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OO一番!

大嫌いなアイツの子供ー、スネオママの息子程、あざとい子供はいないと思う。
成績優秀、スポーツ万能、しかし、1年の頃にはクラス内である女子を虐めたり、また園時代の頃もボスママの子をターゲットに仲間と共に散々虐めているのを何度も目撃している。
そんな彼が、自分のことをこうも評価するかーそしてそれを鵜呑みにしているだろう彼女に心底うんざりするのだ。

今月の学年便りー、毎度の月のスケジュールや連絡事項、裏面には各クラスで選ばれた子供達の一言が、先月の行事写真と共にテーマに沿って並べられていた。12ヶ月あるので、毎月クラスから2~3人程度選ばれる。そしてその中にスネオママの息子ーK君の名前があった。今月のテーマは、「わたしの一番!」だった。
「リフティング一番!」「ピアノ一番!」「お笑い一番!」数々の一番が並ぶ中、K君は「やさしさ一番!」と書いていた。




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ーはぁ!?・・・あんたが優しさ?意地悪一番!でしょうが。


心の声が思わず外に漏れそうになる。あの子が誰かに優しくするとすれば、教師や親の前でのみ。子供だけになれば、何の欲求が満たされていないのか、それを補うかのように弱い子達を虐めるのだ。
いけしゃあしゃあと、よくもそんな嘘が書けるものだと心底呆れ果てた。そしてK君の世渡り上手さに反吐が出る思いだった。
大人の前では無邪気な子供を演じるー、クラス委員も積極的にこなす。担任にとっても扱い安い「良い子」なK君。
結局は、要領の良い子がうまいこと世渡り出来る、そんな社会なのだ。
ふと、TVで無邪気な発言をし、天使のような笑顔とお喋りで回りを魅了する有名子役達が頭に浮かぶ。あれは子供本来が持ったあざとさなのか?それとも回りがそうさせたのか?
瞬時にその場が欲する空気を読み取り、それを自分の中に習得しながらうまいこと自分の個性を絡めて放出するーあれはあざとさがないと出来ない、そう思うのは私だけだろうか?

まだ我が子の出番は回って来てはいないー、何の一番と書くのだろうか・・うまく書けるだろうか・過保護な私は今から気を揉んでいる。
ふっと自分の小学校時代にタイムスリップするー
私なら、何が一番だと書いただろう?思えばあの頃から自分に自信がない子供だった。しかし、母からのプレッシャーで、表向きは自信があるように振舞っていた。ある時期、毎日逃げ出したい思いで学校に通っていたこともあったけれど、玄関を出る時は常に笑顔を心掛けたー
あの頃は自分の長所なんて全く思いつかなかったけれど、今こうして大人になった私からあの頃の小さな背中に向かって、こう伝えたい。


「あなたは、気遣い一番!だよ。」


私もK君のことを言えないが、たまには自分で自分を褒めてあげる時があっても良いと思うのだ。




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