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短冊に願いを込めて

七夕の日が、晴れていたことは数える程。子どもの頃からずっとそう。
そういえば、ここ数年は笹の葉飾りもしていない。子が幼かった頃は、そういった行事ごとを大事にしていた。
一緒に折り紙で飾りを作り、短冊に願い事を書いたりして。

スーパーでは、入り口に笹の葉が飾られているところが多い。短冊とペンが置いてあり、思い思いの願いを書くのだ。
幼稚園くらいの子と母親が、一緒に短冊に何か願い事を書いていた。若くて綺麗な母親に、ちょっとやんちゃそうな男の子。
悩みなんてなさそうな。

彼らは、笹の葉に短冊を括りつけると、じゃれ合いながらその場を去って行った。
チラリと、彼らが書いたらしい短冊に目をやると、何とも言えない気持ちになった。




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ー今度は赤ちゃんに会えますように。


数年前の自分を見ているようだった。さすがにもう諦めも付いたけれど、今でも兄弟連れを目にすると、心の奥がズキンと痛む。
匿名の短冊。私もペンを取る。

サラサラっと書いた願い事。それは、表向きではなく、魂の声だ。
願いよ、届け。




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