっきり外遊びもしなくなり、子に聞けば、皆が皆、塾や習い事で忙しいのだーと返される。
実際、それもあるのだろうが、それでも心配だ。
役員会で、声高に話すスネ夫ママを思い出す。彼女は、上の子の話をしていた。


「うちのお姉ちゃんがさ、昨日苛立ってて!学校で課外活動のグループ分けがあったらしいんだけどね、嫌われてる子と一緒になったらしいの。そんなん、好きな子同士で分けてあげればいいのにさ。」


皆、作業をしながら、ふんふん聞いていた。


「修学旅行の時もそうだったの。仲良しだけでグループ組みたかったのに、クラスの余りもの?って言ったら悪いけど、一人でいる子を同じグループに入れられたって怒っててさ。 まるで、こっちが悪いかのように先生は言うんだって!クラスで話し合いしたんだよ!あり得なくない!?別にいじめてる訳じゃないんだよ?それなのに、誘わないあなた達が悪いって!私も一緒になってムカムカしちゃった!一人でいる方だって原因があるでしょう?自分から仲間に入れてって行動も起こさずにただ待ってるだけでさ。なんかおかしくない!?」




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群れ達は、スネ夫ママに同調する。スネ夫ママはヒートアップする。


「もうさ、お姉ちゃん、その時お手伝いでハンバーグこねてくれてたんだけどさ、苛つきながらやるから、空気抜くときたねが飛んでって、ひとつ駄目にしたよ。」


どっと笑いが起きる。私はまったく笑えずにいた。


「まあ、怒れなかったけどね。そうだよね~嫌だよね~ってこっちは必死でなだめたわよ。」


蛙の子は蛙ーこの母親を見て育ち、娘もそうなったのだろう。そして、自らを振り返る。
子に、親の悪いところは引き継いで欲しくない。限界はあるけれど。


「久しぶりに、友達、ハロウィンパーティーに誘ってみたら?放課後、家でしてもいいよ。」


正直、面倒だ。しかし、その面倒なことの積み重ねが子の交友関係を安定させるのであればー、ママ友付き合いでそれが叶わない分、こういうことで頑張るしかないのだ。




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