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新たな趣味

昨日のカルボナーラの私達の反応に、すっかり機嫌を良くした夫。
夫の欠点は数々あるが、彼も人間。少しくらいの長所だってある。案外、単純なところだ。普段、疑い深い癖に、自分にとってポジティブなことだと真っ直ぐ受け取る。まだ付き合っていた頃には、そんなところが可愛く思えた。

早速、パスタ用の鉄のフライパンを購入。普通のフライパンと何が違うのか分からないけれど、調理器具を一流のものにすること、それは料理の基本だと言う。しばらくパスタが続くのかーと少々げんなりもするけれど、どうせ夫のことだ。すぐに飽きるだろう。
コロナ禍で自粛中、なかなか仲間とツーリングに行けないストレス、それに、義家族とうまくいっていないことや仕事のこと、勉強の息抜きに手頃な趣味を見付けたということだ。
フライパンに、岩塩。パスタも専門店で購入したものらしい。そして、ポルチーニ茸。千円以上のきのこ。

正直、まだ月が始まったばかりだというのに、食費がかなり嵩んでいる。やりくり費については、夫から一定金額を貰いその中でやりくりしているのだが、明らかに今月は赤になりそうだ。
追加の催促をすることに躊躇いを感じるが、さすがに夫も自分が使った金額は把握しているだろうし、オーバーしても嫌な顔をしたりしないだろうと信じたい。

形から入る夫だけれど、正直、バイクのアクセサリーや高級時計を収集されるよりもよほど家族の為にもなる。また、夫が飽きたら私が使えばいいのだと思えば、この散財に対して腹も立たないのだ。




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  • 2021/05/05

リバウンド

宣言解除となった都内。だが、感染者がゼロになった訳ではなく、前週比増加傾向を辿っている現状。
日々、在宅ワークたまに出社という状況にストレスを感じていた夫だが、とうとうそれが爆発した昨日。
パチンコをしに出て行った。

「天気も悪いのに、よく出掛ける気になるよね。」

子は、そんな父親の背中を眺めつつ呆れた声で言う。

「パパにも息抜きが必要なんだよ。」

何年振りだろうか?パチンコ断ちをすると言って、それを守って来た夫。株やバイクの趣味にのめり込んでいたことで遠のいていたそれが復活してしまうのだろうか?
パチンコは、結果によっては当日すぐにストレスが
たまる。勝ち負けもそうだけれど、株のように長期の目で見る勝ち負けと違い、その日に結果が出てまた翌日にはリセットされるからだ。
勝ち続けることなど、稀だ。そして、勝ちからの負けーリバウンドも大きい。

「ただいまー!!」

声の調子で、結果が良かったのだと胸を撫でおろす。晴れやかな顔で、子に板チョコやポテチなどの菓子を渡す。中学生にもなった子にとって、それくらいの景品で夫が求めるようなリアクションなどある訳がない。

「なんだよ、感じ悪いな。」

「今、ダイエット中だから。」

一体、いくら勝ったのだろうか?子も、菓子を貰うより現金を貰った方が嬉しいに決まっている。そういう当たり前のことに気付かない、それが夫だ。
結局、機嫌が良かったのは最初だけで、子とのやり取りですっかり不機嫌になった夫は、仏頂面でスマホ片手にソファーに寝転びながら、食事前だというのに、子から拒否された菓子をボリボリと貪り食い始めた。その背中は丸く、一体このコロナ禍で何キロ太ったのか知りたくなった。





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  • 2021/03/22

スイッチONとOFF

義実家で見たことをそのまま夫に伝えるのには勇気が要った。
最初、ロボット犬のことを話すと、夫は鼻で笑い飛ばし私が深刻になり過ぎているのだと決め付けた。
だが、詳細に伝えると、段々とその表情は深刻になっていく。私も夫の表情の変化を見ているうちに、ついつい大げさに訴えてしま
う。
「お義母さん、私とろくに会話もせずに部屋に引き上げちゃって。お義父さんもお義姉さんも困っている感じで。OOのことも聞いてくれなかったのよ。」
普通、しばらく会っていなければ、孫の様子くらいは気に掛けるものだろう。それもなく、さっさと部屋にこもってしまったのだから、やはり普通ではない。嫁の私に気を遣うことすらなかったのだ。もはや、自分のことで精一杯という感じだった。

「分かった、時間作って様子見に行く。」


ふと思う。あれは、演技なのかもしれないと。そんな短期間で認知症の症状が進むとは思えない。きちんとした検査だって受けている訳じゃない。鬱のようなものなのかもしれない。先日電話で行き違いはあったものの、ちゃんと会話は出来ていたのだ。
しかし、まだ生身の犬を飼うのは分かるけれど、よりによってロボットなんて。そこらへんが理解出来なかった。ロボットなので、演技が済めばすぐにスイッチをオフをすればいいとでも思っているのかもしれない。
溺愛している息子の顔を見れば、義母のスイッチがオンされる、そんな気がする。




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  • 2021/03/04

嫁の仕事

「あなた、暇なんだからちょっと母さんのこと見に行って来てよ。」

今週のどこか都合の良い日ー(あくまでも私ではない、義実家の都合だ)私一人で義母の様子を見に行くことになりそうだ。
夫は在宅だが、仕事。代休の日に行けばいいものを、義姉らと顔を合わすのが嫌なのだろう。
末っ子坊やの我儘は、今も尚こじれながら続いている。
しかし、義父からあんな電話が掛かってきたら、いくら無責任な夫でも思うところはあるのだろう。
少し経ってから、そんなことを言い出したのだ。


「でも、あなたの顔見た方が喜ぶんじゃない?」


素直な気持ちだ。嫁の顔なんて見たところで、元気が出るわけがない。息子の顔を見て安心したいのだ。
それが、夫には伝わらない。

「あなた、面倒だからってそういうこと言う?俺は仕事で無理なんだよ。」

「代休の日に、一緒に行った方が・・」

「代休なんてないよ。仕事が休みの日は課題を提出しないとなんないんだよ。それに、いつズーム会議が入るか分からないんだから。」

夫はとある資格取得に向け、学校に通い始めた。とはいっても、その資格が直接仕事に結びつくとは素人の私から見ても疑問だ。まだコロナのこともあるし本業もあるので、通信メインの授業を受けているのだが、その提出課題に追われて大変なのは見て分かるけれど、それよりも親が不安定な状況に陥っているというのにまずそれをどうにか解決することが先ではないのか?
やはり、夫は我が家と同じく義実家の中であっても、自分本位の人間なのだ。


それにしても、一人で電車を乗り継いで義実家へ行くことになるなんて憂鬱でしかない。一体、義両親と顔を突き合わせ何を話せばよいのか。
せめて、子を連れていけたらと思うけれど、それも無理。学校に部活に忙しいし、誘ったところで釣れない返事が返ってくるだけだろう。小遣いが貰えるという絶対的な理由が無ければ、子も動きやしない。

何より、義母がおかしなことになっていたらと思うと気が重い。いつかは来ると頭の隅っこでおぼろげだったことが、輪郭を帯び始め、戸惑っている。




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  • 2021/02/24

腹立つ小包

昨日、夫宛に荷物が届いた。クール宅急便。
嫌な予感しかせず、差出人を見ると、吉田さん。
すっかり最近では彼女の存在も消えつつあったのに、こうして忘れた頃に存在感を出してくる。
夫は、悪びれることもなく、堂々とリビングでその包みを開けた。ゴディバのチョコだ。ぱっと見、その中でも高価な物だということが分かる。
先日、ショッピングモールでチラリと見掛けたあのチョコと同じものだ。

しかし、チョコレートといえばゴディバを選ぶ彼女にどこか安心感を覚えたりもする。それこそ手作りチョコや有名パティスリーの限定チョコだとか、選ぶことすら手間が掛かりそうな品物だと嫁として気が引けるし、ホワイトデーはどうしたらよいか??頭を悩ますのことになる。
なので、ネットですぐに検索すれば値段が出て来るメーカーのチョコは有難い。
だが、吉田さんは夫にとって特別な女友達。自分でホワイトデーを選ぶのだろう。今年は節約の年だというのだから、見栄を張らず身の丈に合ったものを選んで渡して欲しい。

それにしても、こうしていけしゃあしゃあと自宅にバレンタインを郵送する彼女の無神経さには腹が立つ。





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  • 2021/02/15
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