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所属欲求

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4月に入り、一気に春めいた気候。
冬眠していた動物達も活動を始め、土の中でじっと出番を待ちながら丸まっていた植物達も、我先にと色とりどりの花を咲かせ始めた。

新入社員ー
新学期ー
入園式や入学式ー

私とは関係ない場所で、人々は新しいスタートを切る。緊張を抱えながらも期待に胸を膨らませて。他人行儀だった「一つの社会」も、彼らを受け入れ、そして日が経つにつれ一体となる。

季節も関係しているのか、所属欲求がむくむくと湧いてきた。家庭以外の居場所ー私を広い社会の歯車の一員として受け入れてくれる、そんな場所。
求人をネットでチェックするも、毎朝のそれは本気度の低いルーティン作業。めぼしい求人があっても何かと理由を付けてはチェックを外す。しかし、子の春休みも終わったことで、働かなくても良い理由の一つー、つまり最大の理由の一つは消去された。そろそろ動かなくては。
夫も見えない「圧」を掛けて来る。コンビニの空き袋を見つけただけで、何を買ったのか根掘り葉掘り聞かれる生活は息苦しく窮屈だ。




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働くのなら、今度は自転車で通える距離が良いなと思う。電車を乗り継ぐのは、前回の経験からもOLになったような新鮮な気持ちではあるが、やはりその通勤時間で夕飯の1品を増やすことが出来るし、子の宿題を見てやることも出来る。また、大きな街だと稼いだ分、いい気になって無駄な物を仕事帰りに買ってしまうこともある。

買い物や図書館へ行く道すがら、小さな商店やコンビニ、飲食店の窓に、求人募集の貼り紙はないかとチェックしている。なるべくなら「個人」で出来る接客が気楽そうでいい。例えば、クリーニング。スーパーやコンビニでは、客だけではない、共に働くメンツのことも気にしなくてはならないし、万が一苦手な人と組むことにでもなれば、また仕事以外の余計な心労が増えてしまう。
所属したい、社会と繋がりたいーそんな思いに矛盾するかのように、やはり私は自ら「一人」を選択する癖が抜けない。

貯金も底をついて来た。本腰を入れる時が来た。




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