にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

ほぼ日手帳だとか百均手帳だとか

スポンサーリンク



2015年も残すところあと1ヶ月半となった。本屋や文房具屋では、至るところに来年の手帳がずらりと並んでいて、それらをあれこれ見比べるのが楽しい。
その中で、「主婦向け手帳!」とPOPの付いた商品が目に付いたので手に取ってみた。
ぱらりと頁を繰ると、月頁には、一日毎に小さな罫線が3本程引かれており、色別になっている。その用途は自分の使い勝手に合わせられるという。

■使い方その①
「自分・夫・子供」とそれぞれの予定を書き込める。

■使い方その②
「家事・育児・仕事・プライベート」とそれぞれの項目別に分けられる。

■使い方その③
「朝・昼・晩」のメニューを書き込める。

■使い方その④
「体重・一日の摂取カロリー・前日とのプラスマイナス」

■使い方その⑤
「朝・昼・夕方・夜」と時間軸でスケジュールを把握することが出来る。

■使い方その⑥
「基礎体温・排卵日・生理日・性交日」で妊活or避妊することが出来る。妊活中だったり、またこれ以上子供は作らないと決めている夫婦には便利なスケジュール管理になるかと思う。

ざっとこれらの使い方が浮かんだが、果たして私ならどのように使うだろうか?

①については、私の予定は殆どなく、夫の予定は当日決まることが殆どなので前もって分からない。すると子供の学校行事くらいの予定を書けば事が足りることもあり、残る3つの枠は持て余す。

②については、仕事とプライベートに予定が殆どない。家事はTodoリスト化すれば書く事は見付かるかもしれない。育児についてはやはり子供の学校や習い事関係の予定だろうか?ここでもやはり殆どは子供絡みの予定ばかり。
なので、仕事の欄はその日の買い物で使った金額でも書けば、無駄遣いも防止出来るし良いかもしれないと考えた。

③については使えそうだ。夫は連日似通ったメニューが続くのを嫌がる。例えば、今週にシチューを出して、翌週カレーでも嫌がる。カレーは大好物だが、それでも残ったカレーを同週にカレーうどんにしたりなどのアレンジを加えて出したとしても、嫌がる。
それに、子の給食メニューとかぶらないよう、また食費の節約として、予め作るメニューを決めて書き込んでおいても良さそうだ。しかし、夕飯だけでも4つの枠では足りないことに気付く。夫が主菜副菜含めて5品以上を求めるからだ。

そして④だが、酵素サプリを飲み始めてからというもの、太りにくい体質になったことでダイエットの必要がなくなった。朝も決まった時間に排便し、体内はスッキリしている気がする。ダイエットが必要ならば④のような使い方は良いかもしれない。monthに体重などの数値、diaryにその日食べた物をレコーディング、そして運動量などを記載する。

続いて⑤。ほぼ毎日がルーティンである専業の私、「朝ー洗濯掃除、昼ー夕飯の下ごしらえ、夕方ー子の習い事送迎&宿題を見る、夜ーアイロン掛けやライター内職」くらい。時間軸を取ったところで、日々に変動性もないので意味がない。

最後に⑥だが、夫とレスの自分には縁がない使い方だろう。こんな用途もあるかもと頭に浮かべて虚しくなっただけだった。




スポンサーリンク





手帳を元の棚に戻す。
やはり、私には普通の手帳で事が足りると思うのだ。今年もまた百均手帳を買うことになるのだろうーそう思いながら、隣のほぼ日手帳コーナーに移り、鮮やかな布張りのそれを手に取った。以前から興味がある一方、手が出せないでいる。それは、あれだけの文字や絵を埋め、シールなどのデコレーションを自分だけの為に時間を削って作成することに恥ずかしさを覚えるからだ。それに、すぐに面倒臭くなりアルバムの二の舞を踏むだろう。
あれを使いこなすのは、余程イラストが上手い人だったり、また字を書くのが好きな人に限定されるような気がする。雑誌などの気になった頁をスクラップしたり、色とりどりの付箋やマステでデコレーションする作業・・自分だけが見返すものにそれだけの労力を使うのが私には無理な話だ。
それにー、ネットで「ほぼ日手帳」と検索すると、やっぱりこれは自己満足大会なのかと思う。イラストの上手さだったり綺麗な文字だったり、そしてやはり日々のリア充ぶりだったり。
たまに、痛々しい内容のものを目にすることがある。無理くり頁を盛り上げようとしているのか、その日に見たTVドラマ、ただそれだけの出来事なのだが、おそらく1時間以上の時間を割いて書いたのだろう。俳優の写真をコラージュしたり、自分の感想メモや再度あらすじを書いたり・・そして自分が思う名シーンをイラストにして漫画化していたり。しかも絵が下手だったりすると、何故か私が恥ずかしくなるのだ。おそらく自分がほぼ日手帳を手にしたら・・・きっとこんな感じかもしれない・・そう思うからだ。
いつかそれらを処分する自分を想像してしまうー、今や思い出は手軽にブログで写真と共に残すことが出来る時代、要らなくばればボタンひとつで「削除」出来る。そしてその存在は、自らが公表しなければ膨大にある世界中のデータ内に埋没されるのだー永遠に。
しかし、手帳や日記は、ある日突然自分が何かの事故に巻き込まれ亡くなった時、残された家族が処分することになる。
もしも子が、私の無理矢理盛った痛々しいほぼ日手帳を目にし、それを処分しなくてはならなくなったとしたらー・・それを想像するだけで恐ろしい程に恥ずかしい。

毎日同じ繰り返しの中で、その日を振り返る作業は必要だと思う。小さな、取るに足らない喜びをこうして盛り上げられたら。盛り上げられる、そして充実感を得られる助けとして使えるのなら、手帳は素敵なアイテムだ。
しかし、私はやはり冷めている。「こんなちっぽけな事を盛ってる自分、恥ずかしいー」そんな思考回路は捨てられたら良いのだが、どうにもこうにも捨てられない、それが私なのだ。そんな私には、必要最低限、そして殆ど白紙でも損した気にならない「百均手帳」がお似合いなのだ。




スポンサーリンク





trackback

copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR