にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

副作用と言い訳

発作が起きてから、薬を増やした。
副作用だろうか、食欲が増した。普通、逆のような気がするが、悲しいことに数日で体重が増えてしまった。

元々、太りやすい性質で、独身時代はぽっちゃり気味だった私。情緒不安定で買い物依存に走ったり、過食に走ったりと、不安感を紛らわす為に良くない行動を起こしてしまう癖がある。
しかし、結婚してから自由に使える金が無くなったことで、良くも悪くも痩せていった。標準よりもやや痩せといった感じに落ち着いた。
腹や尻は弛んでいるし、スタイルが良いわけでもないけれど、若い頃より痩せているのでまあ自分の体形は気に入っていた。
顔が、とにかく嫌い。だが、高額を掛けて整形をしない限り、変わることは出来ない。しかし体型は、食べなければ痩せる。運動でもすればもっと良い体付きになる。プライスレスだ。




スポンサーリンク





実績は、時に過信を生む。いつでも痩せられるーそんな思いから、つい過食してしまう日々だ。
夕方以降、食べなければいいのだ。そう言い聞かせ、子の為に買い置きしているおやつを食べてしまったり、激安スーパーで広告の品を買い込み浮いた金で、菓子パンを3つ程買って食べてしまったり。
カロリーを合計したら、1000を超えていて驚いた。

一番は、どうせ誰に見られる訳でもあるまいし・・という諦めた気持ち。自分の体を甘やかす最大の理由だ。素敵ママやお隣さんは、いつもご主人と寄り添うように歩いているのを見掛ける。
あんな夫婦なら、私だって体型維持を頑張る気持ちにだってなるだろう。




スポンサーリンク





心に従う

学校でも子ども会でも、ちらほら忘年会の話が出始めた。
ラインで大盛り上がりだけれど、私だけ置いてきぼり。ふとよぎるのだ。
会費5千円で、3時間ほど拘束。その3時間を時給千円にしたら、8千円の損失。
心から楽しめないと、そうなるのだ。
役員などしていなければ、こんな話が耳に入ることもない。そもそも誘われることもないだろう。
グループラインに入っているだけに、自動的に話が来るだけ。

本当は、今日も卒対の集まりがあった。任意だったので行かなかった。
体調が悪化して以来、無理することはやめた。それだけで、ぐっと心が軽くなった。罪悪感も無いのは、欠席してもいい正当な理由があるからだ。




スポンサーリンク





その代わりといってはなんだが、かおりにラインをしてみた。こちらから誘うのは勇気が要る。
学生時代からの友人だけれど、やはり彼女はキラキラしているから。きっと日々気忙しくても充実していることだろう。
誘うのは、パワーが要る。だが、受け身のままでは楽しいことなどやって来ない。


ー久しぶり!インフルとか掛かってないかな?来月辺り、時間があったら忘年会ランチしない?


返信はまだだけれど、私には誘う相手がいるという事実に、少し心が華やいだ。




スポンサーリンク





病は気から

発作の件で、自分の体に自信がなくなってしまった。
毎月通院し、薬も飲んでおり、症状は落ち着いていたので、すっかり持病のことは頭から離れつつあった。
子の学校関係など、プレッシャーを感じる多くのすべきことが、ある意味、気を紛らわせていたのだろう。
だが、現実はそんな甘くはない。

今日は、朝から頭痛が酷い。
自分を保つ為、こうしてルーティンともいえるPCを開いているのだが、かなりしんどい。
部屋は、埃だらけ。




スポンサーリンク





掃除をしなくても、生きて行ける。そう思うのだが、吐き気を催しトイレへ行けば、掃除のしていない汚い便器や散らかったトイレットペーパーの芯。
なぜか、私が入る度にロールにはギリギリ張り付いているだけのペーパーだったり、また毛があちこちに落ちている。
そういうのを目にすると、症状が更に悪化するように感じる。いつも、自分は手抜き家事をしているように思っていたけれど、普通の生活レベルを保つことこそが、本来の家事なのだ。
病は気からーそう思う。




スポンサーリンク





発作

久しぶりに、発作が起きた。
ここ数年、大きな発作は抑えられていたのだけれど、今回は色々なストレスや疲れも誘発の原因となったのかもしれない。
健康は、金で買えない一番の贅沢。
不健康な時こそ、そう思う。
子が中学へ上がったら、働こう。そう思っているのだが、また自信がなくなってしまった。




スポンサーリンク





人生100年時代の武器

今、はまっているドラマ。
携帯漫画で試し読みもした、「G線状のアリア」だ。
婚約相手に振られた失意の中、何者でも無い主人公はふとしたきっかけでバイオリンを習い始める。
そのバイオリン教室で、訳アリ男子学生と、人の良い専業主婦に出会い、発表会に向けて練習を始めるのだがー

まだまだ初回しか観ていないのだが、ワクワクする。
自分とまったく違う世界の人と関わる。しかも、仕事ではないので利害関係も無い。趣味の世界。
年齢も立場も、そして性別も違う。

最近、同じ立場のママ友との交流を深めることは、自分には無理なのだと悟り始めた。当初はこの地に引っ越したことがそうなった原因なのだと思っていたけれど、そうではない。
そもそも、私は「女子」の世界が昔から苦手。
一つの括りの中で、気の合う仲間を見付けることの億劫。だからといって受け身でいればポツンとなるから、自分を失くして無理に演じて空回りながら、金魚のフンのように誰かにくっついていこうともがき続ける。
それでも、いつの間に「二人ペアを作って下さい。」の言葉に怯える日々。
誰かにとって、私は「あなたでなくてはならない存在」にはなり得ないのだ。




スポンサーリンク





そう思えば、今の夫は稀有な存在だ。モラハラ気質があるにしても、こんな私を選んだのだ。なぜ、私なのか?一度でいいから聞いてみたい。自分の思い通りになりそうな女だったからだろうか?常に自分が上に立てることが保証されている、そんなただの女。
ドラマの中の主婦も、普段の生活は息苦しそうにしている。ただ、週一回のバイオリン教室では、水を得た魚のように自分を出して全力で楽しんでいる。
羨ましいーそう思う。
損得勘定、恋愛感情、そんなものは抜きにして、ただただ相手にも自分にも期待しない環境。純粋に楽しい時間。それを共有出来る人がいる幸せ。

人生100年時代。だからこその、老人格差。どこもかしこもカーストに縛られる。だから、美味しい空気が吸える場所。たった一つでもあれば、それは自分の武器になる。




スポンサーリンク





copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR