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通塾体験

通塾するにあたり、何件か説明と体験をした我が子。
どれもこれも、一長一短はあり、結局どこへ行ったら良いのか混乱してしまう。
ネットの口コミが信頼出来ない、自分の目で見たいー、そんな風に言っていたのにいざ体験すると、

「どこがいいか分からなくなった。だって、体験の時に教えてくれた先生とは限らないんでしょう?」

その通り。結局、人と人との相性なのだ。勿論、塾の学習方針だとかカラーはあるけれど、個別系塾を選択するとなると、対人間という部分が多く、なので「相性」が一番。

「女の先生がいいな。」


そう言いながら、結局子が選んだのは、口コミが一番良かった個別。そして、口コミがいいだけあって、かなり高額。
親の本音としては、安い集団でとも思うのだけれど、子の将来が掛かっているので背に腹は代えられない。

「女の先生になるとは限らないよ。」


「でも、パンフレットは女の先生じゃん。」

体験でも女の先生だったことで、子はそう思い込んでいる節があった。


「科目によって違うでしょう?」

「あぁ、そうか。」


中学になっても、子は、まるで小学生のような受け答えをすることがある。当たり前のことに気付かないことも多い。言葉を換えれば、非常識な部分が多い。

「でも、ここにする。」


ようやく終わりを迎えそうな塾選び。夫は、子が選ぶところならどこでもいいと丸投げで、今はもうすぐ試験を迎える自分の勉強に忙しい。

夫に子の塾が決まったと伝えると同時に、聞かれそうな私の就活状況。
気が重い。





塾代・・・

子と共に、気になる塾の説明を受けて来た。
親として気になるのは、その費用・・・想像以上の金額に頭が痛くなった。
HPには、金額が記載されておらず、ただなんとなくぼんやりとした平均値を頭に浮かべつつ説明を聞きに行ったのだが、ぼんやりしていた頭が更にぼーっとしだし、塾本来の特質というか、そこの塾だからこそのメリットは、広告通りの表向きの内容しか頭に入って来なかった。
体験もあるのだが、当事者である子表情がいまいちだったので、とりあえずの保留。

「どうだった?」

「うーん、なんか、不安。」


「何が?個別だし、気になってたんじゃないの?」



「友達が、先生は学生バイトでいまいちって言ってた。分からないとこ聞いても分からなかったり、他の先生に聞いたりしてていまいちって。」


「え!そういう大事なこと、なんで行く前に言わないの!?無駄な時間使ったじゃないの!」

「ごめん、もう説明会の予約取った後に知ったから、言い辛くて。」

「・・・」


夫に料金の詳細を伝えると、やはり来た。


「あなた、そういえばこの間の面接どうだった?」


それに答えると、大きなため息。
そのため息は、私に対してのものなのか、塾のパンフを眺めながらその費用に対してのものなのか、曖昧だったが、恐らくどちらともなのだろう。

まるで、食費と同等の金額ーまだ中二なのに。そして、受験生年でもある中三にもなると更に費用はアップする。
悠長に仕事探しをしている場合ではないーそう夫の横顔は私に向かって告げていた。








子の塾代とか・・

子のピアノだが、結論からいうと続行することになった。
最近、スマホはまあ相変わらずやっているけれど、以前よりその使用時間は半分に減った。その分、ピアノを触るようになった。
親としては、その分勉強にーといってもらいたいところでもあるけれど、スマホよりはまだピアノの方がましなので良しとしている。
夫にそれを伝えると、ピアノなんて売ってしまえと言っていたことなどすっかり忘れたようで、すんなり月謝を払うことを許してくれた。
だが、もうすぐ中二になる子の学力レベルは、正直微妙なところ。部活が忙しいせいもあるけれど、なんだか身が入っていないように感じる。
実際、成績もぱっとせず、一体どの高校に行けるのか・・・
皆、受験の情報は塾で得ていると聞く。これは、以前素敵ママから聞いた話だ。なので、遅くとも中二の段階で塾通いする子が増えるらしい。
あれもこれもで子の頭がパンクしないか心配だ。そして、塾通いは費用の問題もある。夫から言われた、塾代はパートで充てるという以前の話も脳裏をよぎる。
無い袖は振れない。なのでまずは、収入源確保が先なのだ。





ピアノ熱

テニス部も、緊急事態宣言が出たことで活動が少なくなり、放課後、子もそのまま自宅に帰ることが多くなっていた。
スマホを触るのは相変わらずなのだが、それに加えてピアノを弾くようになった。
辞めると決めて、その意向を講師に伝えたところ、なあなあになり、再び講師にメールをしようと思っていた矢先だ。
いったんお休みということで、月謝は要りませんーという講師の譲歩に負けて、ずるずると契約は続いていたのだ。
毎週オンラインであっても、決められた時間を拘束されていたレッスンがなくなったことで、開放感とともにピアノに対する義務感がなくなったのだろうか?下手なりに、楽しそうに弾いている。動画を観ながら、最近の曲を弾いているのだ。

「どうしたの?急にピアノにはまってるようだけど。」

子に尋ねると、

「わかんない。なんか、急に弾きたくなった。」


「じゃあ、ピアノはまだ続けるの?」


「うん。それも分からないけど、保留にしといて。」


夫の仕事も子のピアノも保留状態。だが、人生なんてそんなものなのかもしれない。大きな決断を下すのには、相当なエネルギーが要る。




講師の思惑

ピアノ講師との面談は、コロナの感染数増加により延期となった。
再度、メールで辞めたい旨を伝えたが、のらりくらりといったところ。もう今月も終わってしまう。
こんな状態で来月の月謝を払いたくはないし、夫は転職に向けての準備に忙しく相談も出来ない。
ただ来月の生活費をもらう時に、ピアノの月謝分を要求すれば、まだ辞められていないのかと私の不甲斐なさを責めるだろう。
メールの返信には、

ー大丈夫、辞める必要はないですよ。いったんお休みしてまた再開という形をとればいいんです。勉強や部活で、中学生になるとピアノ時間の確保は難しいのは百も承知です。でも、辞めてしまうのは勿体ない。レッスンは細く長く続けるだけでも価値はありますから。中高生の生徒さんたち、皆が通る道です!ー

私たちの意向がまったく伝わっていない。なかなか手強い相手にどう立ち向かうかー、もう夫に丸投げしたい。


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