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土産ばらまき

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夫と子のみ参加の義実家との旅行で、子は自分の友達の土産だけは買ってきたようだ。
ダンス教室で、何度か他の子供達から土産を貰っていたことを思い出し、子に何か人数分買ってくるようにと伝えていなかったことを思い出したのは、子が自分のリュックからそれらを取り出したのを見た時だった。
ご当地キティちゃんのボールペンを、なんと20本も買ってきたのには驚いた。金額にしたらそれなりになりそうだったが、これも子に甘い夫が子に言われるがまま買い与えたものなのだろう。
しかし、習い事付き合いの子供達にはいつかお返しをしなくてはと思っていたので、それは丁度良かった。
それにしても20本ー、習い事だけにしたらまいこちゃんらのいつものメンバーでは5~6本もあれば十分だ。残り15本は一体誰にあげるのだろう?


「こんなに買って、一体誰にあげるの?」


「えっとね~、まずみこちゃんでしょ。」


みこちゃんなら、分かる。かといって、こちらは向こうから何かを貰った覚えもないが・・・それでも子と仲良くしてくれる大切な友達だ。
しかし、その後続けられた友達の名前は、夏休み前半、我が家をまるで休憩所のように扱った図々しい子供や、また私が聞いたこともないような子供の名前だった。
そこまで子の交友関係が広かったとは知らなかったが、しかし冷静に考えてみると、単に子が一方的に思いを寄せているクラスメイトだったりするのかもしれないー、とも思えて来た。
土産というアイテムを使って、クラスメイトに媚びを売り友達認定して貰いたいーそんな思いが心のどこかにあるからなのではないか?と気が付いたのは、私もかつて、そういう思いを抱いていた子供時代があったからなのだろうと思う。
それでも、購入した土産のボールペンを、嬉しそうに小分け袋に入れ替えている子の後ろ姿に向かってあれこれ言うことは出来なかった。
1本500円程のボールペンは、高いのか安いのか分からない。ふと、それを貰った子供らの親の顔が浮かぶ。
迷惑かもしれない。彼女らにとっても知らない子からの土産は有難迷惑かもしれない。私が逆の立場なら嬉しいがーなんとなく私達親子を認めて貰えたような、そんな気がするから。

結局、あげっぱなしになることは目に見えていた。
しかし、逆の立場になることに比べたら息苦しいものでもない。強いて言えば、子が友達に対してこのような形での気遣いをエスカレートさせなければいい、それだけだった。




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