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正攻法

子が、自由研究の参考図書を探したいというので、図書館に付き合った。
スネ夫ママがいるかもーと思い、隣町の綺麗なところではない、近所の小さな図書館へ。カフェテラスもなければ狭苦しい図書館だけれど、クーラー代の節約にはなる。

いつもは寂れた雰囲気のこの場所も、夏休みとなれば親子連れで一杯。腰を降ろせる場所も無かった。
子が本を選んでいる間、私は雑誌コーナーで立ち読み。閲覧スペースのすぐ近くだ。

自由研究は、子ども自身は勿論のこと、親がどれだけ子どもに関わりアドバイスをしたかが結果に出る。
やり過ぎず、だからといって放置せず、良い塩梅で口出しする必要があるのだ。
子はあれこれ悩んでおり、こういう時だけ私に寄りかかる。どうしよう・・決まらない・・そんな表情で私の傍をウロウロするのだ。


「ググればいいかな。」




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最初、子が口にした台詞。ネットで全て完結させようとしていた。自由研究・6年と検索すれば、いくらでもネタは出て来るし、またご丁寧に作成過程から完成まで写真付きで掲載されている。
タブレットで日頃動画を観たり、また学習をしてネットの世界に馴染んでいる子は、いつの間にか要領良く事を進める術を身に付けつつあった。
それさえ、今の時代を生きる子ども達にとっては「強み」になるのかもしれない。情報を制するものは社会を制すのだ。
けれども、昭和に生きて来た私にとって、我が子にはまだ正攻法を進んで欲しい思いがある。


「ママも一緒に手伝うから、ネットはやめて図書館へ行こう。」


この言葉でついて来た我が子は、反抗期とはいってもまだ手を伸ばせば届く距離に心はあるのだとほっとした。




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