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使途不明金の追求

「おかしくない?なんでいつも不明金が出るの?」

家計簿の締め日数日前ー、いつものように夫はノートをチェックすると溜息をつく。
どうしても合わなかった分が2000円程。
自分のへそくりで帳尻合わせれば良いのだが、締め日までにやればいいやと放置していたらこうなった。
突然ノートを見せろと言い出し、まだ未計算のレシートを見ながら計算機をたたき、ノートと財布の中の残金を照らし合わせる。
私もまさかそんなに大きな誤差があるとは思わなかった。
最近はチェックも甘かったし、また自分のへそくりがあるからそれで誤魔化せばいいのだと呑気に構えていたのだ。

悪いことは続くー

「これ何?」

サプリのDMをテーブルに投げ出して問われた。


「こういうの買ってるの?」


もう誤魔化しきれないと思ったので、素直に白状した。


「うん、時々ね。とっても体にいいから。持病もなんだか良くなった気がするし。」


「家計から買ってるの?」


「違う、絶対。これは私の独身時代からの貯金で買ってるの。これ飲んでだいぶ痩せたし肌荒れもなくなったし。OOは便秘もなくなったんだから。体にいいの。変な薬を飲むよりもずっと。」


「いくら?」

「だから、私のお金から買ってるんだからいくらだっていいでしょう?」


しつこく迫る夫にイライラする。本当に自分の金で買っているのに、何故おどおどする必要があるのかー、服ならまだしも健康食品だ。
しかし、夫は更に詰め寄る。


「で、貯金はいくらあるの?こんなの買う余裕があるんだから結構あるんだろう?それともお母さんから小遣いとか貰ってるんじゃないの?」

ーまさか、逆に仕送りをしているなどとは言えず、つい嘘をつく。


「うん、まあそんな時もあるよ。時々遊びに行くといくらかくれるの。でも少しだよ、数千円。私やOOにケーキでもって。そういうお金がチリも積もって貯まったの。」


夫は幾分その理由で納得したようで、興味なさそうにDMを放った。しかし、その後で先日くれた2万円は別に要らなかったのではないかと言い出したので、心底そのケチっぷりにうんざりした。


こんなことなら、正々堂々と働いて、金を得て、夫と同じだけ生活費を入れて、堂々としていたい。
しかし、何の取り柄も資格もない専業主婦歴ももう10年近くなる私に、それだけ稼ぐあてもなければ能力もない。
だから、ただただ泣き寝入りするしか道はないのだ。























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