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孤独が生む凶悪

「子宮に沈める」を観た。

救いの無い映画。

隣から、子どもの泣き声が聞こえる。母親のヒステリックな怒鳴り声。普段、外で会う時には見せない顔。
誰にだって、表があれば裏はある。それでも、虐待の線引きは専門家であっても難しいのだ。

映画は、淡々とBGMもなく、子ども目線で撮られている。
じわじわと、絶望が子ども達に忍び寄る。母親目線で描かれていないので、アパートの一室以外の世界は、観る者の想像力で成り立っている。
おぞましい事件だが、今もどこかで起きているのかもしれない出来事。

孤独は、人を鬼にする。
自分が腹を痛めて産んだ子どもですら、物に見えてしまう瞬間がある。

人が、孤独に陥らない為にどうすればいいのか。自発的に動けない人をどう救えばいいのか。
助けを求める方法すら分からない、非力な孤独を見付け出すにはどうしたらいいのか。答えは見付からない。




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