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そういうとこってどういうこと?

炊飯器が壊れた。しかも、夕飯時。
買いに行くにも時間がない。なので、麺類に変更したのだけれど、やはり家族からはクレーム。
麻婆豆腐がメインの中華な食卓だったので、ご飯の代わりにラーメンにしたのだ。

「味が濃いのばっか。」

「麻婆にラーメンって・・胃もたれするな。」

それでも、無理に食べた後で、

「おい、震災のストックに米があったんじゃないの?」

夫に言われ、倉庫に行くとその通り。夫は既に満腹になった腹を抱えて、


「そういうとこだよ、決まらないの。」


ーえ?


耳を疑う。もしかして、仕事が決まらないことを言ってる?だけれども、聞き返す勇気が無かった。


機転が利かないー、そんなこと、言われなくても分かっている。だがこうして自分以外の人間から、それが身内であっても言われることは、案外、堪えた。


炊飯器は、結局ネット購入。また出費・・・レンジや掃除機の調子も悪い。使っている人間にガタが来ると、物にもそれなりの影響を与えているのかとネガティブな気持ちになる。



通塾体験

通塾するにあたり、何件か説明と体験をした我が子。
どれもこれも、一長一短はあり、結局どこへ行ったら良いのか混乱してしまう。
ネットの口コミが信頼出来ない、自分の目で見たいー、そんな風に言っていたのにいざ体験すると、

「どこがいいか分からなくなった。だって、体験の時に教えてくれた先生とは限らないんでしょう?」

その通り。結局、人と人との相性なのだ。勿論、塾の学習方針だとかカラーはあるけれど、個別系塾を選択するとなると、対人間という部分が多く、なので「相性」が一番。

「女の先生がいいな。」


そう言いながら、結局子が選んだのは、口コミが一番良かった個別。そして、口コミがいいだけあって、かなり高額。
親の本音としては、安い集団でとも思うのだけれど、子の将来が掛かっているので背に腹は代えられない。

「女の先生になるとは限らないよ。」


「でも、パンフレットは女の先生じゃん。」

体験でも女の先生だったことで、子はそう思い込んでいる節があった。


「科目によって違うでしょう?」

「あぁ、そうか。」


中学になっても、子は、まるで小学生のような受け答えをすることがある。当たり前のことに気付かないことも多い。言葉を換えれば、非常識な部分が多い。

「でも、ここにする。」


ようやく終わりを迎えそうな塾選び。夫は、子が選ぶところならどこでもいいと丸投げで、今はもうすぐ試験を迎える自分の勉強に忙しい。

夫に子の塾が決まったと伝えると同時に、聞かれそうな私の就活状況。
気が重い。





的を絞る

子の様子がおかしいと、やはりどうしてもラインチェックの衝動が抑えきれない。
時間制限もしていないので、家にいる時はほぼほぼスマホを触っている我が子。
いつもの男子とのやり取り。それ以外、子は部活のメンバーと表面的には仲良さげなトークを繰り広げている。
表面ーというのは、その男子には本音を書いているからだ。

ーマジ、女子うざい。部活も辞めたい。

ーOOのテニス、俺、見てみたい。だから辞めないで。


ー分かった。じゃあ辞めない。

ーUも、剣道辞めないでね。

ここで、剣道部の男子とやり取りをしているのだと判明した。しかも、

ー休み時間、俺、図書館行こうか?


ーいいって。Uと付き合ってることみんなにばれたら、迷惑でしょう?Uはクラスで折角陽キャなんだし。陰キャと付き合ってるなんて皆に知れたらまずいっしょ。


ー別に、いいよ。クラスの奴ら、そんな悪くないよ。Uも、もっと気軽に皆に話し掛けてみたら?


子とその男子ーU君は、同じクラスなのか?そして、剣道部。野球部やサッカー部なら、人数も多く的を絞ることが難しいけれど、剣道部なら少数。もしかしたら、今度の参観と懇談会で身元が分かるかもしれない。
懇談会に行くのは気が重いけれどー、参観はしたい。子の学校生活を垣間見たい気持ちが、むくむくと湧き上がる。
今度のクラスに、スネ夫ママやボスママの子がいないことも大きい。余計な事に気を取られず、集中した我が子の姿を見られるのだ。


しかし、休み時間に図書館で過ごしている我が子を想像すると、きついものがある。女子の中で浮いているのだろうか?
今日は、部活の子。夕方には帰宅するが、やはり元気のない様子に胸が痛む。



信頼スタンプ

今年度、うちの棟の委員になる人を決めて依頼も済んでいたというのに、突然の家庭の事情ということで引っ越されてしまった。
H田さんから電話があり、

「取り敢えず、他の候補探す間はあなた、悪いけどそのまま続けて。」

押し切られ、今も尚、自治会のメンバーだ。もうすぐ、新メンバーとの引き継ぎがあるというのに、いまだ決まっていない。どこもかしもも、仕事だのなんだので断られる。なので、H田さんに相談してみた。

「あの、まだ引っ越して来たばかりの針金さんは、自治会に入会されたのでしょうか?」

「それが、一応チラシは入れておいたんだけどね、特に入会希望の連絡はなくて。あなた、勧誘してそのまま委員になって貰えばいいんじゃない?」


薄々私の方でも考えていたことを、こうしてはっきり声に出してH田さんが言ってくれると、すんなりそのように進んでくれるような気がする。
勢いもあり、針金さん宅のチャイムを押した。すぐにインターフォン越しから、穏やかな大人女性の声。品の良いドアの開け方。ドアの開け方なんて、気にしたことがなかったのに、針金さんの雰囲気ー、所作を含め何もかもに惹きつけられてしまうのだ。

詳細を説明すると、こちらが呆気にとられるくらいにすんなりと入会も委員までも引き受けて下さった。

「越して来て、こちらのこと良く分からないので、何かあれば教えて下さい。」

そう頭を下げられ、柄にもなくライン交換を申し出てしまった。瞬間、自分の距離感のなさに早まったーと焦ったけれど、

「いいんですか?ちょっと待って下さいね。」

嬉しそうに奥の部屋へスマホを取りに行ってくれ、そして、ライン交換が済んだ。こんなことってあるのだろうか?
私はこうして、針金さんと「ともだち」になった。ラインの友達登録をしただけなのに、彼女から初めてのスタンプが押されて送られてきた時、胸がときめいた。
そのスタンプは、ラインの初期設定の段階で予め入っているスタンプ。誰もが持っているスタンプで、買ったものでもどこかの企業の友達登録をしてダウンロードして得たスタンプでもない。それがかえって感じ良く、素敵だった。

たった10分程度の立ち話、それだけで彼女は信頼のおける人だと確信した。









場合じゃない

懇談会の通知が来た。
それと共に、まだ決まっていない委員をその際に話し合って決めるという。
今年はうまく逃れられたー、そう思っていたのに、そうは問屋が卸さない。そして、決まらず残った委員は、当たり前だけれど誰もが嫌がるような委員ということ。はずれ委員だ。
学校内だけではなく、地域との懇親会だったり研修会なども頻繁にあるという。詳細の用紙にはそのようなことが記載されていた。
後出しジャンケンというやつだ。


春だ。私は、仕事を見付けなければならない。実際、自分がやりたいー、なんとかこれならと思うところに応募しても、書類選考で落とされる。
落とされる度、自信を失っていく。社会から必要とされていない自分。

広告のチラシに入っている求人ー、清掃パート。ふと、これなら受かるかも・・と目を留める。
資格がない、経験もない。だけれど、主婦としてのスキルを武器にする。その他、家政婦とか・・
それでも、履歴書を送付する気が起きないのはなぜなのか?その答えは、一番自分が分かっているのだけれど。
とにかく、自分のことに精一杯で、PTA活動なんてものに気を取られている場合ではないのだ。







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