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貸出履歴

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家族を見送り、暗い玄関に取り残される。
また、「今日」も始まった。長い長い一日。

スネ夫ママが図書館で働いている事実を知り、どうにも気持ちのもやもやが晴れない。そういえば、アイツは図書ボランティアの委員長だったっけ。イライラが募り、また過食気味。
昨夜、夫が帰宅する前に、もう深夜だというのにスナック菓子半袋以上とチョコチップクッキーを5枚以上、それに冷凍庫に買い置きしている子のおやつ用のチョコもなかアイスも食べてしまって、今朝体重計に乗ったらしっかり2キロ増だった。
自己嫌悪ー、どんどん自分が醜くなって行く。

小学校に入れば、ママ友関係など気にならなくなるー、ネットや雑誌などの情報を信じていたのに、蓋を開けてみたらさほど変わりない。強いて言えば、嫌な送迎が無くなっただけまだ気楽なのかもしれないけれど、しかしそれでも孤独感は年々募るばかり。
要するに、私は中途半端なのだ。




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学校関係においてドライな人達は、大抵外の世界に居場所があるのだ。それは、職場であったり地元の友達であったり。私にはそれがない。ママ関係に固執している人達は、無料奉仕ー、一見その時間は無為に思えるけれど、しかしずっと先の老後において、茶飲み友達だったりゲートボール仲間の確保という、人間関係の貯金をしているのだと思う。

子が巣立ってからの居場所ー、それを作れるリミットは何歳までだろう?大人になってからの友達なんて早々出来ない。皆、腹の中の探り合い、愛想笑い、イケテル誰かにくっついて、自分の立ち位置に自信を持つ。ファストファッションのようなー、そんな目まぐるしい関係性の中、必死で自分の居場所を保つ為に、誰かを落として誰かを上げる。

こんな暗い文章を書いている自分、正直嫌だなと思う。そして、こんなヤツと友達になんてなりたくないな、と思う。ふと、スネ夫ママに嫌われる自分は、こういうところなのかもしれないと思った。
アイツには、案外全てお見通しなのかもしれない。

図書館には、個人が借りた書籍の履歴が分かるのだろうか?
もし知られたらーそれを思うとぞっとする。アイツは私がこの図書館に通い詰めていた事実を知っただろうか?わざわざ隣町まで来ていたことをー
そして、それまでに借りた書籍で恥ずかしいものがいくつもあったことを思い出し、胸が余計にざわつく。殆どが自己啓発本だったから。見ず知らずの司書に返却する時ですら、なんとなく子の本や料理の本と抱き合わせていたのだ。本当に読みたい本は、いつでも下から2番目にひっそり重ねて受け渡していた。 もし、履歴がばれたならー、私が人間関係に悩んでいたことがそれこそ露呈される。どうか、履歴が残っていませんように、どうか、私の名前が見つかりませんようにー
今は祈るだけ。





もうすぐ運動会。 この暑い中、練習を頑張っている子には到底言えないが、アイツが視界に入るかと思うと憂鬱さで一杯だ。




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***コメントを下さった方々へ***

励まし、共感、ありがとうございます。
結局は、大嫌いなスネ夫ママの立ち位置が羨ましいのです。そしてそれと比較すると自分が惨めになるのです。
本当は、ああなりたいとさえ思っているのかもしれません。何せ、彼女は客観的に見てもキラキラママなのです。
仲の良い夫、賢い子供、たくさんのママ友、そして仕事にボランティア。私の欲しいもの全てがそこにあるのかもしれません。

***selinee***




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