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不自然な彼女

今日は通院日。
午後をまたぐので子は預かり保育にした。
預かり保育料がこの園はばか高く、なかなか気軽に出来ないのが悩みの種。
もう少し安かったらちょくちょく利用出来て子も喜ぶのに、我が家の財布事情でそれは無理な話だ。


病院は昼からなので少しだけのんびり出来る。
なので、気持ちを安定させる為にこうしてブログを書く。


今朝、送りに行くとまいこちゃんママがおり、挨拶から先日お邪魔したお礼を言おうとしたのだけれど隣にスネオママがいたからなのか、彼女の様子に違和感を感じた。


「おはようございます、先日はー」


「おはようございます!あ!そうだそうだ!まいこー!!」


と物凄い勢いで教室のまいこちゃんを呼びつけ何やら話している。
彼女の隣にいたスネオママが不思議そうな顔で彼女を見た後、ちらっと私を一瞥するがすぐに自分の子供の靴を靴箱から取り出し何やら子供に向かって語りかけていた。

まいこちゃんママのその様子ですぐにぴんと来た。
知られたくないのだ。
私を自宅に招いたこと、個人的に会っていたことを。
それを悟り、早々に先生に挨拶をして園を後にした。
なんだか胸元がざわざわし、面白くないような、そしてあぁやっぱりなという気持ちー、その後彼女はずるい人だと思った。

私は彼女にとって「恥ずかしい存在」なのだろう。
周囲には、園で挨拶と少しの立ち話を私とすることで「誰にでも対応を変えない良い人」を演じたいのだ。
しかし、群れから抜けることは避けたいので私個人と付き合っていることがばれて彼女も「変な人」というレッテルを貼られるのが嫌なのだ。


彼女のあの不自然すぎる慌てぶりは、私をどんどんネガティブな感情へと導く行為だった。
朝、雨上がりの清清しさは一転し、途端にまとわりつく湿気のようなマイナス思考が次から次へと私の心を支配する。
器の大きい人ーっているのだろうか。
誰にでも態度を変えない人っているのだろうか。
利害関係なくしての人付き合いはきっと子の年齢くらいからなくなっていき、段々と計算しながら人間関係を築き上げていくようになるのかもしれない。



通院日、今日は終わったら時間もあるので例の図書館に行こうかと思う。
あの場に行くと癒されるし、孤独感はたちまち薄らぐ。
あそこは自宅とはまた別の「私の居場所」だ。
同じような仲間が本の世界で羽を伸ばしているーそう想像すると心安らぐ。
傷つき汚れた羽が、羽ばたきたくなる気持ちを再び呼び起こしてくれると信じている。










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