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芋づくし

夫の為に作った弁当。今日の昼飯だった。

朝食は、和定食風。焼鮭にサラダ、納豆に卵焼きと味噌汁。そして、フルーツには柿。
夫と子に食べさせている間、私はキッチンでバタバタと弁当を作っていた。
毎度のことながら、こだわりの無い夫なら楽だと思う。
例えば、たまにはチャーハン弁当だとか牛丼弁当などの丼ものでも喜んで食べてくれるような。
冷食も嫌いな夫なので、いちいち手作り。子は給食なので、夫の分だけ。
まだ新婚の頃は、私の分も作り二人分でやっていたけれど、昼はそんなにたくさん食べられないし、倍作らないとならないことで食費も案外掛かる。
離れていても、昼は同じものを食べているーそんなことが嬉しくときめくような夫婦関係でもない。


「今日、弁当要らない。」


こんなに近くで作っていたのに、全て作り終え、弁当箱をナプキンに包み終えた瞬間の報告。


「あなた、食べていいよ。」


悪びれる様子もない。だが、ここまで上から目線だと、もうどうでも良くなってくるものだ。悲しいだとか怒りの感情すら湧いてこない。
そして、ダイニングに置かれた弁当は、私の胃袋におさめることになったのだ。





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普段の昼飯は酷いものだ。魚肉ソーセージに煎餅だとか、食器を出したり洗ったりが面倒だからと買い置きの菓子で済ますこともあれば、米が残っていれば、納豆ご飯だったりバター醤油ご飯だったり。
なので、きちんとした弁当を前になんだか畏まってしまう。

レンジでチンし、蓋を開けると湯気がもわっとする。自家製弁当特有の匂い。それに条件反射するかのように、腹がぐぅーと鳴った。
メインおかずのじゃがいもとブロッコリーと鶏肉のマスタード炒め。かぼちゃの煮物。それに、サツマイモのきんぴら。
ふと、気付く。芋ばかりだということに。そして、こういうところが夫の苛々に繋がるのだろう。小言を言われた時は、気を付けるようにするが、同じ過ちを何度も繰り返す。
自分と関係ないところでの気遣いが足りないと、昔からよく言われる。

夫が、弁当の要らない日で良かったー、そう思い直した。




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