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ランチの誘い

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人を誘うエネルギーの半分以上は、「断られたら」という不安感から来ているように思う。単に、相手の都合がつかないだけなのかもしれないのに、スムーズに事が運ばないことでケチが付くような、そしてマイナス思考の自分らしく、避けられているのかも?と疑心暗鬼になったりしてウジウジ悩む。
最初から誘わなければ、ゼロのまま。リスクはないが何も起こらない。付き合いは発展しないし、平行線のまま。

勇気を出して、暇な時にランチに行かないかとYさんを誘ってみた。

暇な時ーとあやふやな投げかけだと、同じくぼやっとした答えー「梅雨が明けたら会いましょう!」的なものが返って来るだけだと思ったので、期間限定で多少の押しの強さを入れてメールした。
我ながら、自分らしくはないが、それ程までして彼女にもう一歩近づきたかったのだ。私に誘われるだけの魅力がないのならば、こちらから誘うまで。



「こんにちは!この間は急いでいてあまり喋れず残念でした。毎日天気もはっきりしませんが、今月Yさんの都合が付く時にランチでも出来ればなって思ってます^^
最近出来たカレー屋さん、もう行きましたか?私はまだ行ったことがないのでYさんと行けたらいいなって思っています♪」



今月オープンし、チラシにも入っていた本格カレー屋だ。もしかしたらYさんは既に入ったことがあるかもしれないが、具体的に店の名前を出すことで社交辞令ではなく本気で誘っているという思いを伝えたかった。
実際、私という人間は重いと思う。このメールを受け取るのがYさんでなければうざがられるだろう。しかし、Yさんだからこそ私はうざったい自分を出すことが出来た。
ある意味、一部分だけれど自分を出せる存在なのだ。

人を誘う際、遠慮だとか不安だとかが先立って、動けなくなることがある。頭で考え過ぎー、何も考えずにポンポン人を誘える人は、よほどコミュニケーション能力に長けているのか、また人から好かれている天性の魅力を持っているのか、たいそう自信があるのか、または酷く鈍感なのかと思う。
Yさんの元へメールを送信してから1時間。
手元にはまだ反応のない携帯。トイレにちょっと立ち、戻るだけでいちいち確認。真っ黒なままのディスプレイを見ては溜息。


ーどうか、前向きな返信が来ますようにー


祈りつつ、そわそわした気持ちで家事をしながら、小さな私は子の帰りを待っている。













































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