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暗いって悪いこと?

子が、帰宅してすぐに何かを隠すように部屋に走った。悪いテスト?胸騒ぎがしたが、その日は何でもない風を装い、今朝になって部屋を掃除がてら覗く。
無造作に置かれた年賀状ー、その中に、子が待ち焦がれていたS奈ちゃんからの遅すぎる年賀状が届いていた。
見事に殺風景な葉書。一瞬、それが表面だとは思えず、ただ鉛筆で書かれた走り書き。


ー年賀状どうも。OOちゃん、一緒にいても暗くなるんだよね。もっと面白いこととか言った方がいいよ。何を考えているのか分からないし詰まらない。それに、今年は私達から誘うの待ってるだけじゃなくてちゃんと行動した方がいいよ。


胸に刺さる文章。これはいじめ?いや、アドバイス!?それとも・・返事をくれただけプラスに考えるべきなのか?
もう6年になるのだから、この葉書が親の目にも触れることは、彼女の頭なら分かるはずだと思う。ならー、辛辣だが、友達だからこその苦言なのだろうか?
この葉書をエントランスの集合ポストで受取り、エレベーターの中で、子はどう感じながら読んだのだろう。帰宅し、私に見られないようすぐ部屋に入り隠したということは、年賀状から受けたダメージもそれなりだということだ。 おやつを出してもあまり口にすることはなく、無言で動画ばかり見ていた。視線はタブレットにあったけれど、その心中を思うとこちらまでやり切れない思いだった。





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私や夫の前でも、昔のように、素直な感情をむき出しにしなくなった子。能面のような表情を見せる時がある。それが、同世代であるクラスメイトの前でもそうだったとしたら・・・


ーあんたって、本当に根暗!


私が子と同じくらいの年の頃、母から常日頃浴びせ掛けられていた言葉。確かに、母の言う通り、決して明るい子供では無かったけれど、その言葉はあの頃も今も私を苦しめ続けている。
だから、我が子に対して同じ様に思っていても、反面、そうは思いたくない気持ちが勝る。子には、健やかで明るく、そしていつも笑顔でいて欲しい。
どうしたって、心の奥では底抜けの明るさを求めてしまうのだ。やはり、明るさには良いイメージがあるし、暗いのも個性だと言いつつ、世渡り上手に明るい子が多いことも事実。生き辛い子の多くは、根っこの部分が暗いところがあることも否めない。
我が子には、キラキラと幸せでいて欲しい。それは、親のエゴだと分かってはいても。




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