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ちゃん付け

今日、お迎えでショックなことがあった。

まいこちゃんママが一人でいる私に声を掛けてくれて、有頂天になっていたから尚更。
子がまいこちゃんにマックのおまけでかぶったプリズムストーンをあげたお礼をわざわざしに来てくれたのだ。


「まいこが喜んでます。まいこのもかぶったみたいで、良かったら貰ってやってくれませんか。明日持っていかせるので。」

「なんか気を遣わせてしまったらすみません。本当2つあっても仕方無いのでもらって喜んでくれたらこっちも嬉しいです。」

先日のマックでかぶったストーンを子がまいこちゃんにあげたのだ。
私からの差し金ではなく、あくまでも子の意思で。

それから何か話そうと思ってもうまく言葉が見つからない。
焦れば焦るほど、これまではうまくいっていたのに力が入りすぎてしまい「間」が余計に「間」を生む感じ。
雑談スキルがこういう時あればいいのだけど、普段から家族以外と話さないから尚更空回る。

するとまいこちゃんママの方から話題を振ってくれた。

「普段お買い物ってどこでされてます?」

ほっとしつつ頭をフル回転させるといつも利用している安くて新鮮な野菜がたくさん売っている八百屋が思い浮かんだ。

「えっと、XX八百屋ですかね。あそこは安いし新鮮だしお得ですよ。」

しばらく間があった後、まいこちゃんママが困ったように笑いながら言う。

「あ、ごめんなさい、食品ではなくて。。お洋服とか。」

まさか自分の身なりからそのような質問を受けるとは思わなかったので、驚いたと共に「ユニクロ」とも言えず慌てふためいた。
何を格好つけていたのか、素直にユニクロとでも言えばいいのに見栄を張ってしまった。
どういうわけか自分とは無縁の「自由が丘」が口からついて出た。
馬鹿みたい。

「自由が丘ですか?いいですよね。越してから何度か行きたいなって思っていて。でも何がどこにあるかとかよく分からないし下の子連れては厳しくて。お一人だと自由に散策出来ていいですね。」

それ以上突っ込まれて、どの店がお勧めなのかとか聞かれたらしどろもどろだったけれど、その前にまいこちゃんママを呼ぶ声が聞こえてその不安は杞憂に終わった。

「OOちゃーん、ちょっとこっちいい?」

「あ、はーい。あ、それじゃあまた。」

ボスママがまいこちゃんママを呼んだのだ。しかもちゃん付けで。
驚いたし、私の知らないところでまいこちゃんママはボスママに友達認定されたのだ。
なぜかショックだった。
ちゃん付けー
うちの園では、グループ内のママ同士では互いをちゃん付けで呼び合う傾向がある。
それ以外のグループだと名前にさん付け。
もっと距離があると苗字にさん付け、もしくはOOちゃんママである。
私は普段から誰かに声を掛けられることもめったにないし、どうしようもなく呼ばれる機会であったらOOちゃんママだ。
転入して間もないまいこちゃんママはすんなりちゃん付けされていた。
そしてボスママの群れに颯爽と入り、楽しそうに笑い合っている。
取り残された感が月曜しょっぱなから身に沁みた。

入園前にも、子が赤ちゃん時代にも、引越し前にも私はちゃん付けで呼ばれたことがない。
支援センターで若いママ同士が「ちゃん付け」で互いを呼び合っているのを見て違和感をおぼえていた。
ママ友が出来ても、お互いどう呼んだらよいのか分からずに私はなるべく「ねえ」だとか「あの」だとかで相手を呼んでいた。
親しくなるにつれて、相手は私の事を名前にさん付けで呼んでくれても、きっかけを逃し結局私は相手のことを名前で呼べないままだった。
それどころか、相手を名前で呼ばなくて済むような会話に持って行ったりとくだらない事に労力を使っていた。
そういう小心なところが相手と深く付き合えない理由のひとつかもしれない。

相手の事を愛称で呼ぶタイミングに、皆は恥ずかしさや躊躇はないのだろうか。
それでも相手と仲良くなるために、勇気を出して呼ぶのだろうか。
そして、そういう気安さを持つ人は大概において人付き合いの幅も広く、また雑談力もある。

落ち込みながら帰宅。
週末実家に戻った際、帰り際に買ったチョコクロワッサンをアイスコーヒーと食べた。
子はおやつを食べた後、週末の疲れがまだ残っているようで昼寝、そろそろ起こさないと。

ちゃん付けは、夫にさえ呼ばれたことがない。
私自身、そういうキャラクターではないのだ。






comment

この記事の内容だけでなく、selineeさんのおかれている状況や気持ち…完全にとは言いませんが、よく分かります。ただ、いつもすごいなと思うのが…よく相手の発言等を覚えていらっしゃること。
確かに、嫌みや露骨な態度などしつこく記憶に残って心がモヤモヤすることもありますが。

私も娘を育てています。selineeさん、共に子育て頑張りましょう!!



うーん

いい大人がちゃん付け。気持ちわるい。みんなその場に合わせているんでは?私の住んでる地域は普通にさん付けですが。芝生さんは堅苦しく考えすぎ?雑談スキルとか、キャラクターとか。
雑談にスキルなんていらないし。キャラクターって例えばキティちゃんとか生年月日、家族構成、性格、好きなものなんてか詳しく設定してますがあれはあくまで、しっかりした者を生み出すためのもので、生身の人間の雑談はその人の日々の生活。キャラはつくるものではなくこれも滲み出るものかと。子供さんの為一生懸命努力なさってる事は素晴らしいです。ただ子供は意外に良くみていて、高校生位になるとあの時のママはこうだったとか、ママはこういう人とか分析しますよ。そしていつか巣立つ。 今から子供が巣立った後の事を、あなた自身の幸せ、どういきるのが楽しいが考えないと、子の成長は速いですよ。

no subject

ママ友なんてホントの友達と違いますよ~。
その場限りの付き合いです。ボスなんて気取ってる人にかかわるとロクなことがありません。一人で平気になると楽ですよ。これから小学校も中学校もあります。気楽に行きましょう。

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