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菓子パン一つ、それにお茶

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夏休み、スタート。
常に一人を持て余している母にとって、子の休みは待ち遠しくもあったはずだが、実際それを迎えると面倒なところもあるのが本音。
だらだらしたい子の尻を叩き、宿題、そして勉強。
夏場は夫からの弁当免除が出ているのだが、しかし、結局は子の分の昼食を作らなくてはならない。自分だけなら、軽くお茶漬けだけで済ますところなのだが、成長期の子供を前に、そうはいかない。 休みに入ってから、みこちゃんが家に遊びに来るようになった。両親は、夏休みも関係なく働いているという。どこかに行く予定もないようだ。
しかし、みこちゃんだけならまだしも、その友達数人もここ数日遊びに来るようになった。いずれも、親の顔も知らない子供達。学年もバラバラ。
子が言うには、皆、共働きの子供達だと言う。
放課後、よく遊ぶようになったというので、子にとっては友達なのだが、しかしこちらの一日のタイムスケジュールもお構いなしに遊びに来られるとストレスも溜まる。 パンとペットボトルのお茶持参で来られた時に、こちらはきちんとした昼食を用意していたのもあり、なんとなく困ってしまった。
知らない子供ー食べ物アレルギーなどあったら困るし・・と色々な言い訳を浮かべながら、私達は私達でカレーピラフを食べた。


「美味しそう~」


みこちゃんや、その他の子供達が私達のランチを眺めながら、自分らの手元のパンをボソボソ食べる。
知っている親ー連絡先が分かれば、メールなりなんなり一言伝えてから、私達のランチをお裾分けするのだが、やはり何かあったら困るので、居心地の悪い昼食タイムを過ごすこととなった。




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「今度は午後からにして。」


子に伝えると、面白くなさそうな顔をする。


「えー、だって、皆午前中から遊びたいって言うんだもん。」


「なら、うちで集まるのはやめて、児童館とかにしたら?」


イライラする気持ちを抑えながらだったので、思わず声が低くなる。私の苛々を感じたのだろう、子も諦めたようだった。

正直ー、育ち盛りの子供に、菓子パン一つとお茶だけ持たせて仕事をする親の気持ちが分からない。他所の家のランチを、羨ましそうに眺めている子の姿を目の当たりにしていないから出来るのだろう。 せめて、手作りの弁当くらい持たせてやれば良いのに・・
と、思う一方、そもそも我が家に来ていることすら耳に入っていないのだろうな、と思う。
他人の子供の昼ご飯の心配までしてしまう、それは目に入ってしまったことだから。見なければ、そもそも気にもならないし、こうしてモヤモヤすることもないのだ。




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