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チャンスの神様

再び、仕事探し。
色々なサイトに登録するも、何の特技も経歴もない自分に出来そうな仕事が見つからない。
未経験者優遇!と書かれていても、未経験+αの要素ー例えば、コミュニケーション能力だったり機転の良さが抜群に良かったり、ただただ第一印象が抜群に良かったり、そもそもブランクが無かったりの要素が含まれてのことなのだろうと実感する。
再び応募してみた2社は、書類選考で落ちた。メールだったのだけれど、あっけなく当日に落ちた。
さっと目を通して、削除されたという感じ。選定すらされなかったのだろうか。

自信が一気に無くなっている。先日、面接まで行ったアレはまぐれだったのだろうか?それとも、チャンスの神様の前髪を掴み損ねたのか。
子の通塾問題もあり、頭が痛い。



二面性

「そういえば、面接どうだった?」

いつ、夫からそう声を掛けられるかとビクビクしている。
結果が分かった日、さらりと夕飯を囲んでいる最中にでも言えたら良かったのだが、妙な緊張感が邪魔をして言えずに今日まで来た。
向こうから聞いてくれたら、ダメだったと言えるのだけれど、なぜか、自ら手を挙げて言う勇気がない。
それは、一次選考が通った時、想像以上に夫が驚き喜びを交えたような声色だったこと。
これまで、期待なんてされたことなど無かったので、そんなリアクションがかえってプレッシャーになってしまった。
だが、いずれは分かること。早かれ遅かれ、結果を伝えなくてはならない。
不採用だったことを伝えたら、あからさまに馬鹿にされるのか?がっかりされるのか?
いずれも、マイナスのリアクションなのだろうと思うと、やはり気が重い。
そして一番は、自分に対しての失望感だ。案外、私は自分のことを高評価していたのだ。
常に、自己肯定感の低さを感じていたが、自分でも気付かなかった一面が露呈した。





結果発表

パートの面接結果。結果はというと、







不採用。
手応えはそれなりに感じていたけれど、世の中そんなに甘くはないということだ。自分の努力不足を思い知らされる。
取り敢えず受けてみれば引っ掛かるかも・・なんて甘い期待は、採用ならば来るはずの電話が一時間経っても来ない頃には薄らいでいた。
たった1回のパート面接でこんなにも打ちひしがれるのは、私からしたらこれ以上ない良い条件だったし、ここ数年来ぶりにやってきた腹の底から湧いてみなぎるような原動力に駆られた末の行動だったからだ。
正直いうと、自分でも想像以上に落ち込んでいる。何もやる気が出ない。
すっかり外は暗くなっているというのに、洗濯物を取り入れる気すら起きない。もうすぐ部活帰りの子が帰宅する時間だというのに・・・

自分でもコントロール出来ないくらいにあったはずの勢いは、消えてしまえば再発することなんてもう一生ないかもしれない。たった一社からの不採用で、社会から排除されたような、お前は不要な人間なんだという烙印を押された気がする。
恐らく、書類選考の段階で落とされていたら、ここまでネガティブな気持ちになんてなってなかっただろう。僅かな期待は、アテが外れた途端、大きな失望に繋がるのだ。

さて、気を取り直して夕飯準備をしようと思う。
私の本業は、主婦。まずはこの基盤をしっかりやって、次に臨もうと思う。










伝線したストッキング

面接へ。
面接官は、気安い感じの眼鏡を掛けた、60代と思われる紳士で、物腰も柔らかく威圧感などまるで無かった。
履歴書を見ながら、簡単な質問。ブランクについて突っ込まれることもなければ、子どものことについても聞かれなかったので、拍子抜けした。
駆けつけ一杯をしてから面接へーなんてことは非常識にもほどがあるので、以前病院で貰った安定剤を服用した。すると、自分でも分かるくらいのポジティブ思考へ。何でも出来るー、そして失敗したとしても、大したことはないと、根拠のない自信が私を勇気づけた。
業務内容をざっと説明された後、面接官の孫と、我が子の卒業した小学校が同じだという共通点が見つかりー、(住まいと子どもの有無で、それが判明した)大いに盛り上がった。盛り上がったというのは大げさだが、薬のお陰で饒舌になっていた私の方で、話題を吹っ掛けたのだ。

「娘の卒業式は、コロナ禍だというのに先生方のご尽力のお陰で、とっても思い出に残る式にして下さったんですよ。お孫さんも、今年は何年生でしたっけ?あ、修学旅行はどうなるんですかね?中止にならないと思いますよ。去年はどうやら決行したようですし。行事も今年はどうなるんですかね?あ、中学の方では・・・」

ペラペラと聞かれてもいないのに口が止まらなかった。だが、いつものような、自信なさげな私の姿はなりを潜め、堂々と振舞い、またその場を明るくしている自負があった。

ー採用されるー

直感で、そう思った。面接官の男性も、楽しそうに頷いては応えてくれたし、また私が吹っ掛けた話題に乗っかってくれ、当初予定していた面接時間を大幅にオーバーしたのだ。
会話が弾んだ、そう思ってよい。

いよいよ、新しい生活への扉が開く。そんな予感に酔いしれた帰り道、ストッキングが伝線していることに気が付いた。
全てがうまくいきかけた時に水を差された、そんな嫌な感じを受けたが、気にしないよう努めた。









面接へ

明日は、面接。
パートとはいえ、緊張する。以前の短期パートのような、オフィスワークではないので、何を着ていくべきなのか悩む。
スーツだと、行き過ぎているような気もするし、かといって、ジーパンで行く訳にもいかない。
工場やスーパーのパート面接の服装をネットで検索すると、カジュアルなものが多い。座って出来る軽作業のようなものなので、割とラフな服装の方がよいのだろうか。あんまりカチッとした服装で行くと、場違いーというか、マイナスの印象を受けたりはしないだろうか。
悩んだ挙句、近場の安価な婦人服ショップで、アンサンブルのグレーのニットを購入した。それと、既に持っている黒いパンツ。
一応、きちんと感重視で、子の入学式や卒業式で履くパンプスとバッグを合わせる。

何を聞かれるのか?恐らく、シフトについて。それからブランクについても聞かれるかもしれない。ネットでそれらの一問一答を眺め、暗記する。面接に、自分の答えなどない。馬鹿正直に伝えれば、恐らく不採用。
模範回答で臨むしか、採用への道は開かないのだ。


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