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事前のブルー

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引越し前のママ友とランチをする約束をした。

今年に入り、まだ手帳に自分自身の予定が埋まっていないことに気が付き、焦りから彼女にメールをしたのだ。子が幸いいてくれるおかげで、この引きこもり生活でもそれなりに人を関われている気がする。勿論、同じ母親というフィールド内において、そのレベルは底辺だけれど。
おそらく習い事、スーパーなどで知人に遭遇した際の立ち話、それらが中途半端にあるから焦るのだ。余計な情報が入って来過ぎる。誰彼とお茶したーだとか、誰彼のお宅に行ったーだとか、聞きたくもない情報。そしてそれを敏感にも察してしまう自分に心底うんざりするのだ。
新たな友達を作るのが難しいのならば、せめて既存の友達との関係を深めよう。その繋がりは、ライフスタイルの変化や物理的な距離によって途切れてしまうこともしばしば。折角の縁を失いたくはないのだ。
引越し前のママ友は、相変わらず忙しそうだったが、私と会う為に時間を作ってくれた。それが嬉しく、自分の存在価値を認められているような気がする。

待ち合わせ場所は、彼女の自宅寄りの自由が丘。下の子を1時間いくらかで預けると聞き、料金が発生するのは申し訳ないという私なりの配慮からその場を提案した。雑貨好きの彼女は、お目当てのお店にも行きたいと言っていた。久しぶりに会う自分の友達。ママ友と言えばそれまでかもしれないが、今いる場所ではそういった気心許せる友達がいないので、貴重な存在だ。
以前、彼女が私の為に作ってくれたマグにお気に入りのコーヒーを入れて、たっぷりミルクを注ぐ。おもむろに手帳を開き、シールを貼ったのが一週間前のことだった。



そして、それから10日程経ち、目前に迫った約束の日ー
いつもそうなのだ。
誰かとの約束は、その日が近づけば近づく程億劫になる。向こうからキャンセルしてくれないか、とさえ思う。相手には申し訳ないが、断る理由ー子が熱を出しただとか、を探してしまう。いつもこうなのだ。
会ってしまえばなんてことはない、実際その時を楽しく過ごせるし、帰りには清々しい気持ちにさえなる。しかし、前日前夜は心底延期にして欲しいと思うのだ。
一番幸福なのは、「約束」「予定」があるという事実。それが1週間ほど先なのがベスト。ワクワク感もそれなりにあるし、また私を必要としてくれている人がいるのだー会いたいと言ってくれる人がいるのだという余裕が私を守ってくれる。しかし、その満足感も、3日前くらいになると途端に面倒になるのだ。
そんな風に思う私自身が一番面倒な人間だというのに。

週間天気予報を見ると、更に雨のマーク。もうそれだけで憂鬱な気分に追い打ちをかけられる。そして身勝手なことに、向こう側から、何か急用でも出来て、延期を申し出てくれはしないかと心底願うのだった。






























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