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大失敗

孤高の人から、個別メッセージ。
ドキドキしながらトーク画面を開くと、運動会参加者の件。
ざっと大人で10人程、子どもで20人程の参加人数。さすが孤高の人のネットワーク。一声掛けたらこれだけの人数が集まるのだ。
だが、重大なミスを犯してしまった。私の担当は、親子で10人もいれば十分なのだ。これでは、参加してもらったところで出場競技が無く、ただの応援要員となってしまう。
特に、大人はまだしも子ども達。折角参加して、どの競技も出れないとくれば、何の為に来たのかと文句を言われ兼ねない。
すぐに、メッセージを送信した。


「すみません。伝え忘れていましたが、大人と子ども合わせて10人程誘っていただけたらと思います。競技の数からしたら、出場人数も限られていますので。」


すぐに既読になる。だが、なかなか返事が戻って来ない。不安になって、再度、メッセージを送る。


「一番大事なことを伝え忘れてしまって、本当に申し訳ありません。ただ、競技に出なくても参加は自由です^^」


また既読になる。じっと画面を見つめていたら、ポップアップ画面に途中までのメッセージ。


ーごめん!あり得ないんだけど、運動会の話はなかー


トーク画面を開く。だが、来たはずのメッセージは削除されていた。間違いだろうか?間違いだろう。あの続き・・




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ー運動会の話はなかったことにして。OOさんからお願いされたんだけど、肝心なことが抜けててさ。あの人、ちょっと空回ってるっていうか変な人なんだよね。マジ、面倒くさー


すぐにマイナスの妄想をしてしまう。私ではない、誰かに向けたメッセージ。そして、運動会の話だということは途中の文面でうっすら分かる。あり得ないというキーワードは、やはりマイナスの妄想を生む。
居たたまれなくなり、またメッセージを送ってしまう。


「ご尽力下さったのに、本当にすみません。私の名前を出して下さっていいです。私が肝心なことを伝えていなかったことで行き違いが生じてしまったと、申込みされたお知り合いにお伝え下さい。」


また既読になる。立て続けにメッセージを送ってしまったことで気分を害されたか?焦って、連続スタンプを押す。うさぎが「SORRY...」と吹き出しで謝っているものと、パンダがお辞儀をしているものだ。
すると、


「調整して、また連絡します。」


絵文字も何もない、ただ一文だけのメッセージが画面に現れた。
やってしまった。まただ。PCの向こうにある孤高の人の表情は見えないが、恐らく、うんざりしているに違いない。どうにかして誠意を見せなければ。
彼女に嫌われたくない。スネ夫ママやボスママならどうでもいい。孤高の人は、全うな人。そんな人に嫌われてしまったら、自己肯定感は限りなくゼロに近くなってしまう。




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