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バザー受付

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学校のバザー、この休みにあったのだが、終わってしまえば何てことなく時間は過ぎた。
仕事を始めたことによって、そちらの方に意識が比重したのも大きいのだろう、私のキャパは既に越えており、だからこそ普段ならくよくよ悩む出来事さえ、くだらないことだと大らかに構えることが出来たのだ。

この間の集まりでの疎外感、それも1日だけ我慢すれば良いと思えばどうでも良く思えた。そのどうでも良いという気持ちが功を成し、いざ受付を始めるまでの30分程の待ち時間も、隣に座る人に自ら話し掛けることが出来たのだ。
接点を必死に探そうとせず、むしろ一期一会の関係だと割り切ったのも良かったのかもしれない。


「バザーで何か買います?」


こんな差し障りのない切り出しで、向こうも話を合わせてくれ、掘り出し物は毎年どこのコーナーにあるだとか、バザーのボランティアをした人限定で実は予めチェックして取り置きが出来るなどの知らなかった情報を聞き出せた。
その流れで、受付が始まるまでの間、ぞろぞろと数人で店内を物色することも出来たのだ。私は子の為に、サンリオのまだ未開封である歯磨きセットを取り置きした。定価で買えば500円のそれは、バザーなので100円で買えるのだ。なんとなくわいわい皆で回っているうちに、なんだかそのメンバーに認められた気がして嬉しかった。いつものように「空気」になることを覚悟していたので、まるで降って湧いたような幸運だった。




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受付が始まると、それなりに忙しかった。しかし、仕事に比べたら屁でもなかった。受付対応は1時間足らずで終了し、あとは自由時間となった。この自由時間が憂鬱だったのだが、出だし好調だったお陰ですんなり輪に入ることが出来たうえ、お昼休憩も一緒に取ることになった。
勿論、私はいつものように聞き役が殆どだったが、それでも輪の隣にいる人が聞き役に徹して暇そうにしている時に、さらりと話し掛けたりするなど、まるでいつもの自信のない気弱な私が殻を破ったかのような行動に出ることが出来た。
誰かが、コーヒー買ってくるから欲しい人と聞いてくれば、図々しくも手を挙げることが出来た。いつもなら遠慮する場面だ。その小さなやり取りがまた会話を生むこと、今更ながらそれを体感する。

バザーは地域住民を巻き込み、盛況に終わった。受付台を皆で片付け、また他の係の片付けも手伝い、そして別れる。互いの名前も知らずして終わった人達ー、この間はあんなにも取っつきにくいと感じた輪は、入ってみれば感じ良く、そして案外居心地が良かった。さよならをした時、少しだけ切なくなったのは私だけだと思うけれどー


さて、また仕事が始まる。憂鬱な業務・・恐らく月宮さんに多くの駄目出しをされるだろう。




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