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駆け込み寺復活

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駆け込み寺が復活した。

数年前、お気に入りに入れていたブログのことだ。
ブロガーさんは、当初私と同じくひきこもり気味、人間関係に悩み、子供も同じく一人っ子。
幼稚園に入園してからも、ランチ会のたびに寝込んだり、とにかく人間関係がうまくいかず悩んでいる様が私の境遇とリンクし、勝手に親近感を抱いていたのだ。
しかし彼女は、ガーデニングが趣味であり、たまにアップされる部屋のインテリアがとてもお洒落。
こんなにもセンスが良いのに、ママ友が出来ないこともあるんだなーと当時の私は不思議でならなかった。
実母との折り合いが悪いところも一緒、またご主人が単身赴任で家を留守にしており、家事育児を全て引き受けなくてはならない苦労、また女性関係での不信感など、とにかく頼るところがなく(厳密に言えば、姉だか妹だかには頼れたようだが)、子供に依存している点も私と似通っていたので、足繁く訪れてしまう、そんなブログだった。
しかし、しばらくぶりに訪問すると、すっかり園生活に馴染んだ彼女は私の知っている彼女ではなかった。ママ友ランチや親子ぐるみのお付き合いに奔走している様子、それを目にした私は意気消沈、仲間がいなくなってしまったという喪失感で一杯になり、そのブログから遠のいたのだ。

しかし、なんとなく久しぶりに覗いてみると、今度はご主人が単身赴任から戻り転勤。彼女ら親子も一緒に暮らすということで、引っ越すことになった。仲間が戻って来たー
引っ越しが近づくにつれて、情緒不安定な感じがブログ全体から伝わって来た。勢い余ってコメントまでしてしまった。半分は応援する気持ち、もう半分は私がいる孤独の闇に彼女を引きずり込みたい、そんな気持ち。
しかし、突然そのブログは削除されていたのだ。再び喪失感で一杯になったが、日が経つにつれ、そんなブログもあったなーという思い出に変わって行った。所詮、ブログ。生身の付き合いのそれとは違うのだ。




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あれから1年と少しー


今日、なんとなくだがそのブログの題名を検索してみたのだ。
すると、あったのだ。復活していたのだ。テンプレートなどは変わっていたが、しかし題名も庭の雰囲気も懐かしいそれで、すぐに彼女だと確信した。
半年前くらいに再開したのだろうか?
わくわくする気持ちで過去記事から辿る。
10日分程読み、そして最新記事も10日分程読んだ。


ーリア充じゃない。


ママ友ランチも、それ以前にママ友の話題など全くなく、その殆どが子供の学校での話と庭の話のみ。仕事をしている風でもなく、たまに外食とショッピングのみで、家に殆どこもっているようだ。
一つだけ異様に思えたのが、庭が以前のセンスの良さからごちゃごちゃした感じに変化していたことだ。
ブリキのおもちゃや鉢植え、外国製のプレートだとかが所狭しと飾られている。新着記事10件のうち、5件はそういった細々とした雑貨を購入したという記事で、ひとつ大体2000円前後なのだが、同じようなそれをいくつも購入している感じは正直病的にさえ思えた。ブリキのプレートで覆い尽くされた庭は、私の好きだったイングリッシュガーデン風の素敵さは、跡形もなく消えていた。


ー買い物依存?


私と違う点。それは、お金には困っていないということ。家計は彼女が握っており、カードでバンバン好きな物を変えるという環境なのだ。
しかし、いつもならそれを羨む私がいるはず。しかし、そういった妬みの感情がさらさら湧かなかったのは、やはりもう一人の自分に再会出来た嬉しさの方が勝っていたからだろう。

今夜はゆっくり彼女のブログの過去記事を読もう。大切に、大切に。
彼女のブログで一方的に共感して頷く時間。それは、唯一の心の拠り所なのだ。




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