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放課後遊びの防犯ルール

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子が小学生になり、Dちゃんと仲良くなってからというもの、放課後になると我が家で一緒に遊ぶ日が続いていた。
しかし、あのネックレス事件があってからというもの、我が家にDちゃんを入れることが億劫になり、トラブルを遠ざける為に外遊びをさせていた。
主に、近くの公園で子供達は待ち合わせる。時間は4時と決めて、その頃合に子を迎えに行くことになっていた。その日も、子は帰宅すると、ランドセルを放り投げておやつもそこそこ、すぐに公園に行くと言う。しかし、いつもと違ったのは「お金」を持って来てとDちゃんに言われたというのだ。
嫌な予感がしたので、絶対駄目!と言うと、他の子が持って来ていたらどうするのだと聞かれて困ってしまった。実は、公園にはアイカツカードを持って行って交換などもしたりしていて、これまで何枚か紛失している。一応本人が大切なカードは事前に抜いて、最悪無くしても良いものだけを持って行かせているのだが、それでも釈然としない日々が続いていた。

お金以外の持ち物を持たせ、時間は4時ということで外に出した。4時になる頃、公園に迎えに行くと誰もいない。この公園は人がいる曜日や時間帯が明確で、死角になる時があるので正直怖い。
いつも迎えに来ているはずのAちゃんママ達もいない。誰かの家だろうか?Dちゃんのママは、下の子の面倒で忙しいのか、お迎えには来たり来なかったり。心配になり、即座にDちゃんママにメールをするがなかなか返信が来ない。公園近くのスーパーでお金を持って来た子達で買い物でもしているのだろうか?色々考えながらも、携帯の返信を待つが一向に来ない。いてもたってもいられず、時計の針が4時半になったことでDちゃん宅まで伺う決心がついた。

インターホンを鳴らすと、少しして間の延びた声が聞こえた。その奥から末っ子の泣き声が聞こえる。ドタバタと音がしてから玄関ドアが開いた。


「あ、こんにちは、突然すみません。あの・・Dちゃん帰って来てますか?」


「え?Dですか?今日はピアノですけど・・・」


心臓がドクンと波打った。


「OOちゃん、帰ってないんですか?」


「あの、今日はDちゃん達と公園で遊ぶからって3時に出て行ってー、4時にいつものようにお迎えに行ったら誰もいなくてー。」


「え!?本当に?他に誰と約束してるって言ってました?ちょっとDが今いないんで分からないから・・取り敢えず思い当たる所に電話してみましょう。」



そう言って、取り敢えず玄関先で待たせてもらいながら、Dちゃんママが何箇所かに電話を掛けるのを待った。何人か目の電話で、


「うんー、そう。OOちゃんと?公園で約束したらしいんだけど、え!?あ、そうなんだ。分かった、ありがとう!」


Dちゃんママの声だけだったが、その雰囲気から、子の居場所が分かったことが判明して心底ほっとした。


「OOちゃん、Eちゃんと児童館に行ったらしいです。まだAちゃんも帰ってないらしくて、Eちゃんママが言うには5時に児童館にお迎えに行くことになってるらしいです。」


「あ、そうなんですね、ありがとうございます!」


Dちゃんママに頭を下げ、大急ぎで児童館に向かい自転車を走らせる。最近では公園通いに慣れて来たこともあり、いちいち迎えに行く時間だとか場所だとか確認もしていなかった。暗黙の了解でいつもの公園ということにしていたのは私。子に逐一確認を怠っていたのも私、子も悪いが私も悪い。とにかく子の顔を見て安心したかった。
児童館に着くと、丁度子がEちゃんと身支度をしている所だった。少しして、Eちゃんママがお迎えに来たので挨拶をした。Eちゃんはちゃんと行く場所と時間を約束してから出て行ったのだろう。それに、Eちゃんの首にはキッズ携帯がぶら下がっていた。そしてふと気がかりだったお金のことを挨拶ついでに聞いてみた。


「先程はありがとうございました。あの・・今日って子供同士どんな約束になっていたんでしょうか?なんかお金を持って来るって話もあったようで、うちは持たせなかったんですが、買い物とかもう行かせてるんですか?」


「え!?お金ですか?初耳です。Eもお金は持って行かせてませんよ・・」


少々気まずい沈黙の後、


「今日Eは、はじめから児童館に行く予定だったんです。同じクラスのお友達と約束していたし、楽しみにしているイベントがあったんで。OOちゃんはそもそもEと約束してたんですかね?別の子と約束していたんじゃないですか?」


まずいー、お金を持って来させたのはEちゃんだという疑いを私が持っているのだと誤解させてしまった。Eちゃんママの美人だが、氷のような冷たい表情に気が付いた時は、もう遅かった。

「じゃあ、お先に失礼します。E、早くして。塾間に合わない。」


「はーい。じゃあね~」


「バイバーイ。」


後味の悪さと、それまでの緊張感が抜けたのとで子に対し憤りが湧いてきた。
児童館を出て、すぐに子を叱りつけた。


「駄目でしょう?勝手にいつもと違う場所に行ったりしたら。児童館に行くなら最初からそう言って!」


「だって、Dちゃんが公園で待ち合わせって・・」



「そのDちゃんは今日はピアノで来れなかったんでしょう?」



「うん、ずっと待ってたのに来なくって、そしたらEちゃんが通りかかって一緒に児童館に行こうって誘われたの。」


「お友達と約束して、もしいつもと違う場所に行くのなら一旦家に帰らないと駄目。約束した子が変わった場合もね!ママはずっと公園探したよ。心配したよ。そして時間だって4時までって約束なのにー」


「だって、忘れちゃったんだもん・・」


うなだれる子の手を取り、しかしこうして無事にここにいるという安心感で胸がいっぱいになる。もしもこの子に何かあったらーそう思う先に私の人生など存在しないのだから。


罰として、一週間は放課後遊びを禁止することにした。少し酷かもしれないが、子に恨まれようと何かあってからでは遅いのだ。そして、これからはきちんとしたルール付けで外出許可を出さなければならない。


1、待ち合わせ場まで私が送る。

2、遊ぶ場が変更になった時は、一旦自宅に戻りそのことを伝える。お友達には先に行って貰い、変更場所には私が送る。(しかし、一旦自宅に戻るその間、子は一人になるのでそれも心配)

3、お金は持たない、カード類などの交換はノーマルのみ、1枚に対して1枚、くれるといっても貰わないし、またはあげるのも駄目。大切なレアカードなどは持っていかない。

4、公園など外のトイレを使う場合は、必ずお友達と一緒に行く、逆の場合も然り。

5、知らない人に道を聞かれても、知らないと言い絶対に付いていかない。




挙げられるのは今のところこれくらい。そしてこれから先のことを考えると、他の子供たちのように、キッズ携帯を持たせた方が安心なのかもと思う。夫にまたその件は相談しようと思う。
小学生になったとはいえ、まだ1年生。しかも女の子だ。物騒な事件も多いし、過保護過ぎるくらいが丁度いい。
















































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