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宝石箱の中にある笑顔

家の中を整理していたら、幼稚園時代の子の写真がわんさか出て来た。
いずれもアルバムに納めきれなかった分だ。綺麗な宝石箱のようなクッキーの空き缶に入れていたのだ。
無邪気に笑い、楽しそうな様子の子。今、思春期真っ盛りで不愛想な子と同一人物とは思えない程。
時の流れは、こうも人を変えるのだなーと思う。
実際、私と夫に変化はなく、子だけが姿も中身も変わったのだが。




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写真を見ながら、郷愁に浸る。
もっと抱き締めていれば、手を繋いでいればと後悔する。
そういえば、いつから我が子の手を握り締めていないのだろう?思い出そうとするが、思い出せない。

人肌が恋しくなると、夫ではなく子を求めた。ふわふわの髪から漂う、何とも言えない甘い香りはいつでも私の安定剤代わりだった。

次に、誰かの肌に人の目を気にせず触れることが出来るのは、子が子を産んだ時くらいだ。だがしかし、お祖母ちゃんになれる保証など無い。
人差し指で、そっと写真の中の無邪気な笑顔に触れた。ついこの間ー、そう思っていたが、10年なんてあっという間なのだ。
そして、今から10年後もあっという間。その頃に今の写真を目にすれば、また同じような気持ちになるのかもしれない。

親にとって、子どもは永遠に子どもなのだから。




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