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お守りマスク

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すっぴんでも風邪を引いている訳でもないのに、マスクが必需品の私。選ぶサイズは大きめの物で、顔の半分以上を覆い隠してしまう程。外出する時は必ずといって着用する。マスクに帽子ー多少寝癖のついた頭でも大丈夫。子の習い事の送迎でもこのスタイルは必須。時に、顔見知りに気付かれないことも多々あるのだ。特に、スネ夫ママがいるスイミングでは、このスタイルは絶対不可欠。私にとってマスクは、言わば「お守り」のような存在。知人とすれ違っても気付かれにくいアイテムであり、最悪遭遇したとしても表情が見えない分、必要以上にキョドってしまったとしても、相手にその様子がバレないことはメリットが大きいと言える。
思い返せば、1年のうちで約半分以上はマスクを着用している気がする。さすがに夏場は付けないけれど、それでも木枯らしが吹く頃には、やっと相棒と共にすることが出来ると意気揚々に、使い捨てマスクの在庫をチェックする。秋口から花粉始まる春、約7か月はマスクのお世話になっているのだ。
常日頃、ドラッグストアで大量に買い置きしてあるので、今や倉庫には7箱もある。近年、黄砂があったりしたことで神経質な夫から買い置きを勧められていたことも、大量にマスクを購入するに至った理由の一つでもあった。
先日のスイミングー、スネ夫ママが見当たらないこともあり、久しぶりにGさんと素敵ママに自ら話し掛けてみた。どうやらFさんはお休みらしく、スネ夫ママも時間になっても来ないのでお休みらしいとの情報。
なので、彼女らが座る待合いソファーに、私も自然と座ることが出来たのだ。




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「マスクしてたから、気付かなかったよ~」


「寒いし、マスクしてると温かいからね。」


実際、マスクは防寒にもなるのだ。私は、昔から寒い空気を吸うと吐き気を催す体質で、しかしマスクをしていればそれは起こりにくかった。素敵ママの下の子Sちゃんは、以前は私に笑顔を向けてくれたのに、久しぶりということもあってかママの背後に隠れて出て来ない。明らかに私を怖がっているのが見て取れた。
こういう時、子ありであってもうまく対処出来ないのが私の悪いところだ。Sちゃんは、しばらくするとママのバッグの中にあるお菓子を食べたいと駄々をこねだした。


「もう~、お菓子食べ過ぎ。ダメよ!」


素敵ママがSちゃんを制すが、口先だけ。それを証拠にバッグから取り出した菓子袋を開けて、Sちゃんの手に持たせている。Gさんは、相変わらず美人なのに面白おかしい話を提供、素敵ママを大笑いさせていた。しかし、私が笑いのセンスがないのかもしれないけれど、Gさんが笑わせようとしているネタは全く面白く思えず、正直素敵ママが何故そこまで大口を開けて笑っているのか分からない。しかし、面白くないからといってむっつりとした表情が出来るだけのマイペースさは私には皆無なので、マスクから出ている目の部分だけ、いかにも「笑っています」と言わんばかりに細めることに集中した。目じりを下げるよう意識しつつ、しかしマスクの下の口元が一文字に結ばれているだ なんて、誰が想像出来るだろう?それ程に、上下の表情のギャップは大きかった。
マスク無しならば、きっと普段使わない表情筋を酷使し過ぎて、下手すると顔面痙攣を起こしていたかもしれない。いや、そうでなくても、翌日には顔面筋肉痛だ。
優しく目を細めるーそれだけで後の表情は相手の想像にお任せする。プラス思考の人間ならば、笑顔であることを信じて疑わないだろう。しかし、私のようなマイナス思考の人間は、そのマスクの下の表情の嘘を見破り、げんなりとした気持ちになるに違いない。
たかがマスクー、されどマスクの威力は絶大だ。これからも、私の日常になくてはならないアイテムの一つなのだ。




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