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自粛明けの解放感

「夕飯、いらないから。」


自粛明け、早速の飲みか?正直、呆れる。
それに、てっきり夕飯は家で食べるものだと思い、用意も終わったタイミング。せめて、まだ何も手を付けていない時にして欲しい。

最近は節約を兼ねて、品数は少な目。ひじき煮と豚の生姜焼き、それに豆腐とわかめの味噌汁とほうれん草とツナもやしの中華和え。
栄養バランスを考え、野菜を多く取り入れるよう心掛けている。

連絡があるだけまだマシなのかもしれないけれど、食べなかった夕飯を翌朝食や昼食に回すことはご法度の夫。
義母も専業時代、そんなことはしたことないし、いつでも「まごはやさしい」を意識して、彩りも良く、品数も多い食事を三食作っていたのだ。それは、義姉達からも聞いている。
だからこそ、夫の嫁になる子は大変だーと婚約の時に言われたのだ。

だが、それは食費予算が多く取られているからだろう。私だって、予算が10万もあれば、それなりの食事を作ることが出来る。それが3万程だと、キツイ。
食べ盛りの子ー女の子であっても、ちょっとばかりデザートの果物などを買おうと思えば、すぐに予算オーバー。また、調味料などは月によって一気に買わなくてはならないこともある。

夫が残業などで不要となった夕飯は、これまでは翌日の昼飯にしていたけれど、夫も子も明日は在宅。となると、何かしら作らなくてはならない。

私ひとり、残り物を食べる気にもならない。子が寝た後、なんだかむしゃくしゃして、冷蔵庫からサワーを取り出す。夫との電話の後、一人晩酌を決めて冷やしておいたのだ。
不思議なことに、先程までは腹一杯だったはずなのに、アルコールに刺激されてか食欲も再び出て来て、取り敢えずとタッパーに入れていた夕飯の残りを、レンチンする。
10時を回っていたが、どうでもいい。生姜焼きを頬張る。レモンサワーに合う。その調子で、和え物やひじき煮などもつまむ。
気付くと、サワーは3缶。そしてタッパーは全て空っぽになっていた。それでも何だか満たされず、冷蔵庫からチーズとハムを取り出す。今度は、夫が飲み掛けのワインを1杯、拝借。

どうせ、夫は午前様。久しぶりに外で飲む生ジョッキに喉を鳴らしていることだろう。だから、私だってこれくらいの羽目を外したって構わない。




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  • 2020/05/27

夫よ、転職したいのか?

昨夜、オンラインで誰かと自室で飲んでいるらしい夫の声が、ドアの向こうから聞こえて来た。


「給料も減るし、辞めるなら今だよな。」


笑いを含みながらの話声だったが、一瞬、ドキリとした。子は風呂だったので、つい書斎ドアに耳をくっつけて盗み聞きをしてしまう。


「~さんもさ、引き抜かれたって話じゃん。タイミング的には今しかないよ。」


「でもあの人は独身だからさ、身軽なのは強いよ。」


PC越しの相手の声も、何となくだが聞こえる。誰の噂話しなのかは分からないけれど、共通の知人が引き抜かれたということだろうか。


「あー、俺も辞めちゃおっかな。転職するなら40代までだよな。」


冗談なのか本音なのか?そもそも話し相手が誰なのか分からないので、真意も分からない。


「ママー!!シャンプーが無い!」


突然、風呂場から子の呼ぶ声が聞こえ、聞き耳を立てるのも中断しなくてはならなかった。
再び、書斎へ行こうとしたところ、夫が冷蔵庫の前でビールを取り出しているところに遭遇した。


「もうないから、冷やしといて。」


ラスト1本のビール缶片手に、書斎へ向かう背中に問い掛けたい気持ちが募る。
冗談でも何でもーそれが言葉として出て来るということは、心のどこかに、現状の不満があるのだろう。実際、転職なんてことになったらかなわないが、夫の場合、私に相談などせず、事後報告にきまっている。 夫婦はチーム、なんて言葉に憧れる。
人生の岐路に立つ時、男性の多くは一人で悩み決定することが多いというけれど、冗談を交えてでもいいから、少しの本音でも吐き出して貰えて、またこちらの本音も吐き出せる、そんな夫婦関係が眩しい。




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  • 2020/05/21

体調不良…

「なんか、だるいわ。」


夫の体調が昨夜から急に悪くなった。先週、仕事は何日か交代勤務で出たのと、時期が時期なだけに気になる。
熱は、ない。だが、体の節々が痛く倦怠感が抜けないと言う。
週末恒例ともなっているオンライン飲み会もせず、昨日は飲酒もせずに早々と寝たのだ。

私も、気圧の変化なのかここ最近のストレスなのか、頻繁に頭痛がして辛い。持病の薬もあと僅か。本来ならGW前に取りに行きたいところだが、明けてからにすることにした。
都内の感染者も、30人足らずに減ったと喜んだのも束の間ー、すぐに三桁に元通り。まだまだ油断出来ない。

今のところ、咳は出ていないので、夫なりに在宅しているストレスが体調不良を呼んでいるのだろう。
このままGWに突入で、先の見えない生活に気が滅入るが、一つだけ良いこと。それは、義実家との旅行が無くなったことだ。
その点だけは、良かった。この気持ちは、決してポジティブとは言えないけれど・・・




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  • 2020/04/30

増えた仕事にストレス






在宅家族がいることで、食費も日用品もアップとはいうけれど、それに伴う仕事も増えた。
その一つに、買い物後の除菌だ。
最初の頃は、シートを使っていたのだけれど、シートには限りがある。消毒液も然り。
なので、洗えるものは全て、食器洗剤で洗って拭いてから冷蔵庫に仕舞う。その作業が、本当に面倒臭い。

夫がまた買い物に出掛けた。在宅仕事中の気分転換といったところだろう。それはいいのだけれど、こちらが頼んだメモ通りの物を買って来てくれず、そのストレスも大きい。
何度頼んでも、買い忘れぽろぽろ。また、いつも使っているメーカー以外のもので使い辛かったり。
例えば、麻婆豆腐が食べたいと言うので、節約にもなるしとその材料を買ってくるよう頼む。で、買った後の肉は牛ひき肉だったり・・
また、卵を頼めば、運び方が悪いのか割れていたり・・安い卵を買っても2個も駄目にしていたのなら意味がない。

肉も、すべてパックから出してジップロックに詰め替える。なんだかそれも勿体ない気がして、ラップで巻いていたら、夫から真空パックでないと不衛生だと突っ込まれる。
自分のことは差し置いて、あれこれ私のやり方に口出しして来ること、それがもうストレスだ。





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  • 2020/04/27

働くご褒美




「俺、行くから。」


夫の急な申し出。
いつものように、買い出しに行こうと準備をしていると、声を掛けられた。在宅仕事も時に、ぽっかり暇になることがあるのか? 誰もが自粛生活に嫌気が差し始めているであろうこの頃。
閉じ籠りっぱなしで溜まったストレスを発散させるべく、外に出る機会を欲していたのかもしれない。


「財布。」


言われるがまま、財布を手渡す。戸惑いつつも、久しぶりにこうして夫不在のリビングは気楽。 いくら自室に籠っているといっても、いつ出て来るのか分からない緊張感は、ちっともくつろげる気がしなかったのだ。
2時間程経ったのだろうか?玄関ドアの空く音がし、夫の帰宅。一応、買い物メモは持たせたのだが、袋一杯にビールやカップ麺、そしてスナック菓子など。
一番必要だった牛乳を買い忘れるという失態。嗜好品の多さにげんなりする。そのどれもがツマミになりそうな物ばかり。
ナッツだとかサラミだとか。単価が高く、だがおかずの足しにもならなそうなもの。これならまだ、子の好きないちごなどのフルーツを買って来て欲しかった。


「ほら、これ安いだろう?」


特売品なのだと言い、ステーキ用の肉を満足げに見せられた。980円。だがそれも、一枚のみ。これでは家族3人で分け合えば一人当たりの量はメインにもならない。
同じ金を出すのなら、もも肉が4枚買えた。それなら、一人一枚のチキンカツだとかチキンソテーだって作れたのに。
結局、夫に買い物を頼めば、頭の中で立てていた自粛中でも満足出来ただろう献立はガラガラ音を立てて崩れる。夫が決めた、食費の月予算。 これだって、月末に近づき苦しくなっているというのに。
その日の晩は、夫のご希望に沿ってステーキ。冷蔵庫に生姜焼き用の肉が余っていたので、ボリュームを持たせるべく小麦粉をはたき、ステーキと一緒に焼いた。
夫と子は、牛ステーキ肉を半分ずつ。それだけだと足りないので生姜焼き用の肉も玉ねぎと共に。私は、生姜焼き用の肉のみ食した。
なんだか、中途半端な食卓。だが、品数が以前の半分で良いのは気楽だ。
夫は、満足そうに、ステーキに赤ワインのマリアージュを楽しむ。酒代を食費に浮かせてよーと言いたい気持ちは、ぐっと抑える。 在宅仕事のモチベーションになるのなら、牛肉は勿論のこと、酒だって必要経費なのだと言い聞かせる。


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  • 2020/04/24
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