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そういうとこってどういうこと?

炊飯器が壊れた。しかも、夕飯時。
買いに行くにも時間がない。なので、麺類に変更したのだけれど、やはり家族からはクレーム。
麻婆豆腐がメインの中華な食卓だったので、ご飯の代わりにラーメンにしたのだ。

「味が濃いのばっか。」

「麻婆にラーメンって・・胃もたれするな。」

それでも、無理に食べた後で、

「おい、震災のストックに米があったんじゃないの?」

夫に言われ、倉庫に行くとその通り。夫は既に満腹になった腹を抱えて、


「そういうとこだよ、決まらないの。」


ーえ?


耳を疑う。もしかして、仕事が決まらないことを言ってる?だけれども、聞き返す勇気が無かった。


機転が利かないー、そんなこと、言われなくても分かっている。だがこうして自分以外の人間から、それが身内であっても言われることは、案外、堪えた。


炊飯器は、結局ネット購入。また出費・・・レンジや掃除機の調子も悪い。使っている人間にガタが来ると、物にもそれなりの影響を与えているのかとネガティブな気持ちになる。



10年前のあの日、まだ園に行く前の幼い子と2人きりの日中、これまで経験したことのない揺れが恐ろしく、ただ事ではないことを感じながらも固まった身を動かすことが出来ずにいた。
ただ、「この子を守る」と、本能的に我が子を抱きしめ続けることしか出来なかった。


3.11のこの日は特別。それは恐らく、私のように渦中にいない人々にとって。被害をもろに受けた東北の人々は、今も尚、消えない傷を抱えたまま復興への道のりを歩み続けている。一日たりとも、忘れることなんてない。
なので、この日にこの記事をあげるのを躊躇った。

何か、出来ることをと。福島の野菜を買う、アンテナショップに足を運びものを買う。ネットで検索をする。



3・11 検索はチカラになる


震災関連の本を読む。ドキュメンタリーを我が子と観る。新聞記事に涙する。涙した後、なんだか後ろめたさを感じる。知らない癖に、経験もしていない癖に、まるでフィクションを観たり読んで泣いているのと同じではないかと。
知り合いも親戚も直接の被害を受けていない私達にとって出来ることは、微々たることしかない。
現地に行き、ボランティアをしている人々も実際にいる中で、無力であり他人事に思われることは百も承知だ。
それでも、やはり今日、記事にあげることにした。
せめて、このブログを通して、検索をして下さる方々がいればとの想いを込めて。





白い世界

今年、初めて雪を見た。
雪は、音を吸収するから、この世界で一人取り残されたような気分になる。

安全で温かい部屋から、バルコニーへ出る。サンダルなので、つま先が冷たい。
下を見下ろすと、幼稚園バスから続々と子どもたちが降りてきて、雪にはしゃぐ様子が見えた。
子がまだあれくらいの年の頃、二人で小さな雪だるまを作ったことを思い出す。もうあれから何十年も経ってしまった気がした。

手を伸ばして、舞い降りて来る雪を触るとすぐに掌で溶けた。なんだか郷愁に駆られる。こんな年になっても、雪に心動かされる。



だめだ

今の現状に、満足していない。
それは、これまでつけた自分の足跡に聞いてみたらいい。
どれだけ汗水垂らして犠牲を払ったのか。
楽な方に逃げている。もっともらしい後付けの理由を付けて。
こうなったのは、自発的選択の結果で、誰のせいでもない。

静観している風で、周囲を評価して自分を守る。そんな汚い自分に嫌気がさす。


昼間から

飲んでしまった。
安ワイン1本・・・
あり得ない。


実母からの電話で、また従妹と比べられた。
私は、母にとって理想の娘になれなかった。距離を置きつつも、心のどこかで認められたい気持ちは捨てきれなくて、とうとう弟と比べられ、もう比べられることに疲れてしまった。

期待に応えられないこと。
それは、罪なのだろうか。

酒に酔った、回らない頭で考えるけれど、答えは出ない。

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